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2016年05月02日

運動強度と時間 | ダイエットに関して



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「運動強度と運動時間」


今回は「ピラテイス」です。

やはり暖かくなってきていますので、「ダイエット」が気になる
らしく、アフターバーンと一緒にこのブログにアクセスしていただいて
いる方が増えているようです。


また、雑誌などでも「ダイエット」という言葉をかなりの頻度で
見るようになってきています。

前回、ご紹介した「ヨガ」よりも運動強度はありますし、即効性も
あるので少しでもダイエットしたい方にはおすすめかもしれません。


柔軟性と筋力、そしてコアトレーニングの全てを兼ねています。

さすがにリハビリのために考えられたトレーニング方法だけのことはあるの
ですが、「ダイエット」目的ならばやはりある程度の時間を必要とします。


「ウォーキング」や「ジョギング」でも、また「ヨガ」や「ピラティス」
でも、ダイエットに役立てようと思えばできます。

ですがやはり「運動強度」が重要で、これらは短時間でダイエット効果を
期待できるほどの強度はありません。
ですからどうしても、ある程度以上の時間を必要とします。

それと同時に、食事を見直してみる必要もあるでしょう。

ただこの時期からやたらと「ダイエット」企画のようなものを雑誌
でも見ますが、そもそも「ダイエット」しなければいけないほど
太っている人はそう多くないと思えるのですが。


そして時間もかからず、かつ楽なトレーニングであったならばダイエット
はおろか、健康効果はあまり期待できません。

ですが殆どの人は、これを望むのです。

この願望を実現しようと思うならば、それこそSFに出てくるような
遺伝子操作やサイボーグ手術でも受けてください。

はっきりいって、不可能です。

なのにいつも、なにか食べ物でとか、サプリメントか薬でという話が
出てきますね。


より「ダイエット」効果を上げるための食事方法や食材、サプリメントは
ありますが、それだけで「ダイエット」できるものではありません。

あくまでもトレーニングや運動あってのことですからね。

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○運動強度と時間。

ちょっと肥満の人の話をしましょう。

肥満といっても、かなりの肥満。
医者から生命に関わるから「ダイエット」するようにと指示された
方の話です。


ここまで肥満してしまうと、日常生活にも関わってきていろいろと
大変だそうです。

こういう人は突然死する場合が多いようです。

どちらにせよいろいろな病気を引き起こします。


実際、この方も普段の生活のしにくさと命の危険も感じて「ダイエット」
に励んだそうです。
ここまで追い詰められないと、こういう不摂生からきた肥満の方は
「ダイエット」しないようです。


その方のやったのが、プールでのウォーキングと通常の実際に歩く
ウォーキングです。

ここまで肥満すると「ピラティス」も、「ヨガ」も肉が邪魔ででき
ないとは思います。
一番、無難なのが「ウォーキング」だったのかも知れませんね。


この「ウォーキング」ですが、やはりある程度以上の時間を使います。
短い「ウォーキング」では効果はでません。
かなりの時間、「ウォーキング」して、食事も制限して初めて体重が
減って行ったようです。

楽にして体重を落とそうとすると、やはり運動には時間をかけてください。
最低でも一時間以上。
二時間程度は必要かと思います。

できればもっと時間をかける必要があります。
トレーニングが習慣化してる人間でも、トレーニング時間は2時間以上が
当たり前ですからね。

ただまとめて時間がとれないので、一日の間に分散していたりと工夫しています。


それと食事制限ですね。
この二つなくして「ダイエット」はできないと思います。

動くのが嫌ならば「食事制限」だけでも「ダイエット」は可能だと
思います。

経験的に、食事はかなり重要ですからこれだけでも効果を上げられる
はずなんです。

それができないというのであれば、どれだけ不摂生しているんだと思います。

間食をしなくなっただけでも体重が減ったという人はけっこういますから。



ロードバイクでもそうなんですが、短い距離を走るだけで「ダイエット」
のために走っているのに痩せないという人が良くいます。

これも同じで運動強度そのものが足らないのです。


個人的にロードイクで走る時は、だいたい一時間くらいは走ります。
それも安全な場所では全力アタックもしますから、かなりの運動強度
です。

以前ですが、筋トレを2時間半ほど行ってからロードバイクで1時間ほど
走っていた時がありました。
この時は「プロティン」以外口にしていませんでしたので、走る前に思いっきり
ベルトを締めて走ります。

