歌いつつ歩まん

「主は今生きておられる」

主イェスはわがため
十字架にかけられ
我が罪あがない
墓よりよみがえられた

主は今生きておられる
わがうちにおられる
すべては主のみ手にあり
明日も生きよう　主がおられる


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この前の日曜日に奏楽で弾いた
曲がFacebookに出ていましたので
シェアさせていただきます。

ウクライナの聖歌隊だそうです。

https://fb.watch/cKfsN-3-Dr/

多分戦争前の画像だろうと思います。
こんな素敵なハーモニーを響かせる
人たちに向けた戦争が一刻も早く
終わりますように。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"これは、わたしの契約の血です。
罪を赦すために多くの人のために
流されるものです。"
マタイの福音書　26章28節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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インターネットのメッセージで、
空のワイングラスにワインが
注がれていく様子が説明されました。

まるで空っぽの私たちに、イエス様の
血潮が注がれていくようなものです。

その血潮のおかげで私たちは
救われたのです。

そのイメージがすごくピンときました。
いつも心に主の血潮と聖霊が
注がれている状態でありたいです。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

詩篇121篇
都上りの歌
1,私は山に向かって目を上げる。
私の助けは、どこから来るのだろうか。
2,私の助けは、
天地を造られた主から来る。
3,主はあなたの足をよろけさせず、
あなたを守る方は、まどろむこともない。
4,見よ。イスラエルを守る方は、
まどろむこともなく、眠ることもない。
5,主は、あなたを守る方。
主は、あなたの右の手をおおう陰。
6,昼も、日が、あなたを打つことがなく、
夜も、月が、あなたを打つことはない。
7,主は、すべてのわざわいから、
あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
8,主は、あなたを、行くにも帰るにも、
今よりとこしえまでも守られる。


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日曜日の礼拝メッセージは、
詩篇121篇からでした。

山を仰ぐけれども、救いが来るのは
山からではなく神様からです。

ご来光とか、太陽自体、山自体を
拝みたくなってしまう日本人にとっては
新しい考え方かもしれません。

病から、災いから、敵から、
必ず救ってくださると神様は
約束してくださっています。

この神様を信頼して、これからも
従っていきたいです。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"すべての人は、罪を犯したので、
神からの栄誉を受けることができず、
ただ、神の恵みにより、
キリスト・イエスによる贖いのゆえに、
価なしに義と認められるのです。"
ローマ人への手紙　3章23〜24節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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英語の学びで初めての聖餐式の
ところを学び、通訳しました。

神さまとの契約には動物の血が
流されなければならなかったのですが、
新しい契約ではイエス様の血が
十字架の上で流されたので、もはや
動物の犠牲を捧げる必要が
なくなったのです。

イエス様の肉が裂かれ、血が流された
ことを覚えておくために、パンとワインの
聖餐式を設定してくださったのです。

私たちは何もいいことをしていないのに
義とされ、救われ、もはや罪に定められない
のです。それはイエス様が私たちの代わりに
死んでくださったからです。

この福音を、多くの人に伝えられたら…
と願い、祈ります。







写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"主は、すべてのわざわいから、
あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
主は、あなたを、行くにも帰るにも、
今よりとこしえまでも守られる。"
詩篇　121篇7〜8節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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ゴールデンウィーク、仕事はほとんど
休みではないのですが、英語の学びが
お休みなのが感謝です。

仕事ではないのに仕事のように
忙しくなってしまって、もういっぱい
いっぱいの状態になりつつあります。

こちらはもうすぐ1年が終わるので、
仕事の忙しい時期とかぶっているのは
一時期ではあるのですが、あまりに
ギリギリのスケジュールなので
どこかで調整しなければならず、
結局2回連続レッスンをキャンセル
してしまいました。

もう少し余裕のある生活をしたいのですが、
この綱渡り生活を神さまが守ってくださって
いることも事実です。

何とか大変な時期を乗り越え、夏休みに
突入できますように……！





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、
神よ。私のたましいはあなたを
慕いあえぎます。
私のたましいは、神を、
生ける神を求めて渇いています。
いつ、私は行って、
神の御前に出ましょうか。"
詩篇　42篇1〜2節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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最近は祝日を休まない学校が
多いのですが、今年は見事に
休みがほとんどないスケジュールに
なってしまいました。

