今日も楽しく❣目指せバイリンガル♪ 素敵にエイジングしたい人へ。

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

Hello, there!!

こんにちは〜〜






ブログの向こうで

どなたが

読んでくださっているのか

わからないですけど


聞いてください!!＞＜


・・・・・・・・・・



とてもとても


苦しくて


人に言えないような深い


悩みを


抱えたとき・・・・・・・・・・・・・・・・



自分で


抱え込むのが


キツいなあ．．．．．．．．


だけど


だれにも



言えない。







暗闇の中に


放り込まれたように


感じるとき





そして


周りの

人間関係を


転覆させてしまうよりは




ひとりで


秘密を


かかえこもうと


決意したとき・・・・・・・・・・・・・



気は重く

胃は痛く


ずっしりと

よどんだ気分に襲われて


人生が苦しい。



そんな時、あなたなら

どうしますか???





（と、わたしは、いったい

　　誰に問いかけているのだろう?????）








でも


吐き出したいのです。


・・・・・・


・・・・・・・新種の



詐欺（?）に


はまりかけました・・・・・・・・






ネットの世界は



怖い。







・・・・・・・・・・・・・・・・




うまい言葉に

乗せられる。


１０分で稼げる！

だれでもかんたん！

月収数十万円の副業！



FX　転売、株式投資、バイナリー、不動産運用、アフィリエイト、

多額の広告収入、ネットワークビジネス・・・・・・・・・




おいしい話を

信じ込む。


だって実際

ちゃんと

収入になっている人もいる。


と、過大なふれ込み。


実際はほんのほんの０．００１％ぐらいの

特殊な人のみ。

おいしい思いをしているのは。




そんな


ばかげてるやん〜

って

ちょっと考えたらわかるような


話も、


・・・・・・待てよ。？？？




自分のまだ知らない世界があって



そこでは


ありうる事なのかな・・・



と、揺れる微妙なココロのスキを



突かれると


ちょっと怖いもの見たさで



乗ってみようかな・・・と思ってしまう。





いやいやいやいや！！！


それ、おかしいでしょ！！



どう考えても。



それなら

最小限のリスクならよかったのに。



授業料だから支払いは必然、


と思わせる手法、手口・・・・・・・・・・・・・・・・・




なんと一説には、

現在

日本での詐欺被害件数は２万件近くに上り


詐欺被害額は３６７億円を超えるとか、、、、、、、、


恐ろしいほどの

国家予算級の額が


詐欺師たちの


パーティ費用に


化けている実態が


あるそうです。





それはもはや


プロの市場なのです。


初心者が


ちょっと勉強しただけで


入り込める世界


ではないのです。


モニターに設定されている方たちは


踊らせてもらえていて


プロの手引きで


しっかりと


指導されて


稼げるように仕組まれている


特殊な世界


なのです・・・・・・・・・





皆さんも


くれぐれも


気をつけて・・・。




そんな、どよん〜と


浮かない気分を


一掃してくれる


言葉が


ありました！




ひとり語録より






『開き直る！！！』


って、大事だよぉ〜〜〜。



開き直るとは、


閉じていた心を

開いて


曲がっている心を

直す！


ということなんだ!!



言葉はことだま【言霊】、といって



深い意味があるんだよ〜〜って。






そっか！


開き直れ！！！！自分!!

　　　　　　開き直れ！！わたし!!!!!!!






