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2016年11月10日
原田式目標達成のメソッド!英会話、起業、スポーツ何にでも通じるマインド&必勝法!書きグセをつけること!そのB改訂版2018/9/24
シリーズそのBです!!
なぜ「原田メソッド」では
誰でも結果を出すことができるのか?
***目標設定用紙
http://www.nextleader.jp/harada_method/sp/nchm/image/othanigoal.jpg
真ん中に、一番の目標、そして
その周りに順番に書いていく
***ルーティーンチェック表
http://www.nextleader.jp/harada_method/sp/nchm/image/pic_02.png
***日誌
http://www.nextleader.jp/harada_method/sp/nchm/image/pic_03.png
それには実証された6つの理由があります
世界的な一流企業や
国家プロジェクトが
「原田メソッド」を導入しているから
「原田メソッド」は、
これまでに300社以上の
有名企業や
一流アスリート達に採用され、
6万人以上を
目標達成へと導いています。
さらには、
アメリカやアジアの国々でも
導入され
「Harada Method」として
英訳出版までされいます。
つまり世界中で認められている
ということです。
そして、
原田さんが指導してきた中から
導きだされ実証された方法を元に
今回のプログラムは構成されています。
そのためこのプログラムは
単なる机上の理論にはなっていません。
もちろん
個人や特定の会社にだけ
当てはまる事例でもありません。
実際にあなたに
これからお伝えするこの方法によって、
既に何百社という企業や
個人が驚くほどの成績を伸ばし、
パフォーマンスをアップさせ、
目標を達成させているのです。
原田さん自身が教師として
普通の中学生を
日本一に育ててきたから。(しかも7年間で13回)
原田先生が
あなたにお伝えすることは、
原田先生の実体験から導き出された
達成に必要な"答え"だ
と言うことです。
原田先生は"荒れた"中学を
「3年以内に日本一にしたる」
そう宣言して、
実際に日本一を達成させています。
さらには、
その後の7年間で13回の日本一を達成。
地元の大阪では、
12回連続優勝を達成させるなど、
"運"や"偶然"、
当日のコンディションなどに左右されることなく、
"たまたま"ではない、
再現性のある達成の技術が
確立されているのです。
つまりあなたにお伝えする
目標達成の技術とは、
大学教授の講義のような"理論"ではなく、
現場で
実践して来た中で
何年間も、
そして誰がやっても
実際に結果を出し続けてきた
再現性のある" レシピ "だ
ということです。
事前に問題点の解決方法にもフォーカスしているから
ゴールを設定して、
綿密な計画をしっかり立て、
常にポジティブな
心がけだからといって、
全て物事が上手く運ぶ
なんてことは、
200%ありません!
トラブルは起こるし、
目標達成までの道のりで、
絶対に避けようのない事態は
必ず目の前に現れてくるのです。
多くの成功法則では、
"ポジティブに考え
良いイメージを持って取り組めば
全てうまく行く"と
教えていますが、
いざ、
トラブルや
アクシデントが起こった場合に、
対処出来ないために
諦めてしまいます。
事実: いつでも目標を達成する"成功のプロ"は、
悲観的に考えて準備を万端にし、
楽観的に対応をします。
いつも目標を達成できず、
失敗ばかりをくり返す人は
楽観的に考えて準備を怠り、
悲観的に対応をします。
目標を設定した時点で、
事前にどんな問題点が
起こるのか?