いつもは新学期から1ヶ月経って
疲れ切っている頃に少し休める
ゴールデンウィークがありがたかった
のですが、休みがないとなると、また
事情が変わってきます。

何とか倒れないで学期末まで走り終え
られるように、祈りながら進んで
いきたいです。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"神よ。私をあわれんでください。
私をあわれんでください。
私のたましいはあなたに
身を避けていますから。
まことに、滅びが過ぎ去るまで、
私は御翼の陰に身を避けます。"
詩篇　57篇1節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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ウクライナの戦争やコロナウィルス、
世の中はひどいことばかり起こって
いるようですが、考えてみれば、
残念ですがこの戦争は世界最初の
戦争でもないし、最後の戦争でも
ありません。

パンデミックもしょっちゅう起こる
わけではありませんが、これが
世界最初のパンデミックではないし、
最後のパンデミックではありません。

私たちクリスチャンは、こういうことが
起こってもあたふたと慌てるべきでは
ない、というメッセージを聴きました。

神様が主権を持っていらっしゃること、
神様が全てご存知であることを信じて、
神様を信頼していくしかないのです。

祈りながら、主が働いてくださる時を
待ちたいと思います。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって
神があなたがたに
望んでおられることです。"
テサロニケ人への手紙 第一　5章16〜18節

聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会

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世の中は脱コロナに向かっているのに、
まだ留学生がなかなか入って来ないので、
対面だったクラスが4コマもオンラインになり、
教科書も持っていない海外の学生に
また教えることになりました。

ひとつの職場は対面ですが、紙の
やり取りは一切なし。

結局オンラインと同じだけの準備をし、
電子ファイルのやり取りと電子の
採点にやたら手間がかかり、いつもの
10倍以上も大変な気がします。

それでも戦禍にあえぐウクライナの
人たちのことを思うと文句は言えないし、
仕事がなくなった人のことを思うと、
仕事があるだけでも感謝だと思います。

紙一重の差ではありますけれども…

できるうちは、与えられた仕事を
何とか、精一杯、こなしていきたいと
思います。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"私がまた、夜の幻を見ていると、
見よ、人の子のような方が
天の雲とともに来られた。
その方は『年を経た方』のもとに進み、
その前に導かれた。"
ダニエル書　7章13節　
聖書 新改訳20172017新日本聖書刊行会


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昨日の礼拝メッセージは
ダニエル書7章からでした。

黙示録と同じような幻を
ダニエルが見たところです。

終末のことがはっきり描かれています。

主の再臨が近いとあちこちで
言われますが、大切な人たちが
救いからもれないように、自分も
もれないように、何とか準備して
いきたいと思います。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"ところが愚かな娘たちは、
賢い娘たちに言った。
『油を少し私たちに分けてください。
私たちのともしびは消えそうです。』
しかし、賢い娘たちは答えて言った。
『いいえ、あなたがたに分けてあげるには
とうてい足りません。
それよりも店に行って、
自分のをお買いなさい。』"
マタイの福音書　25章8〜9節
"だから、目をさましていなさい。
あなたがたは、その日、その時を
知らないからです。"
マタイの福音書　25章13節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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英語の学びもいよいよ1年の終わりが
近づいてきました。

マタイの福音書の最後の、主の受難、
十字架、そして復活に近づいています。

先日は賢い5人の娘と10人の愚かな娘
について学びました。

10人はみんなランプ(ともしび)を
持っていました。ランプはみことばを
表すそうです。

でも、愚かな娘たちは油を持って
いませんでした。油は聖霊のことです。

「分けてあげればいいのに…」と私などは
思いますが、聖霊は分けてあげることが
できないのです。

自分で神様と交わりを持つことでしか
得られないからです。

それで愚かな娘たちは「準備を
していなかった者」となって
しまいました。

愚かな娘たちも、自分は救われる、と
思っていたはずです。まさか
「あなたを知らない」と言われるとは
思っていなかったのです。

唯一の違いは、油を携えていたかどうか
でした。

私も「あなたを知らない」と言われないように、
ともしびとともに油も準備しておく者で
ありたいと思いました。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