チエあらばゼニはなくとも

少し前から上の子(もうすぐ三歳)は工作がブーム。

工作

といっても、自分で出来ることはまだ限られています。

はさみ ザックザック
のり ﾍﾞﾀﾍﾞﾀﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
クーピーぐわっしゅ

私やオットが、補助しつつ、本人の希望を形にする感じです。

Eテレのノージーなどに着想を得たり、本人の脳内で作り出されたイメージがテーマだったり。

まぁ、後者の場合は大変な話で。

子「違うよっ！うぇーん。(泣)」
母「わっっかんないよっ！(怒)」

荒れがちです。

でも、工作
目と手の協調性が養われたり、
自己表出の機会にもなる。
創造力、集中力、観察力、、ﾑﾆｬﾑﾆｬ。
まぁ、素晴らしいってことです。

幼児教室は勿論、芸術教室？なんていうのもあるみたいですね。すごーい。

世間のお金持ちの教育事情はさておき、庶民の子供は勿論は、ゴミを材料にして工作します。

ゴミなら沢山あるよ！
ということで、工作の材料(≒ごみ)置き場を常設することにしました。

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はい、ただのゴミ箱ですね。
しかも、人目につかない通路に置いてるので、ごみ置き場感がすごいんですけども、、本人予想通り、喜んでます。

置き場から嬉々として材料をもっていって工作に勤しんでます。

工作の道具については、また書きたいと思います。(もったいぶるほどではございませんが。)