を考え、
その解決法を
準備しておく。
そうすることで、
いざ障害が目の前に現れても、
目標達成が
阻止されることはないのです。
「心」「技」「体」そして「生活」の4つの面から
アプローチしているから
ほとんどの成功法則では、
ノウハウやスキル、
テクニックなどを
教えています。
しかし、
オリンピックの金メダリスト、
偉人、ビジネスの成功者などを
分析していくと、
活躍しているジャンルを問わず
いつも成功している人ほど、
心・技・体の中でも「心」を重視しているのです。
特に、
短期的に結果を出すだけでなく、
長期的に
どんな状況でも
結果を出すことができる
"達成のプロ"ほど
顕著にその傾向が出ていたのです。
さらには、
超一流と呼ばれる人ほど、
節制しムダのない「生活」を
送っていることがわかったのです。
ビジネスの経験がない
原田先生が
企業に対して指導し、
ゴルフの経験がなくても、
プロゴルファーを指導できるのは、
スキル(技)だけに
焦点を合わせていないからです。
「心」「技」「体」そして
「生活」にわたって
質の高い生き方をするための方法を
伝えているのです。
スポーツ、ビジネス、健康、人生、
家族関係、、
世の中における全ての活動において、
最高の結果を出すための方程式は
同じなのです。
理論で終わるわけではありません。
確かに巷には
たくさんの効果の実証された
成功法則はあります。
そこで言われている内容が
全てウソというわけではありません。
しかし、ほとんどの成功法則では
触れられていないこと。
それは、90%以上の人は実行しないのです。
いや、
何をすれば良いか?わからないのです。
もし、あなたが体重を減らしたいとして、
「この"こんにゃくチョコ"を毎日、
朝食の前に2粒食べてください。」
とか
「寝る前にこのCDを
15分聴くだけで記憶力が20%アップします」
なんていう超具体的な指示があれば、
誰もが実践することができるでしょう。
ほとんどの人が行動できないのは、
怠け者だからではなく
何をすればいいか?がわからない。
からなのです。
しかし、このメソッドでは、
3つのツールを使うことによって、
あなたがやるべきことが
超具体的にわかるように
設定されています。
周りの人の力があなたの達成を助けてくれるから
オリンピックで
金メダルを取ったり、
ビジネスで何十億も稼ぐような
スゴイ人たちでさえ、
周りの助けを借りずに、
一人の力でコトを成し遂げた人はいません。
ただの一人もいないのです。
以前、
NHKの「プロジェクトX」という
人気番組がありました。
さまざまな壁を乗り越えて、
見事にそれぞれの目標を
達成した人たちの物語です。
あの番組のポイントは
「達成は1人では成し得ない」
ということです。
成功する人たちは、
目標に向かう途中に出会う困難に
突き当たった時に
必ず陰で支えてくれる人や
言葉の存在があります。
あなたも
夢や目標に向かう途中で
困難に出会った際に、
偶然の励ましや
思わぬメンターの出現を
期待するのではなく、
「誰々から助けて欲しい」ということを
事前に考えて、
誰から、いつ、何が欲しいか?
という
「目標達成のために欲しい支援者と具体的な支援内容」を
決めてしまうのです。
実は人間は、
頼られている、必要とされていることや、
人に貢献することに幸福感を味わえるように
できています。
あなたの目標が素晴らしいものであれば、
周りの人も喜んで
手を差し伸べてくれるものなのです。
周りの人も幸せにすることができるから
目標設定で
重要なことは、
何のために達成したいのか?
という「目的」を考えることです。
「原田メソッド」では
「4観点整理グラフ」を使って、
目標を達成することによって、
誰に、どんな利益が
もたらされるのか?
を掘り下げていきます。
目標と言うと、
多くの人が自分の成長や
利益に
直接的に関係あることだけを
思い浮かべます。
しかし、
実際は
目標が自分のためだけに
存在することは珍しく、
ほとんどの場合、
他者と関わっているのです。
例えば、
「売上アップ」という目標を
達成するには、
社会や他者、顧客を
満足させたり、
所得が増えて家族が喜ぶなどに
つながっていきます。
4つの観点で目標を分析することで
他者との関係性が理解でき、
自分のためだけと思っていた目標が
実は社会や他者のためにもなる、
ということがわかるのです。
その関係性がわかると、
達成したいという意欲が
2倍にも3倍にも大きくなる、
という効果があるのです。
あとは、あなたが実践するかどうかです。
達成は「技術」です。
なので、一度やり方さえ身につければ、
何度でも繰り返せますし、
どんな分野にも応用ができます。
一生涯を通じて「達成のプロ」になれるのなら、、、
試してみる価値はありませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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なぜ「原田メソッド」では
誰でも結果を出すことができるのか?
