2013年03月16日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 外装系
チョイノリカスタム13T-32T リターンズ
フロント14Tでは回転数も4500で頭打ちとなり、
登坂力も大幅に低下したため、13T−32Tへリターン。
乗り始めると、やっぱアクセルのつきが全然違う。
アクセルと加速のズレが少ないと言うか、ダイレクト感が高い。
しばらくは、このままで走ろう。
12T、13T、14Tのフロントスプロケを使って感じたことだけど、
フロントを1T上げるごとに500〜800回転ぐらい、最高回転数が下がる。
12Tで6000だとしたら、13Tが5500前後、14Tになると5000行くか行かないか。
※まぁ、リアとの兼ね合いもあるから一概には言えないけど(汗)
チョイノリが最高出力が発生する5500回転(と言っても2馬力だが)を使おうと思うと、
→フロントは13Tが限界 (13Tで5500回転だと、少し激しい乗り方になる)
11Tまたは12Tが良いのかも知れない・・・。
じゃあ、フロントに11Tを使いながら、リアを現在の2次(ファイナル)に合うような
数字を合わせれば楽しいんじゃない?
今度、挑戦してみよう。
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