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2016年12月22日

【山形】昔ながらの手作りが嬉しい「牧野もちや 切餅」

美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。


今回ご紹介するのは、
我が家の年末年始には欠かせないお餅です。


それは、
山形県山辺町(やまのべちょう)の「牧野もちや」さんのお餅


こちらのお餅を食べてしまうと、
スーパーで売っている市販のお餅はとても食べられません!


何といっても、
山形の風土で育った純米を昔のままの手作りでお餅にしているから、
もち米の美味しさがシンプルに味わえます。


よもぎ切餅、最高!


牧野もちやさんの切餅には、普通の切餅の他に、
よもぎの切餅があります。

P1050746-2.jpg




P1050747-2.jpg


このよもぎ切餅が我が家のお気に入り。


近所の方にお裾分けしても、
「風味が良くて、美味しかった」と喜ばれる一品であります。


このよもぎ切餅、焼いて海苔で巻いていただくのももちろん美味しいのですが、
我が家の定番はあんこ餅にして食べる方法。


週一のペースで冬の間はいただいてます。


作り方はいたって、簡単。

このよもぎ切餅を軽く焦げ目がつくくらいにグリルで焼きまして。


その後に、あんこの海へダイブしていただきます。


あんこは市販のものを使っているんですが、
これにちょこっと牛乳を加えるのが我が家流。

甘さがマイルドになり、コクも出るうえに、あんこがお餅にからみやすくなります。


柔らかめのお餅が好きな方は、
グリルで焼いた後に、お餅を軽くお湯に浸けてからあんこをからませると、
さらに柔らかくいただけますよ。


P1050750-2.jpg




子供たちは、焼いたよもぎ餅に砂糖醤油をたっぷりからませて、
その後にきな粉をどっさりかけて食べるのも大好きです。



とっても美味しい、牧野もちやさんのお餅たち。


難点なのは、常温で置いておくとカビが生えてしまうことなのですが、
手作りなのだから仕方ないし、逆に余計なモノが入っていないんだと安心できます。

これは冷凍庫で保存することで解決♪


ただ、冷凍庫での保存もあまり長期間すぎると、
お餅が割れてしまうんですけれど・・・。


そのような場合は、私は揚げ餅にしちゃいます。

これがまた美味しい。

カロリーガンガン摂取できます。


でもやっぱり、お餅自体の味を味わうには、
なるべく早くに食べ切るに限りますね。




ありがたいことに我が家は毎年、親戚に送ってもらっているのですが、
お店に電話かFAXで注文をすれば、遠方にも送ってくださるようです。

美味しいお餅にご興味のある方、是非お問い合わせくださいね。



牧野もちや

〒990-0301
山形県東村山郡山辺町大字山辺1227

電話番号 023-664-5233
FAX番号 023-664-8317


タグ:
posted by めぐる at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 山形

2016年12月20日

【群馬】昔ながらのねっとり卵に感動!「群馬県榛東村 純国産鶏もみじ厳選大玉卵50個」<ふるさと納税>

美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。


TKGに目がない私、卵につられて群馬県榛東村にふるさと納税をしてみました。


さとふるでと〜っても評判がいいので、これは是非とも食べてみなければというわけでございます。



その卵とは、岩田養鶏場さんが生産している、純国産鶏もみじ厳選大玉卵。



岩田養鶏場さんは大正13年創業、鶏卵ひとすじでこだわり卵をつくり続けている養鶏場。


榛名山の麓で、おいしい空気と水に恵まれた自然豊かな環境で鶏を育てています。



鶏たちに与えるエサにもこだわりがあって、とうもろこし、大豆粕、魚粉だけではなくて、
味付けに(!)、カキガラ、カニガラ、ガーリック、パプリカ、ゴマなども加えているんだそう。


いやはや、何気なく食べている卵も美味しく作ろうとするとこんなにも手間がかかるなんて、
生産者の方には頭が下がります・・・。


丁寧に送り出される卵たち


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さてさて、届いた卵を見てましょう。

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卵のパッケージを眺めるのが、楽しいです。

それぞれの養鶏場さんで個性があって、面白いんですよね。


開けてみると・・・

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上の部分だけではなくて、
卵1つ1つの底にも梱包材のプチプチが!


割れないように、これだけ配慮されて、丁寧に送り出されている卵たち。


岩田養鶏場さんの卵への愛情と情熱、真摯さが感じられます。


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我が家の卵たちは、1つも割れずに届きましたが、
こんなお手紙が入っているので、万が一の時にも安心ですよね。



昔ながらのねっとり卵


さぁ、いつものTKG画像、いきますよ!!

