はなしあいて

あなたは、自分がなることのできないものを
イメージすることはできません。

あなたが持ち合わせていないものを
あなたはイメージすることができないのです。

あなたが、あることをイメージできていること自体
あなたがすでに、その人だということを説明しているのです。

ただ、あなたはそのように行動することを
選択していないというだけのことです。
あなたは「それは、本当の私ではない」と
思い込んでいるだけのことで、実はそれは
あなたなのです。

そうでなければ、あなたはそんな自分を
イメージすることはできないはずなのです。

あなたでないものを、あなたはイメージできないのです。

「本当に心の底から正直に、あなたはそのような人になりたいのか」
あるいは、
「本当に心の底から正直に、悲しんで落ち込んでいる人に
　なりたいのか」

そこが大切です。
あなたは、どちらの人になりたいのですか？
あなたは、どちらの人にも、なることもできます。

どちらをお望みですか？　笑っている人ですか。

あなたは、どちらの自分になることもできるのです。
このことをよく理解してください。

パワフルな愛の人になることもできるし
無力の人であることも
どちらにもなることを選択できるのです。

これらは単に、二つのバージョンのあなたであって
どちらのあなたになることも、選ぶことができるのです。

落ち込んだあなたで在り続けなくてはならないことは
全くありません。
また、あなたを無理やりその状態に縛り続けることも
できないのです。

すべては選択だからです。

あなたがずっと、その状態であり続けるためには
あなたが、何らかの理由で、その状態を選択し続けるしか
ないのです。

あなたが前向きで、愛ある人であり続けるためには
それを選択するしかないのです。
あなたがたは、誰もがみな、ニュートラルな存在なのです。

あなたの思考、感情、行動はすべて
あなたが自分にとって、それが真実だと信じて
選択して、できあがったものです。

なんか、邪魔されてる？
神様のいじわる！
いっつも、こうだよ！！
って思うことがあった

そんな時は、くそっ、じゃますんなっ、むかつく〜
って思ってもいいんだ

それは、邪魔してると見せかけて
実は、守ってくれてるんだって、気持ちが落ち着いたら
そんなふうに言ってみることにした

きっと、これでいいんだな、邪魔された感あるけど
きっと、これでいいし
逆らう時間はもったいない

邪魔されたと思ったら、そのまま流れのまま
ちょっと焦ってしまうかもしれないが
ひといき、ほっとできる時間を作って

くそ〜じゃましやがって〜
だけど
うまくいってるんだよなぁ、おあいにく様〜
くらいの気持ちで、

これでいいのだ！って言っておく

すべては、うまくいってるのだ
これでいいから、こうなってるんだ

神様のいじわるは、見せかけだから
大丈夫なんだ

それがどうした

これでいいのだ


そういうことにしておいて
今できること、やっとこう

今日も、ありがとう！

不安になってしまっても別にいい

「今、不安なんだな」と、自分のことを
ちゃんと認める

「不安なんだね、そうかそうか」
って、自分に声をかける

「不安を感じてるけど、問題ないからね」と
言い聞かせる

不安に思うことは、たいがい実現しないことらしい
単なる、自分の中の妄想
ずっと、不安な感情になってしまうのは
「そうか、不安なんだね」と声かけてないから

そして
不安を抱えた私は、どうしたいのか

この不安な気持ち消えてほしい

消えてしまえば、その時の私はどんな気持ちか

ほっとしてる、やっと落ち着いて、何をしてるかな

お茶でも飲んでるかな
美味しいスイーツ食べてるかな

そんなことを思うだけで、少しずつ楽になっていく

不安のエネルギーは、行動すると、放電されるそうだ
家事をしたり
散歩したり

じっとしてると滞ってしまうけど
動くと、放電されて、前向きなエネルギーに変わっていくそうだ

それと
誰かに聞いてもらうことも、放電になるそうです
聞いてもらうだけ
話すことが、放電になる

そんな相手もいない私は

「面白いことが起きた」と繰り返して過ごす

「どうせ、私は、ラッキーなんだ」と言い続ける


そういえば
たくさん学ぶことができたおかげで

不安に駆られて、もういやとか思うことが
なくなったことに気づいた

不安と言う言葉を口にしなくなった

不安に思うことが、消えた

言葉って本当に、すごい力があることを
改めて、実感した


不安なんか、マヤカシだってね
実際は、何も影響ないことなんだって
あ、不安なのね、はいはいって
そんなふうに思っておけばいいんだって

そのうち、不安になることが消えたと
思えるくらいになる

わたしは、この言葉に救われた
苦しくて辛くて、どーもこーもならなくて
藁をもすがる思いってあのことか

無我夢中って言葉ぴったり
ネットで、苦しみを和らげてくれる言葉を
検索しまくり

そして、いろんな言葉を知り
それによって、少しずつ楽になった

斎藤一人さんのことも
それまで知らなかった
まるかんのことは知っていても、その人のことは
知らなくて
救われた言葉をたくさん、かき集めた

そして
そんなふうに思えてないけど言ってりゃあいいんだって
いう言葉を、自分が楽になるんだったらと
繰り返して、言い続けた

