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2018年02月22日

楽しめることが何もないと思っていた


自宅の最寄り駅には
競艇場の送迎バスの停留所がある

毎日、20人は並んでいる

その列を見ながら通り過ぎる自分には
「こんなふうに楽しみのために向かう場所ってないなぁ」
って思った

毎日でも、なんでも、お金あってもなくても
どうしてもやりたい!この楽しみのために!
っていうものがあるって

羨ましいって、思う

やりたいことにはお金がかかるから
そこに今費やせない状況なら仕方ない
お金が動かないことで、何か楽しめることがあればなぁ
って思っても、何もないじゃん

本当に、選びたいものは、お金かかることばかり

これじゃあ、なんの楽しみもないよ
つまんない、生きてるのつまんない
って、極端に、人生投げやりになってきた

そうじゃないかも

そうじゃないんだな

楽しめるから、やりたいのか?
それやるから、楽しいのか?

どうして、それがやりたいのか
楽しいから、楽しい気分になれるから
楽しい気分になりたいから、いたいから

お金がかかる、それを求めてしまうのは
楽しい気分になりたいからだ

それじゃないとダメなのかな

お金使いたくないなら、それにお金かけたら
楽しい気分になれないかもよ

じゃあ、しょうがない

他のこと、楽しいと思えることを、探そう
ではなくて

探すんだったら、たぶん見つからない

なんでも、楽しむ方法を探すんだ

なんだっていいんだ

テレビ観ること、本読むこと、食事すること

自分にとって、ためになることって
この中にどれだけあるのかなぁって思うと

テレビ観てると、俳優さんのこととか
ロケ地の美しいとことか
美味しそうなものがあるなとか

本を読めば、知らない言葉の意味を調べるとか

コンビニの弁当やスイーツのベスト10を決めるとか

なんでもかんでも、さらっと通り過ぎていたことに
ちょっとだけ、意識して止まってみる

考えるのも面倒で思いつかないときは
駅の階段を数えて上がったり、降りたり、そんなくだらないことも
やってみた

前を歩く人が、どこで曲がるかとか、予想してみるとか
ほんと、くだらないなと思いながら

楽しめることが何もないなと思ってもいいし
それが、なに?悪いこと?
別にいいじゃん
楽しめることがなくたって、わたしの価値は変わらず、最高値なんだって
自分で決めてれば

基準にするのは、自分だけ

趣味がないのがダメだなんて、誰が決めるの?

