2013年04月17日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 駆動系
チョイノリ 金属製カム その後2
チョイノリSSに金属製カムを導入してから、3回目のオイル交換を実施した。
初回は約20q前後、2回目は約50q前後
そして、今回100qを超えたので3回目の交換。
「メーカーが樹脂製カムを装着して発売している事には何らかの理由があるはず」
そう思う部分があったので、
金属製カム装着による異音、異常、不具合などを心配していたけど
全く問題&心配はなさそうだ。
今回は12T-36Tでフルスロットルのテストを何度もしたし(笑)
やっぱり大切なのは「オイルの管理」なんだろう。
オイルが汚れる(オイルがザラつく)と
駆動抵抗が上がり↑、カムやその他の金属部品が擦れたり、削れたり。
人間も血液がザラつくと、血管を破損したり、血流がスムースでなくなる。
その結果、疲れが出やすく、身体にも大きな負荷がかかる。
そういった意味では、
バイクもシッカリした定期健診や人間(バイク?)ドッグで体調(状態)管理が必要だ。
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|投稿者:チョイノリ カスタム日記|カテゴリー:|チョイノリ カスタム 駆動系
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