2016年10月03日
アルコールによる死亡リスクの下げる運動効果2 | 室内向け有酸素運動
「死亡リスクを下げる運動効果 2」
今回も前回の続きです。
アルコールにより高くなった死亡リスクは運動により解消できると言うものです。
週150分間ですから、だいたい一日にすると25〜30分程度の運動で良いよう
ですね。
※https://fanblogs.jp/cyciefitness/archive/113/0
前回は簡単な方法でした。
たぶん自分がしっている中でも、一番、誰でもできるトレーニングです。
ウォーキング(早足)ができないとなるとこれは運動以前の問題ですね。
わざわざウォーキングのために、外に出るのが面倒であれば、仕事の帰り
などわざと寄り道して早足で歩くとか工夫をするのも一つです。
これもできないようであれば、ジムにいってトレーナーの管理のもと
運動するか、それもできなのであればもう何をやっても無理でしょうね。
今回は前回よりも少しきつめのトレーニングです。
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○自重トレーニング。
これは腕立て伏せやスクワットのように道具を使わないトレーニングです。
有酸素運動という言葉があるせいで、筋トレは有酸素運動とは無関係に
感じますが、完全に無酸素運動というのは殆どありません。
それこそ短距離走のような運動くらいしか有酸素運動ではない運動はない
のではないでしょうか。
だから初心者の方は普通に自重トレーニングするだけでも効果はあります。
有酸素運動を強く意識するのであれば、サーキットトレーニングのように
インターバルを短くしてトレーニングすれば良いだけです。
サーキットトレーニングのように腕、次は足といったいったように違った
部位をトレーニングする必要はありません。
それぞれの部位を順番に鍛えるというサーキットトレーニングは、有酸素系
だけではなく各部位の筋力アップも目指しているものです。
単に有酸素運動だけを意識した場合、下半身トレーニングに集中してトレーニング
しても良いのです。
例えばスクワット、これだけを30分も繰り返せと言われれば初心者の方には
できません。
スポーツ経験者ならば多くの方が経験したことがあると思いますが、
25〜30分くらいなどすぐに超えてしまいます。
そこまで高回数をする必要なく、初心者の方は10回やって少し休み、また10回
やるを繰り返せば良いのです。
同じ動作で飽きると思いますので、フロントランジなどを交えて行えば
より筋肉もトレーニングできます。
踏み台になるものを用意して上り下りを繰り返す昇降運動でも良いですね。
ウォーキングで少し息が上がる程度ならば、誰でも苦労なくできます。
テレビを見ながら、音楽を聴きながら下半身をトレーニングしながら
やれば30分くらいはすぐに経過するでしょう。
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○道具を使うトレーニング。
大がりになりますが、できる方はランニングマシンを使うという方法も
あると思います。
これを使ってウォーキングをするのです。
前回はエアロバイクでという紹介もしましたが、それのウォーキング版です。
また、このブログでは何度も紹介していますが、バランスボールを使っても
有酸素運動ができます。
このバランスボールは本当にいろいろなもに使える便利な道具です。
次回はもっと道具を積極的に取り入れた初心者向けの有酸素運動で一応
この回は終わりにしたいと思います。
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