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つやっとした色味の濃い黄身、ぷりんっとした白身。

黄身はどちらかといえば、小さめな印象です。


いつも通り、白身だけを先にいただいて、
そこに醤油をちょいとかけていきます。



黄身を丁寧にほぐすと・・・

黄身が濃厚にご飯粒にからむこと!!

まさに、ねっとり。


卵をこれでもかというくらい身にまとったご飯を口に運ぶと・・・、
口の中に広がる卵のもつ旨み。

ほんのり甘くて、少し香ばしいような味わいが後からやって来ます。


子供の頃に田舎のおじいちゃんの家で食べた、
私には懐かしい味にそっくり。

郷愁を誘う、昔ながらの卵です。



こんなに美味しい卵が10個入りが5パックもいただけるので、
さとふるで高評価なのも納得。


しばらくは毎朝TKGをいただけるので、幸せ〜♪


群馬県榛東村の皆さん、岩田養鶏場さん、ごちそうさまでした!!



岩田養鶏場さんの美味しい卵は、さとふるのふるさと納税でお得にいただけますよ!
興味のある方は、是非どうぞ。


タグ:たまご
posted by めぐる at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 群馬

2016年12月18日

【長崎】トロトロ角煮が絶品♪「長崎県時津町 角煮卓袱(しっぽく)まんじゅう詰合せ」<ふるさと納税>

美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。


ふるさと納税でいただいた返礼品がまたも美味しかったので、
ご紹介します!


それは、
長崎県時津町、ふくみ屋さんの「角煮卓袱(しっぽく)まんじゅう詰合せ」


以前、夫が長崎に出張した際、角煮まんじゅうを食べたらしく、
「美味しかった」と土産話をしていたのがず〜っと気になっていた私。


そんなに角煮まんじゅうが美味しかったなら、
なぜ話ではなくて現物の土産を持って帰ってこなかったのか、未だに根に持っておりましたが、
今回、さとふるのふるさと納税でいただくことができたので、水に流すことにいたします・・・。



さて、ふくみ屋さんは、全国の百貨店にも出店するほど実力のある、
角煮などの加工品を製造している会社さん。

贈答で贈られた方がリピーターになって、直接ご注文を受ける事も多くあるそうなんですよ〜。



お得感満載!ボリュームいっぱい!


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上品な箱に入っていますね。
これなら贈答品にもピッタリ。


箱を開けてみると・・・

P1050663-2.jpg


わ〜、ぎっしり。


中に入っているのは、

角煮卓袱(しっぽく)まんじゅう 80g×10個 

卓袱(しっぽく)角煮 55g×2袋 

角煮卓袱(しっぽく)御膳 200g×2個


これだけあれば、たっぷり楽しめます♪



ではでは、指令書の通り、レンチンいたします。

P1050725-2.jpg


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こんな感じでカッチカチだった角煮卓袱(しっぽく)御膳が・・・



あっという間に、ホカホカに出来上がり〜。

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真ん中にど〜んとのった角煮が「食べてみて」と語りかけてきてますよ。


いざ、実食!


濃い目の色の角煮なので、濃い味かと思えば、ちょ〜ど良い塩梅。

甘さも絶妙で、一口食べるとまたもう一口食べたくなる、味付け。

脂身はトロリンとしていて、くどさは全くないので、パクパクいけちゃいます。

おこわの方も、お米がモチモチとしている中に、
シャキッとしたゴボウの触感がたまらないです。


子供と分けて食べたのですが、
「もっと食べたい〜!!」と大騒ぎですよ。

この角煮卓袱(しっぽく)御膳の味を家で再現できたら最高だなぁ・・・と思うのですが、
ハードルは高そう。



今度は、いよいよお楽しみの角煮卓袱(しっぽく)まんじゅう♪

こちらもチンするだけでお手軽〜。

P1050730-2.jpg

手が汚れないように、ビニールをかけたままいただいたんですが、
写真的にはアウトですね・・・。

今度はもうちょっと気を付けたいと思います。(汗)


肝心の角煮卓袱(しっぽく)まんじゅう、
採点するならば99点!

マイナス1点分は何かというと、
「美味しいから、もっとサイズを大きくしてほしい!」という
願望を込めて!!