失敗するのは


次の大きな失敗を防ぐための

学び、授業、

貴重な経験だと思えばいいやん。




人を苦しめた人は


いずれ

その心根、性根の悪さで

わが身を滅ぼす、


という


神様の


公平な支配があって



今苦しんでいるわたしたちは


少なくとも


人を苦しめているのではない。





人には、


親切にして、


喜んでもらって、


楽しんでもらって、


人に与える愛を常にもって


見返りを求めず、


与える与える与える一方で


それを楽しむ人になろう！



そんな心で日々過ごせたら


幸せだなあと


感じます。





昔から

最後に勝つのは

正義の味方。



アンパンマンも、

遠山の金さんも（笑）


すべて


悪に屈する正義はないのです。



しかし戒めとして・・・


欲を出しては


いけないのです。





その人その人の


持ち合わせているだけの


徳はあるはず。


それを

超えて


徳以上のものを


欲しがってはいけないんだな・・・・


それは


反省です。




自分の失敗のツケは


苦しい思いをしながら


しばらく


辛酸をなめる時期も


あり、



苦しい時期を


乗り越えてまた


人として


精神力をつける意味があるのかも


しれません。





人の


こころの痛みの


わかる人に


なれるのかもしれません。



そう学習できたら


自分もおろかな


バカな失敗もしちゃったなあ〜


と、頭低くなれて


高飛車に人を責める


ような人間にならず


やさしい、

おだやかな


人に近づけるのではないかと


そんなふうに


思いました。



マイナス思考に


陥らず


明るい考え方で


切り抜けようと


思いますっ！！


****************


ゆうべ遅くに


中３の娘が


黙々と数式を解いて


明け方まで勉強していました。




今日から


中学校は


２学期の中間テストだと言って


気合い入ってました!



えらいな、



ちゃんと一生懸命ガンバってる。



娘に恥じないよう、


お母さんもがんばるからね！







今日の単語より

中間テスト・・・

mid-term exam


夜遅くまで勉強する

study till late at night



詐欺に要注意。

Be careful to fraud.


無償の愛

selfless love





それでは、今日も一日がんばって！





最後までお読みいただきありがとうございました。






応援してくださるとうれしいです！


にほんブログ村


にほんブログ村



生き方 ブログランキングへ


気まぐれ日記 ブログランキングへ



人気ブログランキングへ





『ミネラル水素水 6ヶ月用 +洗浄のためのクエン酸付き… (\1,890)』
フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪

https://item.mercari.com/jp/m937510594/

こんにちは〜〜



とっても素敵な


秋を


見つけましたよ〜〜(^^)




ほのぼのしますね〜(^^)



今日も一日がんばってくださいね。










応援してもらえると励みになります!


気まぐれ日記 ブログランキングへ





人気ブログランキングへ

先ほどの、前回のつづきを。





配偶者控除制度廃止、その対策は？？




その制度が実施された場合の、対策として



A氏は

「税額控除(方式)もあり得る」と。



「税額控除」とは、



「所得に税率を掛けて

税金の額を出し、

あとから一定額を控除する」ことだ。


(ん〜〜面倒かも…？？)ツッコミ入れます（笑




年収の少ない世帯での

増税感を

緩和したい政府の思惑を

考えれば、



夫婦控除の金額は

税率20%での

配偶者控除での減税額に近い、



年間8万円程度に

設定される可能性が


高いと言える。



(ふむふむ、、、)





夫婦控除の額を

8万円と仮定すると、



先ほどシミュレーションした

所得制限800万円、

夫の年収700万円という世帯

の場合、



妻が年収99万円で働けば、

夫婦控除を加えて、

妻は家計に対して

実質107万円を稼いだことに

なる。

(実際は99万だね〜)





一方、

妻が年収101万円で

働いてしまうと

夫婦控除が受けられず、

実質、働き損となる。


(101-8=93万手取り︎⁈、きゃー︎。)



ならばと

妻が頑張って、

年収108万円で

働いたとしても、

さらに別の問題が起きる。




制度変更で

今年10月から発生する

「106万円の壁」に

ぶつかるのだ。


What's that????



これは

年収が

106万円に達した場合、

パートなどで

働く人も

社会保険料を支払う必要が生じるもの。

制度改正前は「130万円の壁」と呼ばれていた。


その負担額は大きいと、I氏は語る。



(ヤバイやん、、、!!??!!、その額も下げられてるし…!!!!)





「現在の配偶者控除の

条件下で私が試算した結果、



年収500万円の夫と

パート主婦の家庭で、

妻が年収103万円で働くのと、

年収130万円で働くのとでは、


世帯収入は2万円しか

増えないことが

分かりました」

(️Oh, no!️)




