2012年07月18日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 外装系
チョイノリ ハンドル グリップの検討
純正グリップに大きな問題があるか?と言えば全く問題はない。
でも、
お世辞にも「カッコいいデザイン」とは呼べないのも事実・・・。
という事で、
チョイノリ ハンドルグリップの交換を検討してみる。
チョイノリオーナーの変更用グリップとして、
最も数多く選ばれているのは、「スポンジタイプ」のグリップ。
走行時の振動が激しいチョイノリにおいて
振動をやわらげてくれるスポンジタイプは、重宝するのだろう。
長距離走行後の手に残る「ピリピリ感」は、僕もすでに体験済み。
「スポンジタイプ」が選ばれている理由も何となく気づいていた。
という事で
「スポンジタイプ」を中心にインターネットで検索してみる。
色々と探していく中で、僕が気になったのは↓コレ
おいっ!!全然、スポンジタイプじゃないじゃん。
バーエンドとグリップのデザインがレーシーでカッコいいなぁ・・と
スピードも出ないし、レーシー?とは無縁のバイクだけど
「レーシーングスピリット」を持つことは必要だ!!(意味不明)
という事で、
無理やりな理由で、このグリップを発注するのであった。(いいのかそれで? 笑)
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|投稿者:チョイノリ カスタム日記|カテゴリー:|チョイノリ カスタム 外装系
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