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2022年03月18日
"「人はみな草のようで、
その栄えは、みな草の花のようだ。
草はしおれ、花は散る。
しかし、主のことばは、とこしえに
変わることがない。」とあるからです。
あなたがたに宣べ伝えられた
福音のことばがこれです。"
ペテロの手紙 第一 1章24〜25節
聖書 新改訳
2003新日本聖書刊行会
Joy All Rights Reserved
渋谷も庭の一部だったのに、
コロナになってからほとんど
行かなくなりました。
再開発が進んでいるというので、
仕事が2つキャンセルになった日に
電車で行ってみました。
2年ぶりです。
案の定、ここはどこ?!
(前は何だったっけ??)
でも話題の最上階の展望台にのぼり、
やっと納得しました。
私の知っている渋谷はなくなって
しまったけれども、新しい渋谷よ
こんにちは、という気分です。
もうちょっと仲良くなりたいと
思いました。新しい渋谷…。
足がガクガクしそうな最上階から
下を見ながら、こんなところで
地震に遭いたくない、と言った
数時間後に本当に地震が起こるとは…。
被害を受けた方々にお見舞いを申し上げ、
早く生活が元に戻りますように祈ります。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2022年03月17日
"主よ。どうかみこころによって
私を救い出してください。
主よ。急いで、私を助けてください。"
詩篇 40篇13節
聖書 新改訳
2003新日本聖書刊行会
Joy All Rights Reserved
夜中ウトウトし始めたところで、
震度4の地震が起きました。
11年前の再来か…?!というほど
また物がたくさん落ちてきました。
今回はガラスが割れなかったのが
感謝です…。
しかし、震源地福島県では震度6強。
被害はあったのでしょうか。
11年前の傷がまだ癒えていないのに
またこんな地震が起こるなんて…
どうぞ11年前のようなことに
なりませんように。
津波がこれ以上被害をもたらす
ことがありませんように。
みなさんが守られますように…。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2022年03月15日
知恵は、これを握りしめる者には
いのちの木。
これをつかんでいる者は幸いである。
(箴言3章18節)
Joy All Rights Reserved
ずっとオンラインで同じグループで
ありながら一度もお会いしたことが
なかった方と初めてお会いしました。
私にとって大切な存在である方、
去年亡くなったのですが、その
宣教師さんと何と同じ教会で、
聖書の学びも彼女の後を継いで
ずっと続けていたのだそうです。
共通点もいろいろあり、
話しているうちに
あっという間に
時が経ってしまいました。
この新しい出会いに感謝し、
これからの導きに期待したいと思います。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2022年03月14日
"私の兄弟たち。
さまざまな試練に会うときは、
それをこの上もない喜びと思いなさい。
信仰がためされると
忍耐が生じるということを、
あなたがたは知っているからです。
その忍耐を完全に働かせなさい。
そうすれば、あなたがたは、
何一つ欠けたところのない、
成長を遂げた、完全な者となります。"
ヤコブの手紙 1章2〜4節
聖書 新改訳
2003新日本聖書刊行会
Joy All Rights Reserved
昨日の礼拝はヤコブの手紙の冒頭
1章と5章でした。
試練と誘惑は、元は同じ言葉だそうですが、
誘惑は神さまから来るものではない、と
書いてあります。
試練はつらいけれども、信仰の成長には
必要だとのことです。
自分の信仰はあまり成長したとは
思いませんが、やっぱり試練がなかったら
とっくの昔にクリスチャンを辞めて
いたんじゃないかと思います。
ま、仕事じゃないので辞める、辞めない
の話ではないのですが、やっぱり試練が
あったからこそ神さまにしがみついて
きたのだと思います。
ウクライナも試練の時ですが、
神さまは必ず歴史の中で答えを
出してくださるはずです。
でもやっぱり、一刻も早く戦争が
終わりますようにと祈ります。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2022年03月13日
"この悩む者が呼ばわったとき、
主は聞かれた。こうして、主は
すべての苦しみから彼を救われた。
主の使いは主を恐れる者の回りに
陣を張り、彼らを助け出される。
主のすばらしさを味わい、
これを見つめよ。
幸いなことよ。彼に身を避ける者は。"
詩篇 34篇6〜8節
聖書 新改訳
2003新日本聖書刊行会
Joy All Rights Reserved
あの日から11年…と、改めて
時の経つことの速さを思いました。
宣教師のクラスの最中に、2人で
テーブルの下に隠れたこと。
そこから実家まで歩いて4時間、
やっとたどり着いたこと。
長男が聖書の学びの後、駅に置き去りに
なってしまい、やっと夜になって
連絡先が取れたこと。
被災地の人とは比べるべくも
ありませんが、家に帰ると
家中の本棚から本が落ち、
ガラスも鏡も食器も粉々に割れ、
ここはどこ…?と立ち尽くして
しまったこと。
そんな自分の経験を、被災地の津波の
映像とともに思い出していました。
早く被災地の方が少しでも
元の生活に戻れ、原発の問題が