いい悪いは、自分で決めるだけだから
自分だけのことなんだから

全部、良しだ









posted by 彩沙 at 16:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び

2018年02月17日

こんな自分でも全然いいんだよね


幸せと思えば.jpg

今日も何もできなかった
どうしてわたしって毎日こんなにダメなんだろう

そんなふうにいつも、いっつも自己嫌悪
やるべきことをできない自分を自分で責める

そんなふうに長い間過ごしてきた
だから今も、わたしは何一つできていないし
望む自分になっていないんだ

そんなふうに思ってますます
もう消えてしまえれば楽なのに
わたしのことを消してしまってください
もう考えることもいやです、神様!ってなっちゃう

そんなに自分を責めなくてもいいのにね

何かで、この状況は、過去の自分の思考だとか
起こることはすべて自分が原因だとか
そんな言葉を見て

その、過去の自分の思考がいけなかった
全部自分が原因なんだって、もっと追い込んでしまう

自分が悪いんか
そうだよそうだよ、全部、ぜーんぶわたしがいけないんです

って自分自身で、ひとり裁判

「原因」とか「自分の思考」とか
そんなものに影響されて、自分のことをいじめちゃかわいそう

そう思うことにしたよ

わたしは悪くないよ
ダメなわたしじゃないよ

だめとかいけないとか、それは誰かと、何かと
比べるからでしょ
比べる必要ないでしょ
世間の常識に影響される必要もない

自分は自分でいいんだからさ

何もできなくても、また、自己嫌悪でも
できなかった自分でも、いいじゃんか

できなかった自分のことが嫌になってしまっても
優しい言葉をかけてあげるなら
なんて言おうか

今、あなたの大切な人が
自己嫌悪で、自分を責めて、消えたいと思っていたら

なんて声をかけてあげたいかな

追い打ちかけるように、その大切な人を責めたりしないよ
大切な人なんだから

そっと見守ってるだけでもいいし
あったかいコーヒーを差し出すとか
ゆっくり休んでいればいいじゃんって言うとか

自分のことも大切に、思ってあげたいね

わたしはこれでいいのだ

あなたもあなたのままでいいのだ


今日のわたしは

眠いから昼寝した
やりたくないから、やらなかった
ダメだなと自分のことを思ったけど
わたしは、これでいいんだ

ダメだから、どうにかしなきゃいけないって
ことは、考えない
ダメ、いけないって制限は、自分がつけた意味だ
やりたくないことを、やらないってことが

できた

とにかく、わたしは自分を責めない
気分の良くなることを、自分にしてあげるようにする


ご機嫌な自分でいることを、決めました











posted by 彩沙 at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び

2018年01月31日

思い込みのルールがその通りにならないから


目の前の望まないことを見て
その問題を解決したいと苦しむが

問題とは、自分の思いこみのルールであり
そのルールに従えないから、苦しい

そもそも、その自分のルールは本当なのか

自分のルールに従おうと必死でいるのに
自分とは違うルールを持った自分以外の人に
腹が立つ

自分の思いこみで決めつけたルールに
従えないと苦しむのなら

従おうとむきにならないで
そのルールに従えないことも
それはそれでいいというルールにしてしまえば
どうだろう

見えているその状況は問題ではなく
自分の在り方が問題なのだから

自分の思いこみで勝手に決めてるルールだから
従えなくても、何も問題はないという
ルールを作って、「あ、問題ないね」と従う


状況は問題ではなく
自分の在り方が問題なのだ

望む在り方を選ぶ

解決したい問題があって
それを考えると苦しい
解決しなければならないのに
どうしたらいい

自分の中のどんなルールが
その問題を出しているのだろうか

どうにもならないこと
今、どうこうできないことであるなら

今、考えて苦しむこと、やめるしかない
考えてももう、どうにもならない
どうにかしなきゃならないけど
考えても苦しいばかりなら

どっちにしても解決されないなら
苦しむのをやめておくしかない

苦しいんで苦しみもがいてれば
それで解決することなら、苦しみぬけばいいけど

そうではないのなら
苦しいのは、いやだなぁ

目の前の現実は映画のスクリーン
そこに、解決しなければいけない物語が
流れている
だから、そのスクリーンに向かって
あーでもない、こーでもないと
映画のシーンを、もう上映されてる映画の
ストーリーを変えようとしても
スクリーンを切り裂いても

その映画、そのまま流れてるだけ

もうすでに、流れているのだから
どうにもできるわけない

じゃあ、どうすりゃいいのか!

どうすればいいか、じゃなくて、どうしたいのか

解決したい、解決したらどんな気分か
安心、楽しいだろうなぁ

問題はいったん、横に置いて
無視無視

解決した後のことを考えると気分いい

ちょっと落ち着いた








posted by 彩沙 at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び

2017年12月12日

思ってもいないことが自分のためになっている

奇跡を呼ぶ宇宙.JPG





6年くらい前に見つけてそれ以来毎日読んでるページ

HappyLifeStyleより

私たちは、
思いどおりにならないことを思いどおりにしようとして、
自分でいらいらするような出来事をわざわざ作り出しています。

思いどおりにならないことは
「それでよかった」と考えるようにすればいいのです。

思ってもいないことは、宇宙による調和の取れた、自然な流れです。

思っていなくて存在している出来事は、すべてが宇宙の意志です。

思っていなくても心臓が動いているように、
思っていないことのほうが、自分のためになっているのです。

思いもしないことが起こったとき、
そのありのままを受け止めてしまいます。

「なぜ自分だけ?」と、出来事にいらいらするのではありません。

自分に降りかかった特別な出来事なのですから、より喜ばなければなりません。


引用先 https://happylifestyle.com/3869



起きた出来事そのものには何の意味もなくて
どんな意味をつけるかは
自分次第

これってすごいんだなぁ、自分で「いい意味」に
できちゃうんだなぁ

何かに対して
イライラするのは、「思い通りにならない」からだけで

思い通りにできるのは、自分の中のストーリーだから

そこに見えた出来事に、自分のために「いい意味」を
自由につければいい

「それで良かった」と何度でも繰り返して
口に出していれば
そのうち、「良かった」こととなって
イライラもしなくなる


言葉って素晴らしい!!


