2012年09月24日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 駆動系
チョイノリ 13T-32T W46.5g テストラン
以前、13T-32Tで「壁」を超えようとした時に感じたことがありました。
それは、
プーリーウェイト設定を、標準もしくは重めにしたら良いんじゃないか?と
という事で、
挑戦してみることにしました!! ヒュー(。^з^)〜♪
新しく重たいウェイトを買うのが勿体ない気がするので、
使用済み純正ウェイトローラー(15.5g×3個)を投入です!! (ノ∀`*)ペチョン
大きな片べりや段付きもなかったので大丈夫でしょう。(と思いたい。笑)
今までが7g×6個=42gなので、従来比+4.5gの増です。
こうやって改めて見ると、デイトナのプーリーって「落とし込みが深い」ですね。
でっ、
合わせてフロント13Tをサクサクと装着し、走ってることにしました!!(≧▽≦)
結論から言うと、
意外にもあっさりと、「壁」を越えられました。(^ヮ^)/ (まぁ、距離は必要ですが・・・笑)
同時に「ウェイトはもう少し重くても大丈夫なのかな?」とも感じました。
あと、
作業をしていて「各々のローラー」を比較して気づいたことがあります!!
それは、
僕の交換していた社外(安物)ローラーと純正のローラーは直径こそ同じですが
横幅は純正ローラーの方が僅かに太いんです。(角が立ってるという印象)
この僅かな幅の違いで、どこまで性能に差が出るかは不明ですが
ランププレートを押す面積が僅かに広い(押す力が僅かに強い?)気もします。
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