***目標設定用紙
http://www.nextleader.jp/harada_method/sp/nchm/image/othanigoal.jpg
真ん中に、一番の目標、そして
その周りに順番に書いていく
***ルーティーンチェック表
http://www.nextleader.jp/harada_method/sp/nchm/image/pic_02.png
***日誌
http://www.nextleader.jp/harada_method/sp/nchm/image/pic_03.png
それには実証された6つの理由があります
世界的な一流企業や
国家プロジェクトが
「原田メソッド」を導入しているから
「原田メソッド」は、
これまでに300社以上の
有名企業や
一流アスリート達に採用され、
6万人以上を
目標達成へと導いています。
さらには、
アメリカやアジアの国々でも
導入され
「Harada Method」として
英訳出版までされいます。
つまり世界中で認められている
ということです。
そして、
原田さんが指導してきた中から
導きだされ実証された方法を元に
今回のプログラムは構成されています。
そのためこのプログラムは
単なる机上の理論にはなっていません。
もちろん
個人や特定の会社にだけ
当てはまる事例でもありません。
実際にあなたに
これからお伝えするこの方法によって、
既に何百社という企業や
個人が驚くほどの成績を伸ばし、
パフォーマンスをアップさせ、
目標を達成させているのです。
原田さん自身が教師として
普通の中学生を
日本一に育ててきたから。(しかも7年間で13回)
原田先生が
あなたにお伝えすることは、
原田先生の実体験から導き出された
達成に必要な"答え"だ
と言うことです。
原田先生は"荒れた"中学を
「3年以内に日本一にしたる」
そう宣言して、
実際に日本一を達成させています。
さらには、
その後の7年間で13回の日本一を達成。
地元の大阪では、
12回連続優勝を達成させるなど、
"運"や"偶然"、
当日のコンディションなどに左右されることなく、
"たまたま"ではない、
再現性のある達成の技術が
確立されているのです。
つまりあなたにお伝えする
目標達成の技術とは、
大学教授の講義のような"理論"ではなく、
現場で
実践して来た中で
何年間も、
そして誰がやっても
実際に結果を出し続けてきた
再現性のある" レシピ "だ
ということです。
事前に問題点の解決方法にもフォーカスしているから
ゴールを設定して、
綿密な計画をしっかり立て、
常にポジティブな
心がけだからといって、
全て物事が上手く運ぶ
なんてことは、
200%ありません!
トラブルは起こるし、
目標達成までの道のりで、
絶対に避けようのない事態は
必ず目の前に現れてくるのです。
多くの成功法則では、
"ポジティブに考え
良いイメージを持って取り組めば
全てうまく行く"と
教えていますが、
いざ、
トラブルや
アクシデントが起こった場合に、
対処出来ないために
諦めてしまいます。
事実: いつでも目標を達成する"成功のプロ"は、
悲観的に考えて準備を万端にし、
楽観的に対応をします。
いつも目標を達成できず、
失敗ばかりをくり返す人は
楽観的に考えて準備を怠り、
悲観的に対応をします。
目標を設定した時点で、
事前にどんな問題点が
起こるのか?
を考え、
その解決法を
準備しておく。
そうすることで、
いざ障害が目の前に現れても、
目標達成が
阻止されることはないのです。
「心」「技」「体」そして「生活」の4つの面から
アプローチしているから
ほとんどの成功法則では、
ノウハウやスキル、
テクニックなどを
教えています。
しかし、
オリンピックの金メダリスト、
偉人、ビジネスの成功者などを
分析していくと、
活躍しているジャンルを問わず
いつも成功している人ほど、
心・技・体の中でも「心」を重視しているのです。
特に、
短期的に結果を出すだけでなく、
長期的に
どんな状況でも
結果を出すことができる
"達成のプロ"ほど
顕著にその傾向が出ていたのです。
さらには、
超一流と呼ばれる人ほど、
節制しムダのない「生活」を
送っていることがわかったのです。
ビジネスの経験がない
原田先生が
企業に対して指導し、
ゴルフの経験がなくても、
プロゴルファーを指導できるのは、
スキル(技)だけに
焦点を合わせていないからです。
「心」「技」「体」そして
「生活」にわたって
質の高い生き方をするための方法を
伝えているのです。
スポーツ、ビジネス、健康、人生、
家族関係、、
世の中における全ての活動において、
最高の結果を出すための方程式は
同じなのです。
理論で終わるわけではありません。
確かに巷には
たくさんの効果の実証された
