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2022年08月16日

昨日は、終戦記念日でした。

決して、忘れてはいけない日です

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。昨日は、終戦後77年という日本にとって重要な日でしたね。これは、平和が維持されて77年という意味でもありますね。平和が維持されているとは、いいましたが、この間には様々な出来事が起こっています。終戦後の日本、高度経済成長期の日本、バブル絶頂期の日本、バブル崩壊後の日本、そして、今現在に至ります。今の日本では、再び防衛費増強をしようという動きがあります。それは、ウクライナとロシアの争いがあってから、さらに、加速しているような感じがあります。先に、言っておきますが、僕は、別に防衛費増強自体がダメなのではなく、景気回復してからの話しであって、今するお話ではないと考えています。「防衛費2倍だ!」とか「防衛費の対GDP比を2%以上に引き上げる」みたいなお話がありますが、僕はそこに「ちょっとだけ、待ってくれ!」といいたいです。それは、何故かというと、話は結構単純で、一度上げた防衛費は下げられないからです。防衛費のなかは、人件費や武器調達などの購入費、整備費などがふくまれているばずです。武器購入するということは、それだけ使用する人材がいるということで、人材を増やす必要性があります。武器購入後は、それに伴う整備も行いますし、昔購入した武器などもよほどのことがないかぎり、廃棄することはないと考えていますので、購入した分だけ整備費用が増えます。さらに、先ほど申し上げた人材確保は基本若者で、学生〜会社員などから募集するので、その分生産性が下がります。生産性が下がるということは、それだけ経済などに影響が及ぶことになります。景気回復している日本などで、防衛費増額などの話しは、いいと思いますが、いまの日本の課題は、経済・景気回復が緊急的な課題と思っています。話しが熱くなってきてたのでまとめますと、要するに僕の言いたいことは、終戦記念日という大切な日をきっかけに、いま防衛費の増額は、正しいのか?それよりもするべきことがあるのではないか?などを話し合うべきということです。本当ならまだまだ、言いたいことがあるのですが、これ以上熱くなりすぎると止められなくなるので、この辺にします。この時期だけではなくて定期的に平和や、戦争に対するお話が行われていってほしいですね。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。

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posted by アキラ at 09:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2022年08月12日

見習い焙煎士の焙煎日記【3】-2度目の焙煎-

今週の焙煎は?

おはようございます、こんにちは、こんばんは、見習い焙煎士(自称)のアキラです。今日は、焙煎2回目についてです。今週の焙煎は、前回の使用した生豆と同じエチオピア産の豆を使用しました。天気、使用するグラム、器具も同じ条件、違う点は、前回感じた改善点である『コンロと焙煎器具との距離感が遠かったので、縮める』という点と、焙煎を止めるタイミングの2点です。改善点であるコンロとの距離感は、前回よりもコンロとの距離を縮めて焙煎を開始しました。やっぱりというか、思った通りというか、焙煎を開始してから、白い煙が上がるまでの時間がとても早く、僕自身が思ったよりもビビッていたのが分かりました( ´∀` )
すぐに、チャフがでて、水抜きが終わりしばらくすると、すぐに1ハゼが起こり始めました。今回の焙煎を止めるタイミングは、1ハゼが終了した時点でしたので、1ハゼが終了して数十秒ほど焙煎したのち、すぐに止め冷やす段階に入りました。止めてタイミングとしては、2ハゼが起きてないので、前回よりも焙煎度は浅く、おそらくはハイ・ロースト(中煎り)あたりかと思っています。本当は、1ハゼが終わった瞬間に止めて、もう少し浅煎りのつもりでしたが、1ハゼの終わるタイミングが分からず、「もう終わったかな?」と思っていたら止めるタイミングを逃してしまった感じです
また、新しい改善点が見つかりました。それは、焙煎度合いの熟知と焙煎経過を知るというところでしょうか。焙煎経過は、今回みたいに、少しタイミングがずれてしまうので、結構重要です。それに伴って、焙煎度合いが分かっていないと、自分の思った焙煎度にできないので、これも急務といった感じです。まぁ、焦らなくてもまだ2回目の焙煎ですから、じっくりと覚えていこうと思っています。もう1点の改善点である『コンロとの距離』については、概ね良好と思いますが、今回は、ただ距離を縮めようと思っただけなので、次回では、適切な距離で、焙煎できるようにしないといけませんね。


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反省点と課題

前回の反省点であったコンロとの距離については、概ね良好です。次回の課題では、もっと適切な距離感が取れるように意識する点です。しかし、正直いきなり適切な距離感が分かるわけではないですので、これは、ずっと意識していかにといけないです。それと、焙煎経過の熟知とそれに伴う焙煎度合いの見極めですね。これらの課題は、これからもずっと意識すべき課題ですから、常に意識することが大切だと思っています。


