2020年09月07日
跳ばない自重トレーニング | HIITトレーニング
「跳ばない自重トレーニング」
今回は、短時間で体脂肪を落とす効果が期待できる高強度インターバル
トレーニング「High-Intensity Interval Training(ハイ・インテンシティ・
インターバル・トレーニング)」、通称「HIIT(ヒット)」という
トレーニング方法をご紹介します。
今更ですがコロナ自粛中は自宅トレーニングが主だと思います。
トレーニングジムは再開されていますが、まだ以前のようには
動いていないようです。
いつも通るところにジムがあって外から中の様子が見えるのですが
トレーニングしている人は少ないですね。
するとやはり自宅トレーニングと言うことになってくると思うのですが、
都市部ではやはりマンションなどになってくると思います。
音に敏感というかまわりに迷惑をかけないかと気になってしまいます。
どうしてもトレーニングの種目を選びます。
スポーツ猛暑対策
自分も下の階にうるさく響かないように気を使っています。
プレートもゴムのついたものを使っていますし、ジャンプするなどの
トレーニングはしていません。
ここに紹介してある動画は、マンションの部屋などでできる種目です。
ただけっこう運動強度はハードですのでこの猛暑の中でやるのは肉体的に
危ないですね。
もっとも空調が効いた部屋ならば問題ないですが、個人的にはこれはやりません。
タクティカルライト
それは有酸素運動ですから痩せてしまうからです。
ダイエット目的やいまよりももっとスリムになりたい人にはお勧めです。
ただ運動をしない人には不向きで、まず同じ事はできないでしょう。
このブログでは何度も言っていますが、できる範囲からすれば良い
のです。
動画では「バービー」のようにジャンプが入った種目でも、跳ばないで
できる方法が動画で映されていますから、大変に参考になります。
ロードバイクですがローラー台も友人がもって来たものですから一度
使ってみたことがあるのですが、以外に響くのです。
これがあるので購入しませんでした。
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コロナによりリモートワークが広がり一般化しつつありますが、
これが故に運動の重要性が増しています。
以前にもこのブログでもふれていますが、世界で一番座っている時間が
長い国はどこかとう調査がありました。
長く座り続けることでガンなどになるリスクが上がるのでそれらの
健康問題による調査でした。
日本はなんと一番長くて、サウジアラビアと同じであったと言うものです。
座位時間が長いと健康リスクが跳ね上がり、WHOなどでは飲酒や喫煙と
同じくらいの健康リスクがあると公表しています。
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リモートワークが広がったのは間違いないですね。
コロナのおかげで座る時間が長いのも間違いないと思います。
いつも行くドラッグストアで通販の椅子などに敷くマットがワゴンで
売られていました。
こんなところにもというのがけっこうあって、座っている時間は確実に
長くなっていると思います。
もともと動かない人達がさらに動かなくなるのですから、健康リスクが
上がっていくのは当然でしょう。
コロナに感染しないためのものが、別の健康被害を招いている訳です。
これからはますます運動の必要は増してくるものと思います。
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