2013年01月31日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 駆動系
チョイノリ カスタム 14T-32T テストラン
チョイノリ スプロケ 14T-32T(2.28)でテストランをしてきました〜!!
【低速時】
重たい・・・。やはり、低速時の加速は鈍ってる。
低回転域での14Tは厳しいか・・・
【中速時】
まだ重たい・・。
少しづつ回転が上がってくるが、速度がついてきていない。
低速、中速共に13T-32Tの時の方がダンゼン速い。
【高速時】
期待の高速も全く伸びない・・・・。
回転は上がるけど、速度が全くついてこない状態が続く。
MAXは思いっきり引っ張って55kというところ。
【所感】
結論から言うと、失敗です・・・(泣)
加速したいんだけど、加速できないみたいな空回り状態。
スプロケがどうこうというわけではなく、
この14T-32T仕様では「プーリーウェイトが軽すぎる」ような感じでした。
現在が45gなので、48g〜52g位の範囲でリトライし
14T-32Tにピッタリのウェイト設定を見つけてみようと思います。
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|投稿者:チョイノリ カスタム日記|カテゴリー:|チョイノリ カスタム 駆動系
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