成功法則はあります。
そこで言われている内容が
全てウソというわけではありません。
しかし、ほとんどの成功法則では
触れられていないこと。
それは、90%以上の人は実行しないのです。
いや、
何をすれば良いか?わからないのです。
もし、あなたが体重を減らしたいとして、
「この"こんにゃくチョコ"を毎日、
朝食の前に2粒食べてください。」
とか
「寝る前にこのCDを
15分聴くだけで記憶力が20%アップします」
なんていう超具体的な指示があれば、
誰もが実践することができるでしょう。
ほとんどの人が行動できないのは、
怠け者だからではなく
何をすればいいか?がわからない。
からなのです。
しかし、このメソッドでは、
3つのツールを使うことによって、
あなたがやるべきことが
超具体的にわかるように
設定されています。
周りの人の力があなたの達成を助けてくれるから
オリンピックで
金メダルを取ったり、
ビジネスで何十億も稼ぐような
スゴイ人たちでさえ、
周りの助けを借りずに、
一人の力でコトを成し遂げた人はいません。
ただの一人もいないのです。
以前、
NHKの「プロジェクトX」という
人気番組がありました。
さまざまな壁を乗り越えて、
見事にそれぞれの目標を
達成した人たちの物語です。
あの番組のポイントは
「達成は1人では成し得ない」
ということです。
成功する人たちは、
目標に向かう途中に出会う困難に
突き当たった時に
必ず陰で支えてくれる人や
言葉の存在があります。
あなたも
夢や目標に向かう途中で
困難に出会った際に、
偶然の励ましや
思わぬメンターの出現を
期待するのではなく、
「誰々から助けて欲しい」ということを
事前に考えて、
誰から、いつ、何が欲しいか?
という
「目標達成のために欲しい支援者と具体的な支援内容」を
決めてしまうのです。
実は人間は、
頼られている、必要とされていることや、
人に貢献することに幸福感を味わえるように
できています。
あなたの目標が素晴らしいものであれば、
周りの人も喜んで
手を差し伸べてくれるものなのです。
周りの人も幸せにすることができるから
目標設定で
重要なことは、
何のために達成したいのか?
という「目的」を考えることです。
「原田メソッド」では
「4観点整理グラフ」を使って、
目標を達成することによって、
誰に、どんな利益が
もたらされるのか?
を掘り下げていきます。
目標と言うと、
多くの人が自分の成長や
利益に
直接的に関係あることだけを
思い浮かべます。
しかし、
実際は
目標が自分のためだけに
存在することは珍しく、
ほとんどの場合、
他者と関わっているのです。
例えば、
「売上アップ」という目標を
達成するには、
社会や他者、顧客を
満足させたり、
所得が増えて家族が喜ぶなどに
つながっていきます。
4つの観点で目標を分析することで
他者との関係性が理解でき、
自分のためだけと思っていた目標が
実は社会や他者のためにもなる、
ということがわかるのです。
その関係性がわかると、
達成したいという意欲が
2倍にも3倍にも大きくなる、
という効果があるのです。
あとは、あなたが実践するかどうかです。
達成は「技術」です。
なので、一度やり方さえ身につければ、
何度でも繰り返せますし、
どんな分野にも応用ができます。
一生涯を通じて「達成のプロ」になれるのなら、、、
試してみる価値はありませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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タグ:目標達成メソッド
原田式目標達成のメソッド!ユニクロ柳井氏も認めるマインド&必勝法!書きグセをつけること!そのA
先ほどのつづきです〜
原田式目標達成メソッド
ステップ2:ルーティンチェック表
目標には2種類あります。
1つは最終的な目標である「達成目標」
そして、もう一つは、その結果に辿り着くために
毎日やり続けなければならない日課を設定する
「ルーティン目標」です。
当然ですが、
結果目標をバッチリ定めたところで、
1日1日を何をすればいいのかわからない、
という状況では
絶対にその目標が
達成されるはずがありません。
なぜなら毎日の積み重ねが結果を生み出すからです。
ルーティン行動は、
達成目標を得るために毎日続ける行動です。
(routine・・・日常お決まりの仕事)
当然、
ルーティン目標が達成されていれば、
最終的な目標が達成されているわけです。
目標達成のために
必要な行動が
「できたのか」「できなかったのか」が
客観的に
一目で判断
できるために、
自分が
目標達成に近づいていることを実感
することができ、
やるべきことが明確になります。
・・Amazing!!!!
