2010年03月24日
基礎からのパチンコ(第7回:交換率編)
交換率って一体なんなのか?
それは簡単に言えばガソリンの価格みたいなもの。
店により1リットルの価格が違いますね。
ではパチンコ店の交換率とは・・・
1個の玉がいくらになるか、というものです。
2.5円、3円、4円などありますが、
それは全て1個の玉がいくらになるかを
言っています。
たとえば1000個の玉を持っているとすると、
交換率2.5で2500円
交換率3.0で3000円
交換率4.0で4000円
ですね。
そしてこれがパチンコをする際に非常に重要です。
この数字は基本的に店内に掲示したりしていません。
(ほんとは掲示したいんですが・・・)
なぜなら換金行為は禁止されていていますから。
基礎からのパチンコ(第3回:特殊景品編)
ですので基本的に従業員に聞くしかないです・・・
まあこんなとこもありますが。
地域一番の玉の重み!なんて普通見たらわけのわからん
表記しているとこがありますが、基本的にこれは
等価交換(4円交換)など高い交換率を言いたいからです。
このような表記をしている店はほぼ間違いなく高い交換率
だと思っていいです。
というように、交換率はお客様にとっても店にとっても
重要だということがわかると思います。
では、店選びは?というところですが、個人的には高交換率
を選択しますね。
なぜなら使う金額はほぼ同じです。
でも出た玉がお金になるときは全然違います。
ですが、これは自分にあったものを選ばなくてはなりません。
高交換率であれば当然釘は厳しくなります。
あまり回らない状態、大当たりの時に出玉が少ないですね。。。
で2.5円なら、店側も出てもお金にするのは少なくなりますので
基本的に遊べる釘調整となります。
先ほど使う金額は一緒といいましたが、これは初期投資。
そこからはやはり低交換率の方が有利になる場合が多いです。
出る玉数は多いし、回りますからね。
(まあぼったくりの店は除きますが・・・)
で、怖いのが低交換率のぼったくり店。
等価交換のような釘調整なのに2.5円とか2.0円。
まあここまで見ている人はわかると思いますが、
交換率が低いほど店の利益となります。
このようなぼったくり店には気をつけましょう!
ちょっと話がごちゃごちゃになったので下にまとめます。
基本的にですが・・・
----------------------------------------------------------------
高交換率:回りにくい・出玉が少ない
店側は利益を確保しにくい・ギャンブル性が高い
低交換率:比較的回りやすい・出玉は多め
店側は利益を確保しやすい・ギャンブル性が低め
----------------------------------------------------------------
で、ここで1円パチンコの説明も・・・
1円パチンコというのは、そもそも玉1個4円で
貸出(買うのではありません)ていますが、
これは法律上上限4円にしてください!
というものなので、売上が上げられる4円となった
わけです。しかし、昨今の情勢で遊べるお金が
少なくなったので、1個1円であれば遊ばせられる
ということで最近人気が出ています。
これの交換率は・・・
大体0.5〜1.0です。(多いのは0.6〜0.7)
まあお遊びみたいなパチンコとなるので
こちらは店の雰囲気で選べばいいのではと
思います。
1円パチンコは利益がほとんど望めないので
出せる店は皆無だと思っていいです。
遊ばしてくれる店を選びましょう。
大分書き足らないですが、長くなったので
ここらへんで(^^ゞ
次は「パチンコの種類編」です。
それは簡単に言えばガソリンの価格みたいなもの。
店により1リットルの価格が違いますね。
ではパチンコ店の交換率とは・・・
1個の玉がいくらになるか、というものです。
2.5円、3円、4円などありますが、
それは全て1個の玉がいくらになるかを
言っています。
たとえば1000個の玉を持っているとすると、
交換率2.5で2500円
交換率3.0で3000円
交換率4.0で4000円
ですね。
そしてこれがパチンコをする際に非常に重要です。
この数字は基本的に店内に掲示したりしていません。
(ほんとは掲示したいんですが・・・)
なぜなら換金行為は禁止されていていますから。
基礎からのパチンコ(第3回:特殊景品編)
ですので基本的に従業員に聞くしかないです・・・
まあこんなとこもありますが。
地域一番の玉の重み!なんて普通見たらわけのわからん
表記しているとこがありますが、基本的にこれは
等価交換(4円交換)など高い交換率を言いたいからです。
このような表記をしている店はほぼ間違いなく高い交換率
だと思っていいです。
というように、交換率はお客様にとっても店にとっても
重要だということがわかると思います。
では、店選びは?というところですが、個人的には高交換率
を選択しますね。
なぜなら使う金額はほぼ同じです。
でも出た玉がお金になるときは全然違います。
ですが、これは自分にあったものを選ばなくてはなりません。
高交換率であれば当然釘は厳しくなります。
あまり回らない状態、大当たりの時に出玉が少ないですね。。。
で2.5円なら、店側も出てもお金にするのは少なくなりますので
基本的に遊べる釘調整となります。
先ほど使う金額は一緒といいましたが、これは初期投資。
そこからはやはり低交換率の方が有利になる場合が多いです。
出る玉数は多いし、回りますからね。
(まあぼったくりの店は除きますが・・・)
で、怖いのが低交換率のぼったくり店。
等価交換のような釘調整なのに2.5円とか2.0円。
まあここまで見ている人はわかると思いますが、
交換率が低いほど店の利益となります。
このようなぼったくり店には気をつけましょう!
ちょっと話がごちゃごちゃになったので下にまとめます。
基本的にですが・・・
----------------------------------------------------------------
高交換率:回りにくい・出玉が少ない
店側は利益を確保しにくい・ギャンブル性が高い
低交換率:比較的回りやすい・出玉は多め
店側は利益を確保しやすい・ギャンブル性が低め
----------------------------------------------------------------
で、ここで1円パチンコの説明も・・・
1円パチンコというのは、そもそも玉1個4円で
貸出(買うのではありません)ていますが、
これは法律上上限4円にしてください!
というものなので、売上が上げられる4円となった
わけです。しかし、昨今の情勢で遊べるお金が
少なくなったので、1個1円であれば遊ばせられる
ということで最近人気が出ています。
これの交換率は・・・
大体0.5〜1.0です。(多いのは0.6〜0.7)
まあお遊びみたいなパチンコとなるので
こちらは店の雰囲気で選べばいいのではと
思います。
1円パチンコは利益がほとんど望めないので
出せる店は皆無だと思っていいです。
遊ばしてくれる店を選びましょう。
大分書き足らないですが、長くなったので
ここらへんで(^^ゞ
次は「パチンコの種類編」です。
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