エクスポート機能を付与したいけど...
おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好き見習いプログラマーのアキラです。今日は、開発しているアプリについてのBLOGになります。いま、現在開発しているアプリというのは『Tasting Note』という名前のアプリで、名前の通りテイスティングする際に記述するアプリということになります。このアプリは、コーヒーをテイスティング、コーヒーでは、カッピングと言われる作業になりますが、コーヒーの品質を評価するときなどに使うアプリで、ぶっちゃけ、世に出してお金が欲しいとかじゃなく、単純に自己満足のために作っているアプリですwww
で、そのアプリ開発をしているのですが、なんせ一人で開発しているもんですから、知らないことの連続でいつもChatGPTに聞いて開発しています。
ChatGPT、人工知能搭載のアプリとはいえ、まだまだ、不完全ですので生成された知識などの確認作業を挟む必要があります。それでも、全く知らないことへのアプローチとしては、良いと思っています。
少し、話がそれましたが、現在行っている作業は、タイトル通りエクスポートに関わる機能を開発しています。エクスポートといっても、単純に色々ありますが、ここでのエクスポートというのは、ダウンロード機能とでもいいましょうか?アプリ内で、作成したデータを”CSV”や”PDF”などに変換しダウンロードするということを指します。
この機能なくしてこのアプリの完成はないと思っており、重要な部分の一つでもあります。いまは、そのエクスポート作業の内”PDF”化の作業を行っています。
”PDF”化じたい初めてなので、色々と戸惑いながらも、毎日試行錯誤しています。
”PDF”の形式にして、ダウンロードすることじたいはそんなに難しくはなかったのですが、問題は中身です。僕が思い描いている通りに”PDF”のイメージがあります。そのイメージというのは、カッピングする際に記述するテンプレート的な表みたいなPDFがあります、その表は、カッピングする際に記述する表で、本来は印刷して使用するものですし、著作権の問題もあるので、丸パクリするものだめです。そもそも僕は、数字が何も記載されていないテンプレート用紙に記載したい値を付与した状態でダウンロードをしたいので、値つまり数字がダウンロードの度に変わる可能性があるので、そこをどうやって再現するかで止まっています。
普通にダウンロードするだけなら、そんなに難しくはないでしょうが、見易さなども求めているので、どうしてもデザインなどの変更が度々発生します。サイズもA4をベースに考えているので、むやみやたらに大きくはできません。
よく、考えたらとても面倒くさいです。決まった表に数字を記述してダウンロードしたい、サイズは印刷のことを考慮して”A4サイズ”、記述する数字は結構あるので見易さも重視したデザイン性も求められるなどなど頭がパンクしそうです。
しかし、あともう少しで完成のところまで来ていますので、焦らずに開発していこうと思っています。今日のこのブログも気分転換にみたいな感じですので、引き続きアプリ開発に戻ろうと思います。というわけで今日この辺でまたね。