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2017年05月22日

至上の芋、魔王ゲット!3Mのひとつを飲んでみた!

ども!

みなさん、焼酎は好きですか?

中でも芋焼酎には、「3M」と言われる幻?至上?な酒が存在します。

具体的には、森伊蔵、村尾、魔王の3種ですが、
先日、自分の誕生日に魔王を贈ってもらったので、レビューします。


魔王



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魔王とは

なぜ幻と言われるのかわかりません。

父に見せたら、「これの一升瓶はレアだよな。」と言ってましたが、
わたしが使ってる酒屋には一升も四号瓶も置いています。

思うに、かつて入手困難になった時期、
つまり3Mと呼ばれるようになる過程で、幻化したのではないだろうか。
と、わたしの中では落ち着きました。笑

命名の理由

ウイスキーもそうですが、蒸留酒を樽で寝かせると、
どうしても若干量が揮発してしまいます。

その揮発する若干の量を、かつてのスコッチの職人は、
「うまい酒を飲むんだ。少しくらい天使に分けてやらないとだめだろ?」
と、ロマンチックなことをいい、エンジェルズシェア(天使の分け前)といいました。

魔王の由来は、
「天使を誘惑し、魔界の王へ最高の酒を調達・献上する悪魔たちによってもたらされた特別なお酒」。
つまり、天使に分け前くれてやったその上に悪魔に取られるということ。

自分で書いていていまいち納得いきませんが、なんとなくでも伝わったら幸いです。笑


飲んでみる。

attachment01-4.jpg

さて、飲んでみましょう。


香りはすっごくフルーティ。ソービニヨン・ブランのワインのような香りがする。

ストレートで飲んでみたところ、まったく芋くさくなく、
且つ25度のアルコールを感じさせないほど飲みやすい。


ロックにすると、キレが増し、水割りにするとなお飲みやすくなる。

銘酒ほど水のようだとはよく言いますが、まさにその通り。

水みたい。

これは、飲みやすすぎて限界超えるし、
高級なのについつい飲みすぎてしまう。

いろんな意味で魔王ですわ。




100点!





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posted by KSK at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 芋焼酎
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