つまり

妻がこれまでより

少しだけ頑張ったのでは、


夫婦控除が

受けられないだけでなく


「106万円の壁」で

大幅な働き損になる


可能性があるのだ。






それを上回って

家計が得をするためには、


妻が

年収150万円程度まで

働く必要がある。




だが、

これまで103万円だった

収入を急に

1・5倍にすることは

容易ではない。

そそそそんな・・・




夫婦そろって収入を抑え


「所得制限の壁」

を超えないようにするか、



妻が頑張って

いままでの1・5倍働くか−。





配偶者控除がなくなったあと、

私たちが選べるのは、

この二つの道になる。



劇的に異なる二つの選択肢。慎重に考える必要がありそうだ。



以上。









・・・・ということでした。


のんびり主婦の私も、知っておかないといけない基礎知識かなぁと思いました。



今後の動向に注目ですね。






それぞれのご家庭の立場で、

シュミレーションして

みては(๑˃̵ᴗ˂̵)？？







http://item.rakuten.co.jp/gaura-suiso/t027/
水素水サーバー、ガウラmini







そんなちまちま考えずに

しっかり稼いで

しっかり税金を納めている

すご〜〜〜〜〜い人が

います。

次回、その

すばらしい〜〜人柄に迫ってみようと

思います〜〜







それでは、お昼からもがんばって！^^






最後まで読んでくださってありがとうございました(^^)










応援してくださーい↓


にほんブログ村

>
気まぐれ日記 ブログランキングへ




人気ブログランキングへ

こんにちは〜〜(^^)

今日もいいお天気

洗濯物が乾きます〜

うれしいな。




今日は、気になるニュースがあったのでご紹介します〜





「106万円の壁」 もし配偶者控除廃止になったら...
https://gunosy.com/articles/RhXwv





意外とわかってない、細かい税金のしくみ、・・・・・

知らなきゃ損かも??


という


わたしたちの生活を直撃!!するであろう


この内容を


ムズカシイと思いますが


しっかり理解しておきたいと


思うので


シェアしたいと思います＾＾


なにごとも勉強。<








「106万円の壁」　　もし配偶者控除廃止になったら…

　　　　　　　　　　　　　　　（ニュースより）一部要約。←短く。
　


早ければ来年からなくなる配偶者控除
こう対処するのが正解

これは事実上の増税だ


ん????増税なのーーー??

安倍政権が打ち出す「働き方改革」で注目が集まっているのが

配偶者控除の廃止問題だ。

おっと！！！



政府の税制調査会は

今年11月にも叩き台となる案を取りまとめる方針で、

早ければ来年から廃止に向けた

法改正などが行われる可能性がある。


もうすぐやん？！！


国内で

約1500万組の夫婦が

その恩恵にあずかっているとされる、

所得税・住民税の配偶者控除。


１５００万組??・・・そんなに？？



その廃止が

私たちの家計に与える影響は

甚大だ。

なるほど、ホントホント。




社労士でFPの方は、こう話す。


「配偶者控除では、

配偶者の給与所得が年間103万円以下の場合に、

世帯主の所得から38万円を差し引いてから

課税されます。


（重要！）


そのため、

たとえばサラリーマンの夫と

パート収入のある妻という世帯の場合、

かりに妻が健康で勤労意欲があっても、

配偶者控除の

恩恵を受けるために


勤務時間をあえて減らして、

年収を103万円以下に抑えていることが多い。



この制度をやめてしまえば、

女性も制度を気にせず活躍して、

働けるだけ働くだろう、というわけです」



そんなにうまくいくのかしら？？？？




建て前上は

女性の活躍推進策ということになってはいるが、

現実は厳しい。


I think so, too!!



働いて稼ぐ収入を増やせなければ、

実質的には増税となり、

家計への負担が増すことになる。


そうだよね・・


控除の対象となる配偶者(多くの場合、妻)の

年齢が70歳以上になると、

控除額は38万円から48万円へと

自動的に拡大されているので、

廃止されると高齢夫婦への影響はさらに大きい。


それは気の毒やん・・・・・・・・・・・





配偶者控除に代わり、

政府が導入を検討しているのが、

新しい「夫婦控除」という考え方だ。



Ｗｈａｔ’s that???




