2012年09月16日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 駆動系
チョイノリ タイヤ 再検討
13T-32Tでチャレンジした60kの壁
結果は残念ながら、13T-36Tと大きく変わらず・・・・・・
やはり、60kってのは大きな壁ですね。(平地で)
そうそう、
走ってて、ふと感じたことがあるんです。
僕のチョイノリは速度(最高速)をかせぐため、
前後に90/90-10のタイヤ(大径化)を装着してるのですが、
このタイヤチョイスは本当にベストなんだろうか?と
そこで、今一度
Myベストタイヤについて考えてみることにしました。
チョイノリに標準装備されているタイヤは 80/90-10(外径398o)
僕のチョイノリに装着しているタイヤが 90/90-10(外径416o)
416o−398o = 18o
外径18oの差による効果は感じるし、実際に速度も高めている。
ただ、
タイヤ幅が広がることによって路面との摩擦も上がってるはず・・・・。
競輪など自転車競技をみてると、激細&大径&軽量タイヤが目立つ
これって、路面抵抗と重量を極力減らしてるんですよね。
という事は、
Myチョイノリも激細&大径&軽量タイヤを履かせればいいんじゃないか?って
でっ、
現在の90/90-10(外径416o)に近い、もしくは大きい10インチタイヤを探してみた。
(もちろん、高級タイヤは買えないので安物タイヤで・・・笑)
80/100-10 タイヤ (外径414o)
外径こそ2o減るものの、タイヤ幅が1センチ細くなる。
扁平率が上がってる分、タイヤの総重量は幾分重くなってるんだろうか?
でも、扁平率が上がる事で
タイヤのクッション性が上がるから、長距離ツーリングにはいいのかも?
更にタイヤ幅が細い70/100-10サイズだと、外径が394o(小さく)になってしまう・・・
う〜ん、なかなか安物ベストタイヤが見つからない・・・(笑)
もしかして、タイヤよりも軽量化?(車重)の方向で考えた方が早い?
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|投稿者:チョイノリ カスタム日記|カテゴリー:|チョイノリ カスタム 駆動系
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