今回もそうですし、前回もですが、とても暑く汗が止まりませんでした。炎天下の中行った作業でしたのでしょうがないとはおもいますが、こまめな水分補給が大切ですね。身体あっての焙煎なので気を付けないといけませんね。まだまだ、暑い日が続くと思いますが皆さんも熱中症に気を付けてくださいね。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。*今回は、写真を撮るのを忘れていましたので、次の試飲レビューの時に、一緒に載せたいと思います。

posted by アキラ at 09:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焙煎日記

2022年08月10日

コーヒーノートアプリ開発日記 6

ただいまアプリ開発のトレーニング中

おはようございます、こんにちは、こんばんは、見習いプログラマー見習いのアキラです。今日は、以前から企画で、現在進行中のアプリ開発について進捗状況をお話しようと思います。正直特に進んでいるわけではありません。現在の段階としては、アプリ開発の勉強中であります。それは、なぜか?というと、僕自身は、アプリ開発が初めてで、使用する言語のDartとフレームワークのFlutterの使用方法などを合わせて学んでいるので、本格的に開発が進むのは、9月に入ってからだと思っています。そして、9月いっぱいまでには、デモ作成までは、終わらせたいと思っています。他の人たちのアプリ開発がどんなのかは知りませんが、僕は、どのようにしてアプリが作られるのかとか、このファイルがある意味とか、一つ一つの意味を知らないと気が済まない性質なんです。コピー&ペーストだけしてもその内容を理解していないとただのなんちゃってプログラマーになり、僕の目指しているアプリ開発者にはなれないと感じているからです。遠回りな道を進んでいる実感はありますし、要領が悪いのも自覚しています。けど、自分が時間をかけて悩んだことなどは、自分の糧となっています。誰も信じなくてくれなくても、己だけでも信じ続けなくては、プログラマーになれないと思っていますね。ですから、いまは、その一歩として、簡単なアプリを作っています。本当に簡単なアプリ類で、ネット上などにアップされている簡単なアプリ作成することで、アプリ開発の理解度を深めているところです。

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言っていることが正しいとは、分かっているが…

エンジニア系〜〜みたいなYouTuberやインスタグラマーなどのいわゆるエンジニア系インフルエンサーなどのような実戦経験のある方たちや現役の人達の動画などをよく拝見しています。そうすると、よく言われるのが、「稼いでなんぼ」、「初心者ならこの言語から」や「基礎を覚えたらすぐに案件獲得」みたいなことを聞きます。若干ニュアンスが違うかもしれませんが、似たようなことを言っています。僕は、それを否定するわけではないですし、おそらくは、正しいのでしょう。しかし、僕は、正確がねじ曲がっているので、そのまま人の言う通りに進むのは、なんか嫌です。そのような発信者たちのなかには、僕が進んでいる道(起こした行動)を否定するような方もいらっしゃいます。「こうした方がいい」とか「これは、ダメ!」みたいなことを言われると『お前らが決めるな!お前らは、未来でも視えるんか!だったら、逆に成功させてやる!』みたいなねじ曲がった感じになります。変なプライドがそうさせているのは、わかりますし、このような考え方は、ダメなのもわかります。性格がねじ曲がるとややこしいんですよね。それが、正しいというもわかるし、要領的にもそっちの方がいいのもわかりますが、ダメなんですよね僕的には

なかなか、困った性格をしていますし面倒くさい性格ではあります。なによりも、これからも遠回りな道を歩む続けると思います。けど、自分が悩んで選んだ道なので、悔いはありませんし、記述しているコード見てその内容を理解でき、さらに、自分でそのコードを書けたときは、とても気持ちよく楽しいです。最後まで、見ていただいてありがとうございます。本格的なアプリ開発の着手は、9月からなので、進展がありしだいここでお知らせします。ではこの辺でまたお会いしましょう。

