ワイン

　アメリカ🇺🇸には

産地がいくつかありますが、

初めに印象に残る

ワインが

イメージを

決定ずけると感じます！

もちろん

自分でも飲んで

経過を追うなら

印象のギャップが

小さくて済むでしょうが、

しばらくぶりに飲むと

失望する事が多いです！

その銘柄が好きならば

自分のイメージを

再構築して

今を

受け入れ

楽しむか

以前のイメージに近いものを

探すか

離れると言う選択もありますね

　これは

千差万別

育った環境下が違います。

ワインの経験を積んだ

ワインでも違いますし、

これが美味しいと言う基準で、

経験を積めば

そこが基準になります。

ワイン自体が

変様するので

ある一点の話になってしまい

結局いまの基準は、

自分の舌となるのでは

ないでしょうか⁈

今を、

楽しみたいですね！

　ワインは

再現性が無い飲み物と

認識しておりますが、

あまりに

似通ったテイストに

出会うと

コメント出来なくなってしまいます！

今までの経験値を

破壊しないと

そこがスタンダードには

なりません️

どうなりますことやら️

　知人のバースデー・イヤーの

ワインを探していたら

品種が違うけど

見つけたので購入しました。

すると

先程

ネットでみたら

品種も年もあっている物がありました！

購入したいけど

そこまで入れ込まない

選択をします

　飲む場所に行き

こだわりがありそうな場合

ワインがあるか聞いてみます

奥から

引っ張り出して来てくれました！

お値打ちかはわかりませんが

自分の懐に相談して

可能なら

ゴーです！

まわりにも振る舞い

飲みきりました

　週末にかけて

ワインを飲む機会が重なり

意図せずになってしまいました。

幸い

今日は開けられるので、

少しの回復を促します

ワインイベント会場にいきましたが、

車と言う事もあり

滞在時間数分で、

会場の雰囲気を感じ退散、

前日のワインが響いた結果もあり、、、

　死ぬまでに

１本ワインを選ぶとしたら️

何を選びますか？

わたしなら、

1945ロマネ’コンティ

　私は、

ある程度見応えのある

ワインショップであれば、

見るのに時間が必要です！

第一に自分が必要と

思えるワイン

大体は、

友人、知人に縁のある

ワインを探しに入る機会が

多いかもしれません！

期限が迫っているので、

まず、

入店してしまいます！

あとは、

何がしが購入して

退店します！

商売人の子供として

育ったからかもしれません❣️

今回のワインも、

年数が比較的経過しているより

悪くない年が先に頭に浮かんだのと、

買って出ようと、

入店前に自分に言いました！





コロナ警戒！

楽しい夜を　

　アメリカのブドウ品種

日本でもワインが造られています。

テイストは

いろいろ

　知人のために開けたワイン

会える日が、

ずれ込みました

せっかく用意したのに、、、

でも、

楽しんでいると思うので、

明後日にそれとなく

伝えてみようと思っています！