便秘対策 『相内式便座姿勢』便座時の姿勢は考える人
≪相内式便座姿勢≫
便座で直腸と肛門が真っ直ぐになるように、前傾姿勢になって腹部に力を入れないようにします。
できれば高さ10cmくらいの台座も用意して、足を載せて足の力で自然に腹部に力を入れるようにします。
台座がないときは、写真の考える人のようにつま先立ちをすると自然に腹部に力が入ります。
なるべく時間にゆとりを持つようにして、雑誌を読みながらお通じのタイミングを待ち、高波がきたときに深いため息をつくきながら軽く力みをいれます。
また『青汁』をよく飲んでおくと便に含まれる水分量が増えて通りがよくなります。
※『青汁』の効果が現れるのには個人差があります。
青汁初心者の方にお勧めの伊藤園青汁です。薄口で口当たりがよいです。
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