具体的な内容は明らかになっていないが、


なってないんかい?!??!!つっこむ。



「扶養されている配偶者の

所得に関係なく、

結婚している世帯に対して

一定額を控除する」

方針だ。


ほうほう。


つまり、

妻が働いていてもいなくても、

結婚をしているカップルなら

控除を受けられるわけだ。


ただし、

新しい夫婦控除には

所得制限が設けられる方向だ。


やっぱりね・・



夫婦の年収の合計が

「800万円か

900万円か、

1000万円か。

全体の税収とも合わせて

検討していく」

(茂木敏充・自民政調会長)といい、

一定以上の収入があると

控除が受けられない可能性がある。


ふむふむ。きわどいラインか。



いずれにしても、

「女性も働けるだけ働いて

納税してください、

経済活動をして

GDPを押し上げてください、


というのが本音で、


増税や

労働時間増といった形で、

国民の負担が増える方向に改革が進むことは確実でしょう」


ガッビーーーーーーーーン。<





目の前に迫った制度変更。


いま私たちにできることは、何だろうか。




現在、

妻がパートなどで

年収103万円以下に調整しながら

働いている場合は、


来年早々にも

制度が変わるかもしれないと、

あわててシフトを増やしたりしないことだ。




配偶者控除が

来年から完全になくなるか、

段階的になくなるか


も現時点では確定していない。


そっか、まだ確定ではないものね。




急に収入を増やして、

いざフタを開けてみると

施行が先延ばしされ、

受けられるはずの控除が

受けられないのでは

バカを見る。


そうね、慎重に・・・。



まず施行時期を見極めたら、

次に考えるべきは

妻の働き方を

どう変えるかだ。



結論から言えば、

新設される夫婦控除に

設けられる所得制限が

カギとなる。


ＫＥＹ!!<i
（訳わからんツッコミですみません）




そもそも、

夫の収入が

所得制限の金額以上なら、

いずれにしろ

夫婦控除は受けられないのだから、

控除を受けるために

妻の年収を気にする必要はない。


そんな人は余計なこと気にしないよね、そもそも・・。



問題は、

所得制限の金額だ。

そう、そこ、とても大事。


総務省の統計によれば、

現在2人以上の世帯で、

世帯収入が1000万円以上の世帯は

13%しかない。


「仮に

所得制限を1000万円にすると、

夫婦控除で恩恵を受ける世帯が

多くなりすぎ、

税収の

大幅減につながる」

と危惧する声が

財務省を中心に囁かれている。


でしょうね、、、ふつうに考えても。



国家財政も

赤字続きの現在、

現実的には

所得制限は

800万円程度


になる公算が大きいだろう。

！？！！！！！


すると、

たとえば夫の年収が700万円

だった場合、

妻が年収100万円を

超えるか超えないかで、

控除が受けられるかどうかが

変わってくることになる。


「103万円の壁」ならぬ

「所得制限の壁」に、

夫婦で直面することに

なるわけだ。


結局、壁が存在するのね〜〜・・・＞＜


新設される

夫婦控除が

どれくらいの金額に

なるのかは、

まだ具体案が示されていない。

ただ、控除の方法を

変える方向で

議論が進められている。




これまでの配偶者控除は、

「夫の所得から38万円を引いた上で、

収入に応じた

税率をかける」方法

で計算されていた。


たとえば夫の年収が

500万円なら

税率は20%のため、

配偶者控除による減税額は

38万円×20%で年間7万6000円。



夫の年収が

1000万円なら

税率33%で

減税額は

約12万5000円。




遠い話ね・・・・・・・・・



と、つづきます・・。



とっても長くなりそうなのでこの辺にしておきます〜



今日も一日がんばってくださいね〜





最後まで読んでくださり、ありがとうございました。







応援していただけるとうれしいですっ↓


にほんブログ村


気まぐれ日記 ブログランキングへ


人気ブログランキングへ

おはようございます＾＾


今朝、ふとYouTubeで音楽を聴いていたら、

なんと！！懐かしいナンバーが聞こえてきました


サイモン＆ガーファンクルの、“明日に架ける橋”

いいですよねーーーーこの澄み切った透きとおる歌声が

今でも聴けるとは。

なんと、贅沢な

ここに載せてみますね。（まだ素人でして・・・・・）

（最初に広告が5秒ほど流れますが。）



Wow!
It's amazing!!


