図書館で冬月さんと出逢ってしまった。
( ゚Д゚)びっくり、ニュースで亡くなった事を知ってから
何となく諦めはじめていた夏に、突然冬月さんが・・・・。
夏と逢えた彼も、びっくり!!跳びあがりたいほど、
嬉しい出来事だったと思います。
自然にハグしていた。
やっと夏に逢えた
夏の方は、生きていたことに嬉しいのに
頭の中真っ白 パニクって!!
本当は嬉しくて 生きていてくれて良かった・・・と
でも、私は今!!!
冬月さんをはらい除けて出て行ってしまった。
冬月さんの心は、えっ!!
その後愕然としたことでしょう。
天国から地獄のような・・・・・・・・・。
切ない、情けない、しんどい考えられない状況に。
美羽さんの気持は揺れ動く自分のしたことを
自己嫌悪に陥っている事でしょう。
そんな時、冬月さんより連絡があり、
ずっと悩んでいます。
ご主人の優しさが優しくされるほど、辛くなる美羽さん。
赤ちゃんの小さなちいさなかわいい足が動く、本当に可愛い
壊れそうな可愛いあしが、愛しくなってきます。
栞ちゃんが自分の足を触りながら可愛い足が揺れて・・・・・。
もうあんなに育ったんだなぁと思うと泣けて来ました。
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