2013年01月15日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 電装系
チョイノリ タコメーターを適正表示にカスタム
Myチョイノリに装着している「激安チョイノリ タコメーター」
激安の割に、アクセルに反応して針も動くしカッコいいんですが
「回転数の表示が2倍になってしまう」という残念な仕様・・・(ノ◇≦。)
これを適正表示するべく、「過去記事」をもとに挑戦してみることにしました。
過去記事をご覧いただければお分かり頂けると思いますが、
メーターの中にゲイン調整ボリュウウムというものがあって
そのボリュウムを回せば、2分の1表示ができる仕組みになっています。
という事で、
ゲイン調整ボリュウムがあるであろう位置をドリルで穴あけ加工
開いた穴からペンライトで中を照らすと、「ボリュウム」のダイヤルが微かに見える。
ボリュウムの真ん中に、精密ドライバーのマイナスを差し込み、左に締めこむ
いざ、エンジン始動!!
おおっ!!見事に1,700〜1,800回転
おおっ、ほぼ適正表示になったぁ〜!!
(エンジンの振動で、画像がブレまくっててゴメンナサイ・・・・)
※ちなみに、これは↓先日の記事の画像ですが、
アイドリング状態で3,600〜3,800回転前後を指していますね。
あとは、
仕上げとして雨天走行時に雨水などが入らないように、
工具箱の中にあった何のキャップか分からない?「ゴムキャップ」で穴をふさぎます。
以上で終了です!!
【装着しているタコメーター】
大人気!タコメーター!再販開始◇12V5)電気式タコメーター白13000【あす楽】 ¥1,880
メーターの中にゲイン調整ボリュウウムというものがあって
そのボリュウムを回せば、2分の1表示ができる仕組みになっています。
という事で、
ゲイン調整ボリュウムがあるであろう位置をドリルで穴あけ加工
開いた穴からペンライトで中を照らすと、「ボリュウム」のダイヤルが微かに見える。
ボリュウムの真ん中に、精密ドライバーのマイナスを差し込み、左に締めこむ
いざ、エンジン始動!!
おおっ!!見事に1,700〜1,800回転
おおっ、ほぼ適正表示になったぁ〜!!
(エンジンの振動で、画像がブレまくっててゴメンナサイ・・・・)
※ちなみに、これは↓先日の記事の画像ですが、
アイドリング状態で3,600〜3,800回転前後を指していますね。
あとは、
仕上げとして雨天走行時に雨水などが入らないように、
工具箱の中にあった何のキャップか分からない?「ゴムキャップ」で穴をふさぎます。
以上で終了です!!
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|投稿者:チョイノリ カスタム日記|カテゴリー:|チョイノリ カスタム 電装系
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