サイクル&フィットネス

「夏のトレーニング」

今回は真夏のトレーニングついて書いてみいたいと思います。

正直、猛暑の中でトレーニングするのはお勧めできません。

自分も毎年夏場をどう乗り切るかと頭を悩ませています。

空調の効いた部屋で体を動かしてみたいといつも夢見ています。

自宅にはエアコンがないんですね。

ですから夏の暑さはもろにこたえます。

かるい熱中症は何度も経験しています。

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良く夏に備えて鍛えておくや、ダイエットするのは良くききますが
痩せると言う点では夏場の方が効果が出ます。

もちろん熱中症に気を付けてこまめに水分補給しながら、それでも
汗だくで体を動かすと嫌でも体重は減ってきます。

ボディビルダーにも辛い季節なのですが、半面、Ｔシャツをパンパン
に張って肉体を見せられると話していました。

とにかくビルダーは自分の肉体を誇示したいですから。

そんなビルダーたちも夏のトレーニングは辛いそうです。

冬場だとこんな程度なんともない運動量でも、汗だくのうえに
へとへとになりますからね。

短い時間のトレーニングでも体重が減っていきます。

プロテイン










ダイエットだけを考えた場合、夏は結果が嫌でもでる季節かも知れません。

ただしトレーニングすればですが。

自分の知っている人も含めてですが、大半の方が今は暑いから止めておく、
涼しくなってから始めると話します。

しかし涼しくなってからどころか寒くなっても始めず、今度は暖かくなって
からと話します。

いったい何時から始めるのかといつも思います。

季節は関係なくて、とにかく5分、10分で良いので今すぐトレーニングする
ことがとても大事なのです。

夏のトレーニングではとくにですが、「プロテイン」を飲んでください。

それもトレーニングを始める前に飲んで欲しいですね。

これは夏の暑さにバテてトレーニングができなくなってくるときがあるのです。

ですが「プロテイン」を飲んでいればトレーニングできるのです。

これは実感するところです。

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肉体を酷使する仕事の人は「プロテイン」を愛飲していますが、
いろいろな局面で自分も実感しています。

単に筋肉をつけたいだけで飲んでいるのではありません。

そして夏場のトレーニングには欠かせないのが水です。

ウォータボトルを利用していますが水筒でも何でも良いのです。

水分補給は忘れずに。

これは短いトレーニングでも飲んでください。

それも喉が渇くとかではなくて、ちびちびと手が空いたら飲む
感じですね。

こういう細かい注意で体の動きや調子がまったく違ってきます。

肉体を使うことは全てと言って良いと思いますが、本当に小さな事で
体の調子が違ってきます。

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