2013年02月03日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 駆動系
チョイノリ スプロケ 14T-32T 48g テストラン
フロントスプロケを14Tに変更したチョイノリSSさん
スプロケ交換だけでは思うような加速や伸びが得られなかったので
プーリーウェイトを重く45g→48g(8g×6)へ変更してテストランしてみました。
【低速時】
加速は改善された印象。15k位くらいまでは12T-36Tのそれに近い。
しかし、15k以降は結構タルい・・・。
【中速時】
伸びない・・・。エンジン回転は上がるが、速度がついてきていない印象。
【高速時】
45k位から、回転に合わせて伸びてくる。しかしながらMAXは55kというところ。
【所感】
45g設定の時よりは、明らかに良くなっている。
しかし、中速時の伸びが良くない・・・
ある程度、中速時に伸びない(速度がのってこない)と高速時は辛い
もう少し重めのウェイトセッティングをしてリトライしますが、
13T-32Tチョイノリの方がMAXへの到達速度も速く、中速も速い事から
最悪の場合は、13T-32Tに戻さなきゃいけないかも・・・・
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|投稿者:チョイノリ カスタム日記|カテゴリー:|チョイノリ カスタム 駆動系
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