2018年01月01日
自転車通勤の服装
普段、春~秋はポロシャツ&短パン、冬はジャージ&ウインドブレーカ&ビブタイツで通勤して、会社で着替えていますが、出張等で着替えられないときはジャケット+スラックスで色々工夫して通ってます。
【春、秋】
上半身⇒ワイシャツ+下着で下着と背中の間にタオルを入れる。
下半身⇒ストレッチ素材のスラックス+裾止め+革靴
ジャケット、ネクタイは畳んでリュックの中へ
・背中にタオルの入れ方
タオルを下着の内側に通した後、襟元を洗濯バサミで止めます
タオルと一緒に下着を被ります
そのあと、タオルの裾を整え、洗濯バサミを外したら、上からワイシャツを着れば完成。
ワイシャツの襟から少しタオルを出すと、ワイシャツの襟汚れの防止にもなります。
※背中のタオルは出先に付いたら引き抜きます。タオルが汗を吸ってくれるので快適です。
【夏】
上半身⇒ポロシャツ
下半身⇒ストレッチ素材の夏用スラックス+裾止め+革靴
リュックの中は、ジャケット、ネクタイ、ワイシャツ、下着、ボディペーパー
※夏場の汗はタオルじゃ間に合いません・・トイレ等で着替えます。
バリアフリートイレは広くて荷物が置けるので着替えるのに最適です。
当然、本来利用すべき方が優先なので注意しましょう。
【冬】
頭、首⇒耳あてとしてヘルメットの下に手ぬぐい ネックウォーマー
上半身⇒ワイシャツ+ヒートテック+ニットのベストの上にウインドブレーカ
下半身⇒ストレッチ素材の冬用スラックス+タイツ+裾止め+革靴
リュックの中はジャケット、ネクタイ、薄手のコート
・頭に手ぬぐいの巻き方
耳が隠れるように手ぬぐいを巻きます
その上からヘルメットをかぶります
タオルではなく、薄い日本手ぬぐいがbestです。
※暖かめのときは背中にタオルを入れたほうが後で汗が冷えなくていいかも?
ウインドブレーカ+ワイシャツ+ヒートテック+ニットのベストの組み合わせはけっこうな寒さでも耐えられます。
手ぬぐいは耳の上に巻くと、しっかり寒気を防いでくれ、音をさえぎらないので安全です。
スラックスは近所のイトーヨーカドーで買った2000円位の普通のもの。 自分で洗えるストレッチ素材のものを選んでます。
裾直をダブルにすると裾バンドがずりおちません。
【春、秋】
上半身⇒ワイシャツ+下着で下着と背中の間にタオルを入れる。
下半身⇒ストレッチ素材のスラックス+裾止め+革靴
ジャケット、ネクタイは畳んでリュックの中へ
・背中にタオルの入れ方
タオルを下着の内側に通した後、襟元を洗濯バサミで止めます
タオルと一緒に下着を被ります
そのあと、タオルの裾を整え、洗濯バサミを外したら、上からワイシャツを着れば完成。
ワイシャツの襟から少しタオルを出すと、ワイシャツの襟汚れの防止にもなります。
※背中のタオルは出先に付いたら引き抜きます。タオルが汗を吸ってくれるので快適です。
【夏】
上半身⇒ポロシャツ
下半身⇒ストレッチ素材の夏用スラックス+裾止め+革靴
リュックの中は、ジャケット、ネクタイ、ワイシャツ、下着、ボディペーパー
※夏場の汗はタオルじゃ間に合いません・・トイレ等で着替えます。
バリアフリートイレは広くて荷物が置けるので着替えるのに最適です。
当然、本来利用すべき方が優先なので注意しましょう。
【冬】
頭、首⇒耳あてとしてヘルメットの下に手ぬぐい ネックウォーマー
上半身⇒ワイシャツ+ヒートテック+ニットのベストの上にウインドブレーカ
下半身⇒ストレッチ素材の冬用スラックス+タイツ+裾止め+革靴
リュックの中はジャケット、ネクタイ、薄手のコート
・頭に手ぬぐいの巻き方
耳が隠れるように手ぬぐいを巻きます
その上からヘルメットをかぶります
タオルではなく、薄い日本手ぬぐいがbestです。
※暖かめのときは背中にタオルを入れたほうが後で汗が冷えなくていいかも?
ウインドブレーカ+ワイシャツ+ヒートテック+ニットのベストの組み合わせはけっこうな寒さでも耐えられます。
手ぬぐいは耳の上に巻くと、しっかり寒気を防いでくれ、音をさえぎらないので安全です。
スラックスは近所のイトーヨーカドーで買った2000円位の普通のもの。 自分で洗えるストレッチ素材のものを選んでます。
裾直をダブルにすると裾バンドがずりおちません。
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