それでも走って帰ってくると、ズボンがずり下がるほど肉が落ちます。
筋トレの後にロードバイクで走ると筋量そのものが減るので駄目なのですが
この時は一気にやっていましたね。


その感覚でいうと楽に走るのではあれば、二時間は走って欲しいですね。
「ダイエット」を目的とするならば、もっと走ってほしい。

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○アフターバーン。

最近はこの「アフターバーン効果」という言葉も、少しずつですが広まって
いるようです。

ですがこの「アフターバーン効果」を期待するのであれば、それなりの
運動強度が必要です。
走ることでいえばマラソンのような長距離走ではなく、全力疾走の
短距離走です。


トレーニングでいえば、長時間行う有酸素運動ではなく、短い時間
しか行えない強度の高い筋肉トレーニングです。


この点をどうやら理解していないのではないかと思えます。

トレーニング後も続く脂肪燃焼につながるアフターバーンにばかり目が行って
いるのではないかと思います。


正直、ダイエットを本気でしたいと思うのであれば、多少は無理する
必要があります。

良く初心者には、「無理しない」程度と良くいいますが、これではまったく
意味がありません。


医療関係でいうと、「無理させない」はなにかあったときにという
責任逃れが初めにあって、また、トレーニング関係でも「無理させる」
とお客がいやがってこないというデメリットをさけるためもあります。

効果を期待するのであれば、ある程度の「無理」は必要なことで、
初心者には「無理」させてちょうど良いと思えます。


これはいくら頑張っても、初心者の場合「無理」したくても「無理」
できないからです。
トレーニングに必要な強度の無理をさせたくても、その無理をするだけの
体力がないのです。

そこをわざと「無理」させないことを前提にするトレーニングでは、
そもそもトレーニングにすらならないからです。


昔からいわれているのですが、例えば野球を上手くなりたくて、千本ノック
で特訓しようとしても、この千本ノックをするだけの体力がなければできない
訳です。

ですから特訓して技術を磨こうとする前に、その特訓をする体力が必要
なのに、それを無視していきなり千本ノックさせようとするのが昔の
スポーツ根性論であった訳です。

ですから試合で怪我や故障をするのではなく、トレーニングで故障させて
しまうという悪循環に陥っていたという悪い習慣(今でも)がありました。


この例えとはやや角度は違いますが、効果を求めようとすればある程度
の「無理」をする必要があり、ですが初心者はその「無理」をするだけの
体力がないのです。

ですから「無理」をしようとする程度でちょうど良い程度のトレーニング
強度になるわけで、そこを「無理」させないと効果そのものが現れません。


そして意思の力でいきなり「無理」できるような人ならば、「ダイエット」
などやると決めた時点で行っていると思いますし、成功しているでしょう。
こういう人ならば、どんな方法でも成功させることができますし、こういう
ブログを読む必要もありません。


自分に甘く怠慢に暮らして人の考える「ダイエット」とは根本的に違って
いますし、こういう人はまずいないでしょう。

だから心置きなく「無理」してください。
それでちょうど良い程度の運動強度になるはずです。


運動が嫌ならば、残りは「食事制限」です。

肥満している人の話を聞いていると、だいたいが間食が多いというよりも
すごいのです。
そんなにお菓子を食べるのかと言うくらい、いつもなにか食べています。

それは確かに太るよねというくらいでした。
放置しているとその人、「糖尿病」になりましたがなってもおかしくない
ほどの間食の量でした。

別の人ですが、間食のお菓子をメモに書き出してそれを減らしていった
人がいました。

それだけで見違えるほど痩せたのを見たことがあるのですが、それくらい
食事制限というものは効果を発揮します。
間食をやめるだけでもかなり「ダイエット」には効果がありますよ。


何か食べたり、薬などではダイエットはできません。
それが嫌ならばきっぱりと、「ダイエット」はあきらめることですね。

それに、「ダイエット」があまりに広まりすぎてしまって、「ダイエット」
の必要がない人もダイエットしたがるという悪循環があり、これはとても
良くないことだと以前から思っています。


特に女性の方に典型的に多いですが、体型的に全く「ダイエット」の必要がなくても、
ただ体重の数字だけで判断するという間違った考え方をしています。

だから「ダイエット」そのものはあまりおすすめしていませんし、
ダイエット目的でのトレーニングも感心できません。

「ダイエット」と切り離して体力強化のためのトレーニングはおすすめ
しますが。


まず自分が、「ダイエット」しなければならいほど肥満している
かどうかを、今一度見直していただきたいですね。



それでは、次回は少しロードバイクの記事も載せようかと思っています。

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