長期目標設定用紙に
書き込んだ「ルーティン行動」を書き込み
毎日達成できたかを
○×○×をつけて
達成度を目に見えるようにします!
ステップ3:日誌
原田メソッドの最後のツールとして
この日誌があります。
なぜ、日誌を書くことが
必要なのか?
それは、
達成目標に毎日、
自らの力で近づくための
強力な武器になるからです。
日誌は、
日記とは違い
ただ1日にあった出来事を
書き記すだけのもの
ではないのです。
日誌とは、1日を振り返り、
•良かったこと、成果が出たこと
•やりなおせるとしたら何をするか?
•今日の気付き、学び
目標達成のヒントとなった言葉や出来事
などを書くモノです。
さらに、原田メソッドの日誌には、
前日に翌日のことを
文字にして書く欄があります。
未来のことを文字に書いて
表現する活動は
「イメージトレーニング」となり、
これを続けていくことで、
目標の達成が高まります。
他にも日誌には、
タイム・マネジメント能力の向上や
自己分析、
重要な仕事の選択とエネルギーの集中、
プラス思考の習慣づくりなど、
あらゆる効能を
もたらしてくれるのです。
なぜ「原田メソッド」では
誰でも結果を出すことができるのか?
それには実証された6つの理由があります
世界的な一流企業や
国家プロジェクトが
「原田メソッド」を導入しているから
原田さん自身が教師として
普通の中学生を
日本一に育ててきたから。(しかも7年間で13回)
事前に問題点の解決方法にもフォーカスしているから
「心」「技」「体」そして「生活」の4つの面から
アプローチしているから
周りがあなたの達成を助けてくれるから
周りの人も幸せにすることができるから
現在、
名だたる有名企業や、
スポーツクラブ、
教育機関の人が
その指導を受け、
既に何百社という企業や
個人が
驚くほどの業績を伸ばし、
自身が設定した目標を達成している
事実があるのです。
この6つの理由の詳細は
次回につづきます〜。
・・ブログ書くのに2時間もかかってしまった・・
もうお昼ですねそれではまた!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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原田式目標達成メソッド
ステップ2:ルーティンチェック表
目標には2種類あります。
1つは最終的な目標である「達成目標」
そして、もう一つは、その結果に辿り着くために
毎日やり続けなければならない日課を設定する
「ルーティン目標」です。
当然ですが、
結果目標をバッチリ定めたところで、
1日1日を何をすればいいのかわからない、
という状況では
絶対にその目標が
達成されるはずがありません。
なぜなら毎日の積み重ねが結果を生み出すからです。
ルーティン行動は、
達成目標を得るために毎日続ける行動です。
(routine・・・日常お決まりの仕事)
当然、
ルーティン目標が達成されていれば、
最終的な目標が達成されているわけです。
目標達成のために
必要な行動が
「できたのか」「できなかったのか」が
客観的に
一目で判断
できるために、
自分が
目標達成に近づいていることを実感
することができ、
やるべきことが明確になります。
・・Amazing!!!!
長期目標設定用紙に
書き込んだ「ルーティン行動」を書き込み
毎日達成できたかを
○×○×をつけて
達成度を目に見えるようにします!
ステップ3:日誌
原田メソッドの最後のツールとして
この日誌があります。
なぜ、日誌を書くことが
必要なのか?
それは、
達成目標に毎日、
自らの力で近づくための
強力な武器になるからです。
日誌は、
日記とは違い
ただ1日にあった出来事を
書き記すだけのもの
ではないのです。
日誌とは、1日を振り返り、
•良かったこと、成果が出たこと
•やりなおせるとしたら何をするか?
•今日の気付き、学び
目標達成のヒントとなった言葉や出来事
などを書くモノです。
さらに、原田メソッドの日誌には、
前日に翌日のことを
文字にして書く欄があります。
未来のことを文字に書いて
表現する活動は
「イメージトレーニング」となり、
これを続けていくことで、
目標の達成が高まります。
他にも日誌には、
タイム・マネジメント能力の向上や
自己分析、
重要な仕事の選択とエネルギーの集中、
プラス思考の習慣づくりなど、
あらゆる効能を
もたらしてくれるのです。
なぜ「原田メソッド」では
誰でも結果を出すことができるのか?
