独学ゆえの苦悩...
おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きの見習いプログラマーのアキラです。今日は、僕の愚痴というか悩みを綴ろうかなと思って書いています。とりあえず、僕の悩みを読んでくださいますと嬉しいです。おそらく、独学で行っている孤高のプログラマーをいると思いますので、励みのなれば嬉しいです。
その悩みとはタイトルにある通り、僕自身のプログラマーとしての実力がわからんという悩みです。
なんで、こんな悩みなのかというと、僕は、基本、独学でここまで来ました。最初から、独学というわけではないのですが、トータルで見るとほぼ独学みたいなものなので、独学といっています。
最初はスクールに通っていましたが、そのスクールの学習スタイル自体が独学とほぼ変わらない感じだったので、まぁ独学でお願います、通ってのも2か月ぐらいでしたのでね。
物差しが無い…
独学で、進めていると自分の実力がわかりません。比べえる人や実際に仕事をしていっているのなら、わかるのでしょうが、如何せん、物差しが無い状態なので、比べようがありません。
ここで、人に見せればいいのでは?とかいう声が聞こえてきそうですが、正直怖いです。僕は、現在、障がい者就労継続支援A型・B型就労移行支援サービス事業所で働いています。病気名は伏せますが、簡単にいえば精神病です。病気と判断された当初よりも落ち着いてきていますし、寛解してるのかなと僕は思っています。しかし、人に聞いたりするのを勇気がいるので、時間がかかりますし、先ほど言いましたが怖いです。
あと、僕的には、このレベルのアプリでしたら、普通のプログラマーなら誰でも可能と考えています。よく、看護師さんと病院の関係者の人は褒めてくれますが、それは、職種が違うからだと考えます。だって、逆に、僕が、看護師みたいなことはできないのと一緒でそもそもの職種が違うので当たり前というと失礼かもしれませんが、しょうがないと思っています。
このBlogの別記事も障がい者就労継続支援A型・B型就労移行支援サービスの事業所の方が、良かったとおしゃってましたが、僕はもともと理数系の人間です。文系ではないので、文章力が皆無です、ですから、ネットで検索して、真似をしているだけですので、どうよいのかピンときません。以前も、読みやすいなどとおしゃってくださいましたが、僕は、このような文章や画像というのは、テンプレートというかお決まりみたいなのが絶対あると思ったので、文字サイズや文章についてなども調べた上なのでやっぱりピンときません。
ここまで、読んでくださった方は薄々気が付いていると思いますが、僕は基本的に自己肯定感が低いです。あと、どうしても他人と比べてしまう癖があります。そのようなことをふまえて、僕は、いつも”見習いプログラマー”と名乗っているのです。まぁ、あとは単純にWeb制作での経験がないのでっていうのもあります。
これからは積極的に…
ずっと、このままではダメだと思っていたので、この状況を変えるためには、自信をつけることが大事だと考えてたので、アプリを開発し、ポートフォリオサイトも作成し、そして、障がい者枠でもよいので、プログラマーとして就職できたらと自分自身変われるのでは?
と考えて、今に至ります。
今の状況としては、僕が思い描いているアプリに近づくために、ある機能を開発している最中です。基本的な部分は全て完了していており、残すは、その機能を付与するだけです。その機能は、元々考えていた機能で、開発の終盤でとりあえず使える状態までもっていこうと思ったので、機能を省いて進めていました。
でその開発したアプリなんですが、以前紹介したことのあるアプリで『Tasting Note』といいます。このアプリは、簡単にいいますとコーヒー関連のメモ系Webアプリです。ほぼ完成しており、残るはある機能つまり、エクスポート機能を付与するだけです。この機能なくして、真の完成とは言えません。なので、この機能を完成させ、ポートフォリオサイトを調整するとあとは、就職だけです。一応、ずっといいなぁと思っている企業があって、それは、”zozo”、そう、”前澤友作”が創業したであの”zozo”です。”zozo”には、障がい者枠で、プログラマーを採用しているのを公式サイトで見かけて以来、ずっと気になっていました。本音をいうとここに就職したいというよりも目的は、面接です。意味不明ですが、理由はあります。今の状態になって面接というのは今の会社いがいしていません。僕からすれば面接するだけでも大きい一歩ですし、大手となったら、その一歩がなかなか出ずらいです。なので、面接まで行ければ、自信がつくのは?と考えています。当然、受かることを前提とはしますよ。しかし、僕として、自信をつけ実力も見つければ自ずと道が開けるのでは?という考えにいたり今日にいたります。とりあえずとしては、一ミリでも1センチでも前に進めればいいかんという感じです。
少し、長くなりましたね、今日はこの辺でまたね。