聴きながら、フレンチトーストを次々と焼く私。


but! 焼いても焼いても、

子供たちみんなが食べる速度に追いつかず、、、、

1本パンのはしの部分を半分に切って１５枚ほど焼きました！



なんとカメラもド素人の私。・・・・・

画像が、イマイチな件・・・


ま、気を取り直して。


次に流れて来たのが、ビージーズの　“メロディフェア”

うううぅぅぅ〜〜これこれ。。いいなあ。

この２人の小学生（？）がなんともいえず可愛い

英語を習いたての頃、よく歌った。歌える英語の歌。





よよよっ！！！

なんと８０年代ヒットメドレーが！

Amazing!!!!!!!

シカゴの“素直になれなくて”

んんんん〜最高。＾＾

クリストファークロスの“ニューヨークシティセレナーデ”　

いつ聴いてもステキ。＾＾

ボーイズタウンギャングの“君の瞳に恋してる”

これ、曲名がずっとわからなくて！ようやくスッキリしたぁ〜〜〜

他にも

ジャーニーの“Open Arms”

ヒュ〜〜ヒュ〜〜＾＾

ポリスの"Every breath you take"

いい！いい！＾＾

ビートルズに、マドンナ、ボンジョビ、プリンス、フィルコリンズ、シンディローパー、
バナナラマ、ハート、U2、クイーン、ワム、カルチャークラブ、サバイバーなどなど・・・・・・・・

私の青春時代を彩ってくれた、支えてくれたナンバーが書ききれないくらいあります

再会できた・・・

うれしい。

あの頃は、なんというか、時代的にも

とっても穏やかで

活気があって

純粋に人が生きられるような
古きよき時代だったのではないかと

感じます。


昨今の

耳を疑うような

悲惨なニュースや

社会の変貌を


ひととき

忘れさせてくれる

みずみずしいメロディでした。

さぁ！！

今日もガンバろうっと！！

みなさんも、お仕事、いってらっしゃい


って、もうすでに出勤済みですよね。


最後までお読みいただきありがとうございました。







気まぐれ日記 ブログランキングへ




人気ブログランキングへ















楽天カードでポイントゲット

申込はこちらへ

人生なかなか思うようには行かないなぁ、、、、

そうだとはわかっていながらも

凹むこと多々ありきで……グスン。



先日、雨の土砂降りの中、バイクで転倒。


マンホールの上とか、排水溝の上とかよく滑りやすいじゃないですかぁ。

交差点でクルッとカーブする時に

ツルンと滑ってしまい、オヨヨよよーーーっ。

ドテっ。


ピーポーピーポー



な、な、なんと骨折していた……。

全治3ヶ月。

やはり、、、足に力が全く入らないと思った訳だ…🙄🙄🙄


トホホ……


人生、初の骨折。


動けない。辛い。痛い。


ギプスがやけに重い。

オーマイガッっっっ



家で軟禁生活。

松葉杖が、私の相棒。


身体が思うように動かない。

はぁ〜、、、子供たちや旦那さんに

当たり前にごはんが作れないのが辛い。><;


骨折なんて、、、ありえない！



ヤバすぎ。




でも、待てよ。





しばらくして、よく考えてみると、


ニュースで、道端アンジェリカさんが、転んで骨折して

足首だったか


2時間半に及ぶ手術とか聞いたな〜〜。



私、骨折したけど


手術にはなってない。　



ギプスで自然治癒でいいですよー


とお医者さん。



これはありがたいこと！痛い思いをさらにしなくていいやん



ただの骨折で済んでよかった！



入院って、言われなくてよかった！




最悪の時でも、よかった探しをしよう！


「よかった探し」


人生をポジティブに向けるおまじない



いろんな人がお見舞いに来てくれる(*^^*)

いろんな人に心配してもらってる。


心配してもらえる私がある。




こんなに、人に支えられて生きてたんだなぁーと再確認できた。



また一つ、よかった！


明日からは感謝していこう！



このギプスの足も、愛おしく思えてきた今日この頃です(*^^*)



ブログの更新が遅れ遅れてしまい、ゴメンなさい。m(_ _)mm(_ _)m




最後まで、読んでくださったあなた、ありがとう
前向きに、リハビリ、頑張ります


毎日、小魚や

カルシウムウエハースや、

一口チーズなどを頂き

勇気づけられています☘

ありがたいです〜〜



わたしのブログを読んでくださりありがとうございました





応援しくださいね!


気まぐれ日記 ブログランキングへ


にほんブログ村


人気ブログランキングへ