2012年09月30日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 駆動系
チョイノリ 峠道 ベストスプロケ
13T-32Tで走った、いつもの峠道。
12T-32よりも、5k〜7kほど平均速度が高かった(速かった)ような気がします。
峠道(下り)は重力(引力?)もあるので、
出来る限りロングに振って、最高速仕様にした方がトータルで速いんでしょうね。
しかし、
これは、「この峠道に限って」じゃないのか?という疑問が・・・
終始、下りオンリーの峠道ならロング使用で問題ありませんが、
時々、アップ(上り)があったり、
激しい加減速が必要となるコーナーが連続してあるような場合は
アクセル反応が速いショートの強みが出てくるのでしょうね。
僕がよく使用する峠道は比較的ストレートが長く、コーナーのアールも激しくはない。
アップも1か所だし、再加速の必要も限りなく少ない。
これが少し離れた、もう一つの峠道になると全く話は違う。
その峠道には、自動車でも1速か2速に入れて曲がるようなコーナーがある。
事前にしっかりエンジンブレーキを効かせ、リヤ(タイヤ)へ荷重移動した上で
曲がらなきゃ、そのまま一回転もしくは、谷底へ一直線ダイブ?みたいなコーナー。
チョイノリの場合は自動車と違って
道幅をMAXで使るので、「一気抜け」も出来るような気もするが、
この安物タイヤ(1本¥1,090)では頑張ってくれるような気がしない・・・(笑)
まぁ、色々と頭で考えたところで
何にも話は始まらないので
今度13T-32Tで、もう一つの峠道へテストランに行ってみて検証したいと思う。
時々、アップ(上り)があったり、
激しい加減速が必要となるコーナーが連続してあるような場合は
アクセル反応が速いショートの強みが出てくるのでしょうね。
僕がよく使用する峠道は比較的ストレートが長く、コーナーのアールも激しくはない。
アップも1か所だし、再加速の必要も限りなく少ない。
これが少し離れた、もう一つの峠道になると全く話は違う。
その峠道には、自動車でも1速か2速に入れて曲がるようなコーナーがある。
事前にしっかりエンジンブレーキを効かせ、リヤ(タイヤ)へ荷重移動した上で
曲がらなきゃ、そのまま一回転もしくは、谷底へ一直線ダイブ?みたいなコーナー。
チョイノリの場合は自動車と違って
道幅をMAXで使るので、「一気抜け」も出来るような気もするが、
この安物タイヤ(1本¥1,090)では頑張ってくれるような気がしない・・・(笑)
まぁ、色々と頭で考えたところで
何にも話は始まらないので
今度13T-32Tで、もう一つの峠道へテストランに行ってみて検証したいと思う。
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