卓袱(しっぽく)御膳でも感じたことですが、
ふくみ屋さんの角煮がとっても美味しい。


とろっとろの角煮と、それを受け止めるまんじゅうのハーモニーがたまらないです。


まんじゅうの中には、
ちょっと嫌な臭いがしたりするケースもあるんですが、
ふくみ屋さんのまんじゅうはそんなこともなく、ほんのりと甘く、
ぱくつくほどに口の中に幸せが広がっていきます。


子供たちは、まんじゅうを開いて、
角煮の上にマヨネーズをかけて、「美味し〜」と大喜び。

そんな食べ方もあったか!と子供の発想に驚きです。




「角煮卓袱(しっぽく)まんじゅう詰合せ」、た〜っぷり入っているので、
食べ切れていない、角煮とまんじゅうがまだ冷凍庫で出番を待っています。

また食べるのが楽しみ〜♪


味はバツグンで、量もたっぷり、お得感満載なのでさとふるでリピしたいと思います。


長崎県時津町の皆さん、ふくみ屋さん、ごちそうさまでした!!




長崎県時津町の「角煮卓袱(しっぽく)まんじゅう詰合せ」、
気になった方は、さとふるのサイトを覗いてみてくださいね。



タグ:肉製品 惣菜
posted by めぐる at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 長崎

2016年12月15日

【千葉】グルメ大賞2年連続受賞も納得の味!「水郷のとりやさん 手羽先餃子」

美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。


今回は、我が家で子供にも大人にも大人気!
須田本店、通称・水郷のとりやさんの手羽先餃子をご紹介します。


鶏肉専門店が作る手羽先餃子


子供が生まれてから、居酒屋とはほぼ無縁な生活になってしまった私。

たまには居酒屋メニュー的なものを食べたいなぁと思い、
「何か美味しいものを〜」と探していて発見したのがこの手羽先餃子。


レビューの数がものすごく多くて、評価が高い!!


ちょいとお値段は高い気もするけれど、
居酒屋に行ったと思えばお安いモノ,、ということでお取り寄せをしてから大ハマり♪


リピを繰り返しているのが、こちらの手羽先餃子〜。





何とこの手羽先餃子、
2011年、2012年と2年連続して、グルメ大賞とり肉部門で大賞を受賞しているんです!


さすが鶏肉専門店が作っているだけありますよね。


手羽先餃子って、作ろうと思えば作れるような気もするけれど、
手羽先と餃子の材料を買ってきて、
手羽先をくりぬいて、下ごしらえした餃子の具を詰めて・・・、
と考えると、と〜っても面倒くさい・・・。

しかも、手羽先のお肉をくりぬくのも難易度が高そう・・・。


一生懸命に料理を作っても、家族のウケが良くない時ってあるじゃないですか?


こういう、労力と評価が必ずしも比例しないようなものは
プロにお任せするのがいいんだと最近、私は割り切ってます!


調理は簡単!なのに、味はバツグン!


送料のこともあるので、まとめ買いをしているのですが、
一度に食べ切れなくても大丈夫。


こんな感じで、5本入りのパッケージになっています。

P1050706-2.jpg


5本ずつ、必要な分だけ解凍をして調理すればいいので、
とても便利です。

といっても、我が家ではあっという間に食べてしまうんですけれど・・・。


調理法としては、
揚げ、焼き(フライパンかグリル)がお店のおすすめです。


我が家では、一番お手軽な「フライパンでの焼き」で調理しています。


P1050708-2.jpg

フライパンに並べまして、全面に焼き色がつくくらい焼いた後、
蓋をして蒸し焼きにします。


半生になってしまうとよろしくないので、
解凍はきちんとしてからがコツです。


5本であれば、大体10分くらいで完成です。


ラクチン〜♪


食べる時には、普段はお上品なアナタさまも、
見た目を気にせず、
手に持ってがぶりと食らいついていただきたい。

すると、プリッとした鶏肉の歯ごたえと旨みを感じた後、
中から餃子の肉汁がじゅわ〜っとお口の中に広がります!


P1050709-2.jpg

ちょっと写真では断面が分かりづらいですが、
中にギッシリと餃子の具が詰まっているのが見えますでしょうか〜?

はみ出るくらい餃子の具が詰まっているのが嬉しいですよね。


骨もないので、食べやすいし、ボリューム満点。


一口頬張れば、口の中にお肉の旨みいっぱいで、幸せいっぱいです。


味付けも絶妙で、濃すぎず、薄すぎず。
何もつけずに十分美味しい。

パクパクいけちゃいます。


辛いものがお好きな方は、
七味やラー油をかけていただくのもお・す・す・め♪

お酒がすすむこと、間違いなしです!