それには実証された6つの理由があります
世界的な一流企業や
国家プロジェクトが
「原田メソッド」を導入しているから
原田さん自身が教師として
普通の中学生を
日本一に育ててきたから。(しかも7年間で13回)
事前に問題点の解決方法にもフォーカスしているから
「心」「技」「体」そして「生活」の4つの面から
アプローチしているから
周りがあなたの達成を助けてくれるから
周りの人も幸せにすることができるから
現在、
名だたる有名企業や、
スポーツクラブ、
教育機関の人が
その指導を受け、
既に何百社という企業や
個人が
驚くほどの業績を伸ばし、
自身が設定した目標を達成している
事実があるのです。
この6つの理由の詳細は
次回につづきます〜。
・・ブログ書くのに2時間もかかってしまった・・
もうお昼ですねそれではまた!
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目標達成の極秘メソッド!実証済みのゴール到達マインド&必勝法は、やはり書きグセが大切!
こんにちは〜〜
今日も寒いですね〜
いつも英語のメルマガを
いくつか読んでいるのですが
その中の興味深い記事を
ここにご紹介します〜〜
原田式目標達成メソッド
10月29日 プロ野球、
北海道日本ハムファイターズが
日本一を達成しました。
実は、日本ハムファイターズの
教育ディレクターの方が
原田先生の指導を受け、
寮に入った若手選手に指導をしています。
今、活躍している若手選手も、
入団当初から
原田メソッドのツールである、
長期目標設定用紙
ルーティン行動
日誌を
毎日書き続けてきました。
・・毎日!
この、毎日!というのが、
なかなかできそうでできない・・・・。
また、165km/hの日本最速ピッチャーで
二刀流の大谷選手も、
高校時代から原田メソッドを
実践してきました★
さすが・・・。
7年間で13回の日本一に導き、
300社6万人以上を指導し、
圧倒的な実績を上げてきた
原田隆史先生。
あの高収益企業ユニクロ、
ファーストリテイリングの会長である、
柳井正氏が薦める
目標達成法なのです!!
柳井さんは
この目標達成法について
このように言っています。
「まさに成功するための教科書だ!
人生は成功するためにある。
成功の秘訣は自分の人生に向き合うことだ。
どう向き合うか、ここに解答がある。」
その柳井正さんが薦める目標達成法こそが
この「原田式目標達成メソッド」
なのです。
無駄な内容は一切含まれていません。
あなたがまず何をすればいいのか?
そして次にどうすればいいのかを…
大事なポイントを
分かりやすく3つのツールを使って
ステップバイステップで
誰もが確実にマスターできるように
してあります!
(お断り・・このツールの購入はすでに完売、終了で
ここでは、内容の紹介のみです)
ステップ1:長期目的・目標設定用紙
原田先生は教師歴20年で、
3万人以上の
「生き方」データをとりました。
そこでわかったのは、
人間、100人中95人は同じ失敗を繰り返す
ということだったのです
しかし、
100人に5人は、
なぜかいつもいつもスイスイっと
上手くいく人がいるのです。
そんな成功者達の方法論を
1枚の紙に落とし込んだのが
この長期目的・目標設定用紙なのです。
例えば、いつも目標を達成できない人は、
"目標がぶれてしまう"
"日が経つにつれ目標達成へのやる気がさがる"という
共通の現象が見られました。
また中には
"立てた目標を忘れてしまう"という人
もいるのです。
つまり、目標を立てた当初のやる気が続かず、もちろん結果もでるはずがないということなのです。
初心忘れるべからず、
と言葉で言うのは簡単ですが、
モチベーションを維持させることは難しいものです。
原田式目標設定では、
具体的な売上や定量的な目標を設定する時に、
まず「なぜその目標を達成したいのか」という、
自分の思いや願いを明らかにする「目的・目標の4観点シート」
に取り組みます
4つの観点から、
自分と自分を取り巻く人々や環境(地域や勤務先、社会全体)の未来を考え、
自分が達成する目標が自分と周囲に与える(自分が与えたい)プラスの利益
について考えるのです。
その上で、あなたが達成したい目標と、
その目標にかける「思い」が融合した「達成目標」を作ります。
達成目標は目にしたり口にしたりすることで、
あなたは目標を設定した当初の「初心」を思いだし、
やる気や勇気が復活し、
もう二度と「ぶれる」「やる気が出ない」「忘れる」という失敗
はしなくなります。
やはり、まめに書く!
