歌いつつ歩まん

"エステルはモルデカイに返事を送って言った。
「行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、
私のために断食をしてください。
三日三晩、食べたり飲んだりしないように。
私も、私の侍女たちも、同じように
断食をしましょう。たとい法令にそむいても
私は王のところへまいります。
私は、死ななければならないのでしたら、
死にます。」"
エステル記　4章15〜16節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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日曜日の礼拝メッセージは
エステル記からでした。

エステルは信仰を持って、
危険を承知で王のところに
行きました。

周りの人にお祈りと断食をお願いして、
結果的に神様が働いてくださいました。

キリストのタイプ(型)であるという
エステルに学んでいきたいと思います。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"むしろ、あなたがたはこう言うべきです。
「主のみこころなら、私たちは生きていて、
このことを、または、あのことをしよう。」"
ヤコブの手紙　4章15節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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今までビザが取れなくて入国できなかった
留学生たちが今頃まとまってやってきた
のですが、そのおかげでまだ入国できない学生、
入国できても隔離期間の学生、登校できる
学生、といろいろな種類の学生がいて、
その全てを同じクラスに入れる「ハイブリッド型」
または「ミックス型」のクラスが多くなって
きています。

特にある学校では、運よく(？)私が
ハイブリッド授業が一番多い担当者になり、
とにかく授業の準備は倍以上大変、
採点、返却もとにかく大変、となり、
このコロナが始まってからの2年間で
何だか一番大変な状態になってしまいました。

クラスにいる学生には紙のプリントを
配布し、オンラインの学生には同じものを
PDFにしてあらかじめ送っておくのです。　

他の学校では、対面で目の前にいるのに紙の
やり取りが禁止で、目の前にいるのに
ネットでやり取りするところもあります。

新しいルールがそれぞれ違って、
私の頭ではついていけなくて大混乱です。

朝から晩までずーっと仕事をしている
気がします。

何とか無事守られて、早く夏休みに
突入しますように…。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"主は、あなたのすべての咎を赦し、
あなたのすべての病をいやし、
あなたのいのちを穴から贖い、
あなたに、恵みとあわれみとの
冠をかぶらせ、
あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。"
詩篇　103篇3〜5節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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zoomのクラスで、突然音が聞こえなく
なりました。

再起動したり抜き差ししたり、
何をやっても全くダメ。

結局イアホンをつければ聞こえる
ようだったので、ずっとイヤホンつきで
やりました。

新しいものを買わなければダメか…と
すごく暗い気持ちになっていましたが、
何人かの方にお祈りをお願いしたら、
突然聞こえるようになりました。

感謝でした！！！

職場からずっと、神様を褒めたたえながら
帰ってきて、ちょっと変な人に
なっちゃいました。

変な人でも何でも、神様、ありがとう
ございます！！！




写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"すると、イエスといっしょにいた者の
ひとりが、手を伸ばして剣を抜き、
大祭司のしもべに撃ってかかり、
その耳を切り落とした。
そのとき、イエスは彼に言われた。
「剣をもとに納めなさい。
剣を取る者はみな剣で滅びます。」"
マタイの福音書　26章51〜52節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会



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ゲッセマネの園でペテロらしき人物が
敵の耳を切り落とす、というところが
出てきます。

血気盛んなペテロが「イエス様を
俺が助ける！」という思いで
切りかかったのでしょう。

でも、その後、イエス様を知らない、と
3回も否定したペテロです。

人はそのぐらい弱いのです、

神さまに、私たちの助けは必要ないのです。
でもついつい「私の力で神さまを助ける!」と
思ってしまうのが私たちではないでしょうか？

神さまの助けが必要なのは私たちの方です。
自分の力を過信するのではなく、
いつも主の前にへりくだって、神さまの
助けを感謝する者でありたいです。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"ピラトは彼らに言った。
「では、キリストと言われている
イエスを私はどのようにしようか。」
彼らはいっせいに言った。
「十字架につけろ。」
だが、ピラトは言った。
「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」
しかし、彼らはますます激しく
「十字架につけろ」と叫び続けた。"
マタイの福音書　27章22〜23節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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マタイの福音書の学びも最後に
さしかかってきて、イエス様の
十字架のところを学んでいます。