2022年08月09日

8/9は、長崎原爆の日です。

平和を願う心は万国共通です。

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、先週の土曜日に引き続き原爆を考えてみようと思っています。それは、今日が長崎に原爆が投下された日だからというのがあります。今日は、長崎の話というよりは、核についての僕なりの意見を述べようと思います。汚い言葉などもあるかと思いますが、ご了承ください。日本国民全員ではないとわかっていますが、この時期になるとテレビや新聞などは、核は危険など、平和について特集があったりするというのに、それを過ぎると核保有は必要だなどという話になったりといつも失望しています。こういう言い方は、よろしくないですが、日本の核保有を掲げている人たちは先人たちから何を学んでいるのだろうかとついつい思ってしまうのです。日本の安全保障の話しをするうえで、出てくるのは仕方無いと思います。しかし、核保有をよしとしている方たちは、メリット(僕は、メリットがあるとは思っていません)としか見てないうえに、仮に核保有するとしても、核保有することの難しさは、ほとんどおっしゃっていません。ぶっちゃけ物凄く難しいのです。国際的にも、国連にしても、国内憲法にしてもやらなければならないことがあるので、僕としては、核兵器禁止条約に署名し、その先頭に立ち、他の国々をひっぱっていってほしいと考えています。戦争するのは、いつも若い人たちです。未来ある若者にそのような未来は、見せるべきではないと思っています。僕も、一般的には若い人に入るかもしれませんが、僕にも、姪や甥がいます。その子らが戦争に行ったり、巻き込まれるのは反対です。いまは、まだ防衛費を倍増することをあげて、あまり触れていませんが防衛費が上がっていく先には、核保有の話しが、必ず上がる事でしょう。核保有をして対等な立場で、交渉ができるとかおっしゃっていますが、そもそも対等にすらなれないと思っています。同じ核保有国に交渉を行っても、向こうはそれ以上の核と国力をもっているので、対等になれません。それに日本は、輸入国家なので、輸入を止められたら経済が止まるので、戦う前に衰退してしまいます。その輸入の中には、最近話題にもあがった、原子力発電所の原子力発電に必要なウランもほとんどが輸入です。農作物などの肥料などや半導体などと輸入に頼っている部分は幅広くそこを見ずに話しをするのは、ナンセンスだと考えます。そもそも安全保障を掲げるなら、ITなどを強固にし、IT大国を目指す方がよっぽど、安全保障につながるのではないでしょうか。これ以上話すと白熱しかねないので、この辺で辞めます。なるべく、言葉には、気を付けて記述していますが、あれば、ご了承ください。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。

posted by アキラ at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

『UCCゴールドスペシャル・スペシャルブレンド』をバリスタ粕谷さんの方法で飲んでみた

バリスタ粕谷哲さんご紹介レシピ

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は以前にご紹介させていただきました。『UCCゴールドスペシャル』のスペシャルブレンドを購入し、バリスタ粕谷哲さんがご紹介していたレシピを試したのでレビューしたいと思います。

バリスタ粕谷哲×UCCゴールドスペシャル

では、最初に結論から、僕の飲んだレビューを言っちゃいますね。僕のレビューとしては、「ガチで美味しかった」の一言につきます。僕は、今まで、家庭用で販売しているレギュラーコーヒー(すでに挽いてあるコーヒー豆)を上手いと感じたことがありませんでした。何度か家庭用のレギュラーコーヒー(すでに挽いてあるコーヒー豆)を飲んだのですが、正直、不味かったので、それ以降、買うことがありませんでした。買うとしても挽いていない豆の状態のやつを購入するぐらいで、基本は不味いと頭の中にあったので、購入のチョイスからはいつも外していました。ですから、今回飲んだ時は、非常に驚きました。それは、最初に言った通り「ガチで美味しかったからです」このレベルの美味しさなら毎日のんでも飽きないうえに自分なりの調整ができるやり方なので、常備のコーヒーとして考えています。僕個人も非常にお勧めです。まずは、今回のレシピを紹介致しますので最後までご覧ください。最後の方にバリスタ粕谷さんの動画へのリンクを貼っていますので、そちらもご覧ください。

  • 粉量:15グラム
  • 温度:85℃
  • 湯量:90g

上記通りのレシピを用いて抽出します。使用する器具は、ハリオになっていますが、お好みの抽出器具でいいかと思います。他の準備するものは、普段通りです(コーヒーケトル、マグカップまたは、コーヒーサーバーとスケール)。

抽出順序は、以下になっています。
  • 1投目15gまで(蒸らし20秒ほど)
  • 2投目40gまで
  • 3投目60gまで
  • 4投目90gまで
  • 抽出開始から2分で強制的に終了させる
  • 抽出したコーヒーをお湯で割る
    *120gに調整(濃度調節方式【バイパス方式】)

後で120gに合わせてお湯を注ぐので、抽出直後のコーヒー量を確認するためにも、コーヒーサーバーなどで抽出したほうが良いかもしれません。または、サーバーがなかったら飲む用と抽出用でマグカップを二つ用意などして代用するとよいです。



今回試飲したのは、スペシャルブレンドのほうでリッチブレンドのほうは、近くに売っていなかったので、スペシャルブレンドのみの試飲レビューとなっています。今回のやり方を用いて、他の家庭用レギュラーコーヒー粉を試してみるのも楽しそうだと感じています。機会があれば、やってみようかと思います。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。


posted by アキラ at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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