ワイン

　シャンパンの飲み方に

泡を飛ばして

ワイン自体のポテンシャルを

見る飲み方があります🍾

しかし

抜栓したてのシャンパン

ならまだしも

日数を経過した場合

よく無い部分が見えてしまう

この度は

後悔につながりました！

意図するならまだしも

ワインの良く感じて

試したいところですね

　料理にワイン

合わせるのはいいですが

スピードが合うか

チャレンジしにくい

と思われるのが

カウンターで頂く

天ぷら

暑いうちに頂く

これをまもるとなると

　雨受け入れると

外出は選択から外れ

手持ちワインが

シャンパン

雨ゆえ理性的になるのか

イメージされるのは

暑い日

なんとなくでは無く

渇望から

手を伸ばしたいですね🥂

　ワインは

ブドウからできますね

ブドウが育つまでに

作業がいろいろあり

病気の発生に

雨もあり

日本は有名ワイン産地より

雨が多いので

そこが

大変なのかもしれません

　ワインを見た時

ボトルの形

色調

ラベル

かなりのイメージが

決まってくるのでは⁈

ないでしょうか⁈

　白、赤問わず

穏やかなワインが好みなので、

酸を感じるワインは、

程度がどの位かが

私には重要です

　自分のでは無く

まわりの人の

好みを知る事は好きです！

自分が気に入らなくても

知人の好きなテイストだと

その時が

得した様な感じになるからです！

　ワインのスタイル

マーケットの

流行で変わります

気候変動に対応して

栽培・醸造へのアプローチを変え

意図せず

変わってしまっているのかもしれません。

アルコール度数の基準も

13°はザラにみます

受け入れ方を変えて

対応するしか無い様に感じます




楽しい夜を️

　チリの

カベルネ・ソービニヨンを

短縮しています！

かなり以前、

モンテス・アルファMが

柔らかく

繊細さを感じるワインでしたが、

後年、若いヴィンテージを試した際

随分イメージと

開きが出ている様に感じました。

今回は、

価格も5分の１以下

ナチュラルワイン

試してみると

近づきやすく感じました

　この感じは、

リースリングかと思いましたが、

なんと

シャルドネ！

初めて出会うテイストでした️

1番個性的だった

シャルドネは

1994

マルクコラン

モンラッシェ

樹液の様な感じで

今でも

それは

超えてません！