人生を変える手帳










posted by 彩沙 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び

2017年12月09日

自分の気持ちだけ考えよう

じぶんをあいす.jpg


「あ〜、どうしよう」と思うことが起きたら

パニックになって

「どうしよう、どうしたらいいの」って

よけいに焦ってしまう

どうしたらいいのかという問いかけには

それを解決できる答えは、生まれない気がする

「この私は、いったいどうすればいいの!!」って

思うことがあったら

「今、私は、どうしたいのか」から考えよう

他の誰かではなくて

自分がどうしたいのか


以前は、悲しいこと、辛いことが起きた時

相手の気持ちばかり考えて

私はどうすればいいの?とずっと言ってた

相手がどう思うか

相手が思い通りになるためにはどうすればいいか

相手がすべて、相手によって私は楽になれる

そう思っていた

でも、思い通りになどなるわけがない

自分じゃない他のことや人が

思い通りになるくらいなら、今こんな辛くない

自分がどうしたいのかなど、これっぽっちも

考えなかった

大事な自分のことなのに、自分の気持ちをひとつも考えなかった

自分が、楽になるためには、自分がどうしたいのかを

じっくりと、落ち着いて、考えればいいことだった

辛い気持ちを楽にしたい、相手が変わってくれればって思ったけど

自分が変わるのが先だったし

自分のことだから、そんなに難しくないことだから

楽になるには、自分を苦しめる事柄を見ないこと

どうにもできないことは、一旦横に置いておく

別のことで、今の自分ができることを見つけて

何でもいいから、泣きながらでもいいから

相手に対してのアクションはしないで

映画観るとか、カラオケするとか、美味しいもの食べるとか

大事な大事な自分は、何をするのが楽しいかな

自分がどうしたいのかで決める








posted by 彩沙 at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び

2017年12月08日

楽しかった過去は切ない

今を生きる.jpg


「あの頃は楽しかったな」と過去の楽しかったこと
思い出すとき

昔流行った歌を聴いて、一瞬で過去の記憶が
呼び起されたとき

切なくなるのはなぜだろう

今が楽しくないからか
楽しいかどうかを自分で決めればいいだけなのに

過去は切ない
戻らないから
もう存在しないから

だから切ない

手に入らないものとわかっているから
本当は、そうでもないけど
なんか、すごく楽しかったんだと
思い込んでる

だから切ない

綺麗に、見えるから
そう思いたいだけ






人生は有限です。

限りある貴重な体力や時間は、過去より未来のために使うほうが、建設的です。

楽しいことを考えるなら、楽しかった過去より、楽しくなる未来を考えましょう。

これからの未来がもっと楽しみになるように、今できることをします。

自分の未来に、わくわくしましょう。

そのとき、本当の意味で、明るい気持ちになるのです。


引用先https://happylifestyle.com/13315










posted by 彩沙 at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び

2017年12月03日

調子はどうかと聞かれたら「絶好調だ」と答える

言うことが人格.jpg


斉藤一人さんのお話で

「調子はどうかと聞かれたら、絶好調と答えてる」
という話があった

「ひとりさんはいつも元気ですね」と言われて
「そうです、いつも元気なんです」と答える

少しくらい元気なくても、絶好調と言っておく
寝不足でかったるいなと思っていても
聞かれたら

「絶好調ですよ」と答えればいいんだと
学んだ

絶好調だと、決めておけばいい
今、眠くてだるくても

それでも絶好調なんだと言って
誰に迷惑がかかるわけでもないのだ


街頭のアンケートの質問に

「今の悩みはなんですか」って項目がよくある
けど
それを不思議に思うことがこれまでなかったが

最初から、悩みがあるということが当然で
この質問になっているのか

悩みのない人間なんかいないって
よく言うけど

それは自分が決めることであって
他人には関係ない

悩みがあっても、解決するのは自分以外いないのだ
他人には解決できないんだ

改めて聞かれると

「悩みは特にありません」になる

そこまで悩んでることって、ないなぁと思えるようになった

「絶好調だ」といつも口にしているからだろうか

学べてよかった
今日も、こんなに元気で、こうしていられて
ありがとう

すべてのこと、ありがとう



幸せはあなたの心が決める [ 渡辺和子(修道者) ]


