2012年09月20日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 駆動系
チョイノリ 12T-32T テストラン
手持ち4枚のスプロケで試せる最後の組み合わせが「12T-32T(2.67)」
交換前が13T-32T(2.46)だったから、少しショートに。
でっ、実際に走ってみる。
【12T-32T 走行後のインプレッション】
【低速域】
13T-32T(2.46)よりも、ダンゼン速い。(軽い印象)
ショートにしたんだから当然なんだけど、これほど変わるとは・・・・
【中速域】
グングン伸びる。
この辺は13T-32T(2.46)と大きく変わらない印象。
【高速域】
ここは13T-32T(2.46)の方が粘る。
45kを超えたあたりからも、
ジワジワと速度を上げていく13T-32T(2.46)に比べると、やはり高速は弱い。
MAXは52〜54k前後かなと・・
【テストを終えて(所感)】
ドライブスプロケ交換だけだが、全く「乗り味」の違うバイクになった印象。
ゼロスタートから45k前後までは、13T-32T(2.46)よりも圧倒的に速い。
たとえば、
シグナルダッシュで同時にスタートして、次のシグナルに捕まるまでに
13T-32T(2.46) が 12T-32T(2.67)に追いつけるか?というと厳しいと思う。
12T-32T(2.67)は「ストリート」において、絶好のファイナルかもしれない。
という事で、
「チョイノリで60k」の壁は、以前よりも高くなってしまったけど(汗)、
12T-32T(2.67)の走行感(フィール)が、たまらなく気に入ってしまった。(≧▽≦)
アクセルに対する反応(レスポンス)が良いから、
アクセルのオンオフが激しい峠道(山道)でも、12T-32T(2.67)の方が速い。
しばらくは、
12T-32T(2.67)を楽しむことにしま〜す。
【低速域】
13T-32T(2.46)よりも、ダンゼン速い。(軽い印象)
ショートにしたんだから当然なんだけど、これほど変わるとは・・・・
【中速域】
グングン伸びる。
この辺は13T-32T(2.46)と大きく変わらない印象。
【高速域】
ここは13T-32T(2.46)の方が粘る。
45kを超えたあたりからも、
ジワジワと速度を上げていく13T-32T(2.46)に比べると、やはり高速は弱い。
MAXは52〜54k前後かなと・・
【テストを終えて(所感)】
ドライブスプロケ交換だけだが、全く「乗り味」の違うバイクになった印象。
ゼロスタートから45k前後までは、13T-32T(2.46)よりも圧倒的に速い。
たとえば、
シグナルダッシュで同時にスタートして、次のシグナルに捕まるまでに
13T-32T(2.46) が 12T-32T(2.67)に追いつけるか?というと厳しいと思う。
12T-32T(2.67)は「ストリート」において、絶好のファイナルかもしれない。
という事で、
「チョイノリで60k」の壁は、以前よりも高くなってしまったけど(汗)、
12T-32T(2.67)の走行感(フィール)が、たまらなく気に入ってしまった。(≧▽≦)
アクセルに対する反応(レスポンス)が良いから、
アクセルのオンオフが激しい峠道(山道)でも、12T-32T(2.67)の方が速い。
しばらくは、
12T-32T(2.67)を楽しむことにしま〜す。
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|投稿者:チョイノリ カスタム日記|カテゴリー:|チョイノリ カスタム 駆動系
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