ちぃちゃの部屋

こんばんは(≧▽≦)


さて。
昨日の「事例」が気になってしかたありません。
どんな事例かと言いますと・・・
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業務災害として認められるには
�@業務遂行性（労働者が労働契約に基づいて事業主の支配下に有る状態）
�A業務起因性（業務と傷病の間に「相当因果関係」があること）
が必要になります。

もし休憩中に怪我をした場合は・・・？

事業場施設内で行動している限り業務遂行性が認められ、
その災害が事業場施設に起因することが認められれば業務起因性も認められる
つまりは労災になるってことなんですけど。

【業務外とされた事例】
・休憩時間中に同僚とキャッチボールをしていた労働者が
突然、銃の流れ弾に当たって負傷した場合。
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コレですｗ
ちなみに【基収1410号】ってテキストの端に書いてありました。


「基収」とはなんぞや？ということで調べてみたところ

「基収・・・各都道府県労働局長からの法令の解釈に疑義についての問い合わせに対する(厚生)労働省労働基準局長による回答。」

だそうですので。
きっとある程度モメた事例だったんでしょう。
（モメなければ回答を求めないでしょうから・・・）


というわけでちぃちゃ妄想タイムスタート！です。

�@そのスジの方の抗争に巻き込まれた。
　ありきたりすぎる。
　しかも、モメる要素が無い。
　敷地内でキャッチボール中、そんなことがあるなんて誰も想像できないよね。

�A隣が射撃訓練場だった。
　おっ。なんとなくいい感じじゃない？
　いつ銃弾が飛んでくるかわかんないから
　事業場施設に起因するのか、そうじゃないのかでモメたとか・・・

�B絶対出席しなければならない野球大会の練習中だった。
　「もう、出席しなければ今月給料なし！」てなくらいの、超重要な野球大会で
　しかも、別の参加団体から、エースである彼が狙われ狙撃された・・・
　（・・・・・・・違う問題に発展してるな　）


などなど仕事中に考えていまして。
「おうちに帰ってから調べてみましょ」ということで色々探してみたんですが、
詳しい状況については探し当てられませんでした。


「突然、痛みを感じ、服を脱いで調べたところ銃弾が貫通していた」
ということだったみたいです。（わかんない。マジでわかんない・・・この状況）


さて、そろそろあきらめてお勉強に戻ります。


それでは今日はこのへんで(´･ω･)ﾉｼ




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