辛い描写ですが、私たちを罪のない者と
するために十字架を負ってくださった
イエス様の愛に改めて感謝します。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"私たちが滅びうせなかったのは、
主の恵みによる。
主のあわれみは尽きないからだ。
それは朝ごとに新しい。
「あなたの真実は力強い。
主こそ、私の受ける分です」と
私のたましいは言う。
それゆえ、私は主を待ち望む。"
哀歌　3章22〜24節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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日曜日の礼拝メッセージは
哀歌3章からでした。

哀歌はヘブル語のアルファベット
22個を順番に使って22節、4章は
３つずつ使って66節なのだそうです。

原語のヘブル語で読んでみたいものだと
初めて思いました。

そして大好きなみことばがあり、
哀歌ってこんなに奥深い書だったんだ、
と感動を新たにしました。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"悪魔に機会を与えないようにしなさい。"
エペソ人への手紙　4章27節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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昔お世話になった信頼している
牧師先生のメッセージを久しぶりに
聴きました。

昔少し聖霊運動にたずさわり、
悪霊追い出しなどもしたそうですが、
悪霊を追い出そうとすればするほど
悪霊が余計来るのだそうです。

聖書には悪霊の記事はそんなにない、
と言われて、確かにそうだと思いました。

悪霊、サタン、がいるのは確かなのです。
でも、サタンに目を向ければ向けるほど、
本当に余計サタンが来るようなのです。

それよりもイエス様の愛、救い、
イエス様の素晴らしさに目を止める
ことの方がずっと大切、と聞いて、
本当にそうだと思いました。

サタンに騙されないように気をつけつつ、
イエス様の愛にもっともっと気づいて、
イエス様にもっと目を向けたいと思います。







写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"次のことが、後の時代のために
書きしるされ、新しく造られる民が
主を賛美しますように。"
詩篇　102篇18節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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ちょっとウクライナを思わせるような
スミレです。

下がひまわりの黄色、上が空の青、
そういう旗なのだそうです。

そんな美しいところに爆弾が
たくさん落ちて、攻める方も攻められる方も
犠牲者をたくさん出しています。

自由を謳歌していた素敵な国だったのに…

一刻も早くこの戦争が終わり、人々が
癒やされ、神様の正義がなされ、
少しでも早くこの美しい国が元の
美しさを取り戻しますように…
続けて祈ります。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"主をおのれの喜びとせよ。
主はあなたの心の願いをかなえてくださる。
あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。
主が成し遂げてくださる。"
詩篇　37篇4〜5節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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兼ねてからの懸案事項だった
長男のワクチンがやっと
受けられました。

教えている宣教師から教えてもらった
おじいさんの先生ですが、
我が家からも比較的近く、
快く引き受けてくださいました。

仕事が終わってから行くと、
どう考えても絶対間に合わない
時間だったのですが、いつもより
すんなり仕事が終えられ、帰り道も
そんなに混まずにすんなり帰れて、
全てが守られて無事接種できました。

ずっと祈ってきましたが、本当に
こんなにすんなり行き、しかも
親切な先生と出会うことができて、
守られました…！！

神さまに感謝しながら帰りました。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"あなたがたはイエス・キリストを
見たことはないけれども愛しており、
いま見てはいないけれども信じており、
ことばに尽くすことのできない、
栄えに満ちた喜びにおどっています。"
ペテロの手紙 第一　1章8節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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聖霊がうちに住んでくださっている
ということは、喜びがあるということ、
と聴きました。

聖霊は住んでくださっているのですが、
喜びはないなあ〜！と実感しました。

内側からあふれ出てくる喜び、
確か救われてすぐのころは
そんな感じではありました。

世界がまるで違って見えました。

あれから◯十年！！

きみまろさんの漫談じゃありませんが、
やっぱりクリスチャン生活を長く
やっていると、色褪せてくるのか、
疲れてくるのか、自分では新鮮さがなくて
喜びとはほど遠いものになっている
ようです(もちろん信仰長くて喜んでいる
方もたくさんいらっしゃいます！)。

喜びの信仰生活を送りたいなあ〜と
心から願います。

これも祈っていきたいと思います。







写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