解決に近づきますように。
ウクライナの惨状とともに、
被災地に思いを寄せて
祈ります。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2022年03月12日
"こうしてキリストが、
あなたがたの信仰によって、
あなたがたの心のうちに
住んでいてくださいますように。
また、愛に根ざし、愛に基礎を
置いているあなたがたが、
すべての聖徒とともに、
その広さ、長さ、高さ、深さが
どれほどであるかを理解する力を
持つようになり、
人知をはるかに越えたキリストの
愛を知ることができますように。
こうして、神ご自身の満ち満ちたさまにまで、
あなたがたが満たされますように。"
エペソ人への手紙 3章17〜19節
聖書 新改訳
2003新日本聖書刊行会
Joy All Rights Reserved
ちょっと前に聴いたメッセージです。
私たちはキリストの体なので、
聖霊がうちに住んでくださっている
わけですが、イエス様は愛そのもの
なので、私たちの体も愛そのものになる。
そして、その愛という土壌の中に
植えられたものが成長していく。
それが愛に根ざしている、ということ
なのだそうです。
すごく納得し、自分も愛そのものである
聖霊さまに隅から隅まできよめて
いただきたいと思いました。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2022年03月11日
"また、あなたがたの国で、
あなたがたを襲う侵略者との
戦いに出る場合は、
ラッパを短く吹き鳴らす。
あなたがたが、あなたがたの神、
主の前に覚えられ、あなたがたの
敵から救われるためである。"
民数記 10章9節
聖書 新改訳
2003新日本聖書刊行会
Joy All Rights Reserved
数日前の時点で、ウクライナへの
海外からの志願兵が2万人を
超えたそうです。
世界中が非難している独裁者の
起こした戦争と、なかなか手を
出せない西側の各国。こうして
個人の力が結集して立ち向かうしか
現時点では方法がないのでしょうか。
ロシア人すら戦争反対の人が多く、
軍にも士気がないと聞きますが、
高い報酬を支払って雇ったプロの
軍隊が前線にいるのでしょうから、
やはり大国に立ち向かうのは
大変だと思います。
神様は人間よりはるかに大きな視点を
お待ちだと思いますが、何とかして
平和へと導かれますように。愚かな
人間の起こした戦争に、神様が
解決を与えてくださいますように…。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2022年03月10日
"私とともに主をほめよ。
共に、御名をあがめよう。
私が主を求めると、
主は答えてくださった。
私をすべての恐怖から
救い出してくださった。"
詩篇 34篇3〜4節
聖書 新改訳
2003新日本聖書刊行会
Joy All Rights Reserved
毎日満員電車で通勤している息子から
熱が出たという連絡をもらい、
ついにこの時が来たか、と思いました。
家族の中で一番危ないのは会社に
行っていろいろな人と会っている
息子だろうなと思っていたからです。
2日ほどお休みをいただいて
ホテル療養したそうですが、
PCR検査の結果は陰性で、
翌日の娘の1歳のお誕生日の
お祝いには参加できたそうです。
「陽性ではありませんように…」
という激しい母の祈りを聞いて
くださった主に感謝します!!!
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2022年03月09日
"私はあらゆる時に主をほめたたえる。
私の口には、いつも、主への賛美がある。"
詩篇 34篇1節
聖書 新改訳
2003新日本聖書刊行会
Joy All Rights Reserved
家から比較的近いところで、恒例の
師匠のオルガン発表会がありました。
公営のホールなのに、こんな立派な
パイプオルガンがあるのです。
この地域で働いているため、区民料金で
時々練習室も使わせていただいています。
みなさんオルガンの先生か?!??と
いうほどお上手だったのですが、
溜まった疲れもあり、前半は不覚にも
大爆睡してしまいました。
先生の演奏が近くなるとパッチリ目が覚め、
素晴らしい演奏を堪能しました。
音がパイプを通って天井から、天から
降り注いでいるような感覚を
覚えました。
オルガンの音に癒やされたひとときでした。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2022年03月08日
"日を守る人は、主のために守っています。
食べる人は、主のために食べています。
なぜなら、神に感謝しているからです。
食べない人も、主のために食べないのであって、
神に感謝しているのです。"
ローマ人への手紙 14章6節
聖書 新改訳
2003新日本聖書刊行会
Joy All Rights Reserved
先週の水曜日が「灰の水曜日」で、
それからイースターまでの期間を
「レント」と言います。
主の十字架と復活を思って過ごす
期間のようで、宣教師はよく「断食」
のように何か自分の好きなものを
断ってこの時を過ごすようです。
写真の花は「クリスマスローズ」かと
思っていたら、この時期に咲くので
「レンテンローズ」というのだそうです。
レントの時期、私も主の十字架を思って
好きなチョコレートを我慢しようかな
と思います。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