この手羽先餃子とサラダ、冷奴、お酒があれば、
ちょっとしたおうち居酒屋の開店。


水郷のとりやさんの手羽先餃子は、
大人も子供もごきげんになる、最強のメニューです。



私が注文しているのはこちらの20本入りのお得セット。
これでも2回で食べ切ってしまいます。




初めての方は、10本セットで試すのもいいですね。




忙しい時期、この手羽先餃子が冷凍庫に入っていると、とりあえず一安心。

また我が家も頼まないとなぁ・・・。
タグ:惣菜 肉製品
posted by めぐる at 07:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉

2016年12月13日

【広島】ごはんには欠かせない存在!「堂本食品 青のりわかめ入り」

美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。


今回ご紹介するのは、
広島県、堂本食品の「青のりわかめ入り」です!


私がこの青のりわかめ入りに出会ったのは、
千葉県の房総に旅行に出かけた時。


お土産屋さんで偶然見かけて、買ってみると・・・

これが家族みんなの好みにドンピシャ!



以来、この青のりわかめ入りには何度〜もお世話になっています♪


ちなみに、私が房総で買った青のりわかめ入りは
販売者が「やます(旧:諏訪商店)」という会社さん。


「製造者はどこなのかなぁ」と製造所固有記号を調べてみたところ、
製造しているのは、広島県の堂本食品さんということが判明したので、
こちらのお名前で紹介させていただきますね。


1914年創業の伝統の味!


堂本食品さんは
1914年に、広島県の廿日市町(現廿日市市)で製造を始めた
老舗の佃煮・漬物屋さん。


企業理念は
  〜つよく  やさしく   おもしろく



食品メーカーなのに、企業理念に「おもしろく」って・・・、斬新です。


こういうチャレンジ精神があるからこそ
時代のニーズに合わせて数々の食品を生み出し、
永年愛され続けているのでしょうね。


手軽、便利、美味しい!3拍子揃ったごはんのおとも


いよいよ、青のりわかめ入りの登場です!

P1050658-2.jpg


「あれ、青のりと言ったら、〇〇屋のみたいにビン詰じゃないの?」と思った方、
甘い!


このパッケージが滅茶苦茶便利なんですよ。


ビン詰製品、私大好きなんですが、
スプーンを洗ったり、使いかけのスプーンをどこに置こうか悩んだりと、
ちょい面倒くさいところがありますよね?


でも、このパッケージだと、
キャップをちょいと開けて、必要な分を絞り出すだけ。

汚れものが出ないって、主婦的には嬉しいです。

子供がスプーンでぐちゃぐちゃかき回して怒ることもないですし、
衛生的にも、精神衛生的にもありがたい。


そのまま炊きたてごはんにのっけていただくのはモチロン美味しいのですが、
私が好きなのは、スクランブルエッグと一緒にいただく食べ方。


ちょっと多めのバターで、とろっとろに作ったスクランブルエッグをごはんにのせて、
そこに青のりわかめ入りをちょこんと添えてあげるだけ。

P1050695-2.jpg


バターの風味と、青のりの旨み、程よい塩気感で
ごはんがどんどん進むこと間違いなし!


ちゃちゃっと作れるので、朝食にもピッタリですよ。


〇〇屋の佃煮海苔でも美味しいんですが、
やっぱり、この「青のりわかめ入り」の方が断然いい!


塩辛過ぎず、甘すぎず、絶妙〜なんですよね〜。

素材を活かしている、っていう感じがします。


ちょっと入っているわかめの触感もアクセントになっていて
それがまたいいんです。



我が家は大人だけではなく、子供も大好きで、
1つだけではあっという間に無くなってしまうので、
買うときはまとめ買い。


常温で日持ちもするし、
「あ〜、友だちに家に遊びに行くのに手土産がない〜」なんてときに持っていったり。

ちょっとしたお土産としても、喜んでもらえますよ。



「まずは試してみたい」という方には、
送料込み、2個セットなんていいんじゃないでしょうか?



どうぞ、山盛ごはんと一緒に召し上がれ♪
posted by めぐる at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島
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美味しいものが大好きな食いしん坊主婦のめぐるです。 食卓をちょっと豊かにするお取り寄せが好きです。
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