役どころが夫々見えてきています。
回を重ねるごとにお一人お一人の性格が
磨きがかかってきたように感じています。
長谷川さんのアンチヒーロは、最初から
キラキラ輝きだしていましたが、他の方々の
キラキラ感が夫々で工夫しているかのような
語り方や動作の仕方が違和感なく伝わってきて
毎週とても気になる気になってきたドラマです。
長谷川さんのだからアンチヒーロがさまになって
いるのかもしれません。
当時からゲストの様に毎週ポイントがあり、共通性も
出てくるこの展開がこのドラマの魅力があるんでしょう。
1回でも欠かすと面白みに気が付かず、惹きこまれなく
なるような気がしています。
日曜日9:00「光る 君」の後すぐ観ています。
魅了されている数時間がアッと言う間に過ぎ去りますね。
あぁぁあぁーもう少し観たいなぁと思っている時に
つづき の文字が切なくなります。
又新しい週の始まりです。
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