感想(13件)








posted by 彩沙 at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び

2017年12月02日

目の前にある壁は、実は単なるドアだった。

16347_image.jpg




行き止まりと思っている壁。

もうこれ以上、先に進めません。

叩いても押しても引いても、動く様子はありません。

仕方なく引き返そうとしますが、そのとき、壁の隅に何か見えました。

ドアノブです。

目の前にある壁は、実は単なるドアでした。

ドアノブが見えなかったので、壁だと思い込んでいました。

ドアノブを回せば、ぴくりともしなかった壁が、ぱかっと開きました。

あっけなく開いた様子を見て、今まで壁を壊そうとしていた苦労は何だったのかと思うのです。

思い込みは怖い。

思い込んでいることが正しければいいのですが、間違っていれば、面倒なことになります。

間違って思い込んでいると、事実を誤認して、余計な遠回りをしています。

もし壁だと思い込んで引き返していれば、きっと違った人生を送っていたでしょう。

あなたの目の前にある壁も、実はドアではないでしょうか。

ドアノブに気づいていないので、壁だと思い込んでいるだけです。

叩くのではありません。

押したり引いたりするのでもありません。

ドアノブをよく探してください。

ドアノブは、いつもの場所にあるとは限りません。

ドアの上のほうかもしれませんし、下のほうかもしれません。

ドアノブを見つければ、ぴくりともしなかった壁が、ぱかっと開くのです。





引用
気分が落ち込んだときの30の言葉

https://happylifestyle.com/16347
タグ:目の前の壁
posted by 彩沙 at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び

2017年12月01日

「しなければいけない」と言う無意味な思い込み


「やっぱりねぇ〜」
久しぶりに母親と話してる最中の私の心の声

先に、こうだろうなと思っているから
その通りになるとわかっていたが
どうしても
楽しく明るく前向きな会話をするんだと
思ってみても
思えなかった

気付いたことは

話してる私たち以外の人の
胸の内や行動を
「こうなのよ」と決めつけて
それを当然として話しているということが
意味わかんないと思ったこと

だって
当事者じゃない、しかも会話に参加もしてない
その人の行動やら思いを
自分だけの思い込みだけで「こうだ!」と決めて
話しているのだ

夫が60歳で定年したら、駅前はにぎやかだから
行く場所はたくさんあるという話をしたら

「でも!年金もらえるのは65歳だからあと5年働かないといけない
「それに、今の住んでる部屋は家賃が高いから、安いとこに引越さないといけない
「定年の後はその会社でそれまでよりも給料は少ないけど年金もらうまではいないといけない

とにかく
定年後は「こうなる」
老後は貧乏に「なる」

固定観念、がんじがらめに固定されているのか
もともと母親は
全部をマイナスで捉える人だから

話せば話すほど、どんどん、マイナスが強くなって
会話がどんどん、つまらなくなるのだ

無意味な決めつけ、固定観念、謎のマイナス大好き話

そんなものに影響されない自分になって
つくづく良かったが

マイナスな話をしているほうが、現実をよく知っていて
立派な人だみたいな思い違いが、とても残念でならない

「しなければならない」定義は、必要ない

必要であれば、ちゃんとするし、「ならない」という
命令口調をしないとできないことって
本当はやらなくていいこと、なのではないかと思う

母親との会話は長くなると
不景気な話一色になるので、今回の決めつけについては
「それは、私にはわかんないことだからどうでもいい」と
切り替えして
別の話題に変えて、また連絡するということにしておいた


これまで何も思わなかったことに
いろいろ気付くことができて
今の私はラッキーだ

本当にありがとう、すべて!!








posted by 彩沙 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び

2017年11月27日

だから、人と関わりたくないんだよね


少し誰かと交流を持っても
その先の関わりが面倒すぎて

その場だけの付き合いにしておかないと
本当に面倒だけになってしまう

元々
波長が合う人と出会えること自体
ほとんどない

他人のことをいちいち気にすることが
もうそれが面倒になっている

関わりたくない理由は
面倒だからだ

交流を持つことに価値を感じていない

メリットも求めていない

まったく相性が合わない

その関わりたくない相手に
自分の時間を使いたくない
思い切り自分勝手なんだろうけど

人のことを考えることが苦痛なのだ

無理に付き合う必要もない相手に
いい顔すること自体、時間の無駄である

いい人に思われなくても一向に構わない

嫌われようと、痛くもかゆくもない

自分以外の場所にあるものが
何を言おうが、思おうが
それはそちらの勝手であり自由である

こちらには何の影響もないのだ

関わりたくないものは関わる必要のないもの

面倒に思うのなら
関わらない方がいいに決まっている

他人に無理して合わせるとか
言いなりになるとか
もうそんなつまらないことに大事な
たった一度の人生の貴重な時間を
使ってる暇は、微塵もないわけだ

面倒だから、関わらない


それでいいのだ

それでも、今日は、良い日で良かった

ありがとう





嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]


感想(445件)



posted by 彩沙 at 13:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び
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