書きグセが大事なんですね!!
つづきは
ステップ2:ルーティンチェック表
ステップ3:日誌
と、
なぜ「原田メソッド」では誰でも結果を出すことができるのか?
→実証された6つの理由
を、次回書きますね!
なんだかワクワクしてきました!!
久々に刺激になりました〜〜〜
今日も一日がんばってくださいね〜
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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今日も寒いですね〜
いつも英語のメルマガを
いくつか読んでいるのですが
その中の興味深い記事を
ここにご紹介します〜〜
原田式目標達成メソッド
10月29日 プロ野球、
北海道日本ハムファイターズが
日本一を達成しました。
実は、日本ハムファイターズの
教育ディレクターの方が
原田先生の指導を受け、
寮に入った若手選手に指導をしています。
今、活躍している若手選手も、
入団当初から
原田メソッドのツールである、
長期目標設定用紙
ルーティン行動
日誌を
毎日書き続けてきました。
・・毎日!
この、毎日!というのが、
なかなかできそうでできない・・・・。
また、165km/hの日本最速ピッチャーで
二刀流の大谷選手も、
高校時代から原田メソッドを
実践してきました★
さすが・・・。
7年間で13回の日本一に導き、
300社6万人以上を指導し、
圧倒的な実績を上げてきた
原田隆史先生。
あの高収益企業ユニクロ、
ファーストリテイリングの会長である、
柳井正氏が薦める
目標達成法なのです!!
柳井さんは
この目標達成法について
このように言っています。
「まさに成功するための教科書だ!
人生は成功するためにある。
成功の秘訣は自分の人生に向き合うことだ。
どう向き合うか、ここに解答がある。」
その柳井正さんが薦める目標達成法こそが
この「原田式目標達成メソッド」
なのです。
無駄な内容は一切含まれていません。
あなたがまず何をすればいいのか?
そして次にどうすればいいのかを…
大事なポイントを
分かりやすく3つのツールを使って
ステップバイステップで
誰もが確実にマスターできるように
してあります!
(お断り・・このツールの購入はすでに完売、終了で
ここでは、内容の紹介のみです)
ステップ1:長期目的・目標設定用紙
原田先生は教師歴20年で、
3万人以上の
「生き方」データをとりました。
そこでわかったのは、
人間、100人中95人は同じ失敗を繰り返す
ということだったのです
しかし、
100人に5人は、
なぜかいつもいつもスイスイっと
上手くいく人がいるのです。
そんな成功者達の方法論を
1枚の紙に落とし込んだのが
この長期目的・目標設定用紙なのです。
例えば、いつも目標を達成できない人は、
"目標がぶれてしまう"
"日が経つにつれ目標達成へのやる気がさがる"という
共通の現象が見られました。
また中には
"立てた目標を忘れてしまう"という人
もいるのです。
つまり、目標を立てた当初のやる気が続かず、もちろん結果もでるはずがないということなのです。
初心忘れるべからず、
と言葉で言うのは簡単ですが、
モチベーションを維持させることは難しいものです。
原田式目標設定では、
具体的な売上や定量的な目標を設定する時に、
まず「なぜその目標を達成したいのか」という、
自分の思いや願いを明らかにする「目的・目標の4観点シート」
に取り組みます
4つの観点から、
自分と自分を取り巻く人々や環境(地域や勤務先、社会全体)の未来を考え、
自分が達成する目標が自分と周囲に与える(自分が与えたい)プラスの利益
について考えるのです。
その上で、あなたが達成したい目標と、
その目標にかける「思い」が融合した「達成目標」を作ります。
達成目標は目にしたり口にしたりすることで、
あなたは目標を設定した当初の「初心」を思いだし、
やる気や勇気が復活し、
もう二度と「ぶれる」「やる気が出ない」「忘れる」という失敗
はしなくなります。
やはり、まめに書く!
書きグセが大事なんですね!!
つづきは
ステップ2:ルーティンチェック表
ステップ3:日誌
と、
なぜ「原田メソッド」では誰でも結果を出すことができるのか?
→実証された6つの理由
を、次回書きますね!
なんだかワクワクしてきました!!
久々に刺激になりました〜〜〜
今日も一日がんばってくださいね〜
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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