困ったことは起こらない
面白いことが起きた

面白いことが起きた

まったく今の状況と結びつかないその言葉が
なんか、おかしくて

お気に入りだ

また、この言葉を連呼するような
出来事が起きたから

自分の中の不安でネガティブな、「どうしよう」って
焦る気持ちを、少しでも静めるために

淡々と、言い続ける

面白いことが起きた！

奇跡が、ほんとに起きるかは二の次
少しでも楽になりたいから

面白いことが起きた！！

言うしかないなら

面白いことが起きた！！！


あとのことは考えない
考えたくないなら、考えない

大事な人が困っている
辛そうな顔を見て心が痛む
少しでも楽になってほしい

その時、わたしは、どうしたいかな

エイブラハムの学びで見つけました


嫌々な気持で行動すると、
エネルギーが引き裂かれてしまう、ということです。

だから、
そうした行動は取らないか、
あるいは、気分を整えてから、行動する。

そこに、正解はありません。

あの場合、エスター自身が
いい気分になる一番てっとり早い行動は
そこに留まることではなく、
席を変わってあげることでした。

咄嗟に思ったことは
「私は早々と予約を入れたのに、この人たちは
どうしてもっと早くに予約しなかったのだろう。
通路側に座りたかったのに！」
というものだった。
だけど、その気持を引きずっていたままでは
どこに座っていたとしても３時間のフライトは
ずっと惨めなままだった。

エスターは惨めなフライトではなく、
気分の良いフライト時間を過ごしたかった。

だから、決めた行動を取るまえに
気分を整える必要がありました。

気持ちのパイプにゴタゴタを入れず
きれいにしておくことによって、
「喜ばしいこと」が流れ込んできてくれるのですよ。

くだらないプライドや、こだわり、
自分を幸せにしてくれない固定観念などの声
ばかり聞いていると、
パイプを詰まらせてしまうだけなのです。


やりたくないことはやらないと
決めていたとしても
その時、気持ちを整えて

自分に聞いてみる

どの行動が自分にとって気分の良くなるように
なっていくのか

慌てずに、焦らずに
自分の内に聞く、少しの時間で整える

辛い思いをして、それから逃れるために
時間はかかったけど
学んだことがたくさんあり
その中のひとつに、「言霊」がある

これは、ほんとに、本気で辛い思いをしない限り
自分の中に入ることはないことだろうと
痛感した

長い人生の中で、もっと早く知れば良かったとも
思うけど
知らないでいられたことも十分、幸せだからいいか

どれだけやだなぁと思っていても
言葉だけ
発する言葉だけをプラスの言葉にしてみる
プラスの感情にならなくていいし
なれるわけないから

ただ、言うだけ

辛い、困ったって言った後に
気が付いたなら、それからでも遅くない

「面白いな」「でも楽しいな」とか
何も思わずに、発してみる

最初は、よくわからないが
そう言ってみたら、この辛さ、苦しさが
少しでも、ほんの少しでも楽になるのならと

言ってみることを意識して
だんだん、楽になったことは確かなことだった

学ぶことが不要だった時には
「なんか、良いことないかな」
「なんで、自分ばっかり損するんだ」って
口癖だったけど

なんか良いことないかなぁってことが
今現在、良いことがないから、良いこと欲しくて
そう言ってるんだけど
なんか、良いことって、漠然とした「良いこと」だ
なんとなく、なんか良いことを欲してる
って、その余裕って、すでに幸せかもねと思うようになった

だって、今何とかしなくてはいけない何かがあり
切迫した状態であったら
そんな漠然と

なんか、良いことないかなぁ、なーーんて言ってる暇
ないもんね

言葉で何かが変わってくるのだったら
なんか良いことないかなぁ
じゃなくて

なんか、良いこと、ある

って言っておけば、なんか、あるかもしれない

あ〜あ、なんか、良いこと、あるね
って言ってみたら
ちょっと、ご機嫌になれるかもしれない、というか、ご機嫌になる

変なことばかり、決めつけるのじゃなくて
自分が機嫌よくなることだって
決めつけて、思い込んでも、いいじゃないか

人っていうのは
「決めつけ」や「思い込み」で
生きてるんだなと実感する

たまに誰かと会話すると
その人はいつも先の心配をしたり
「こんなんですいません」って卑下した言葉を使ったり

こちらが物事をあまり悩まないということに対して
「そんなことない、本当は考えているから
明るくしようと無理してるだけ」って決めつけてくる

むりやりポジティブにしてることが苦痛なわけではない
単に、なにも気にしてないだけなのに
そこを理解することは難しいようだ

たぶん
明るく振る舞う、無理してでも、そうしている
っていう
なんか、本当はきついのに頑張ってるんだ！みたいな
人物像が、すごく美しいんだと
思い込んでいるのだろう

いやほんとに、ポジティブ、全部ラッキー、ありがとー！って
軽い気持ちでいるだけのことなのに
わざわざ
重たくしたがってる感じ

先の心配する人は常識あって、将来を考えていて
堅実でいいっていう固定概念がものすごく
当然のようにはびこってるんだと気づく

何度も、そうじゃなくて
今ここにない時間のこと、気にしても、どうにもならないじゃん！
不安ばかり考えて、その準備をすることのほうが
偉い人みたいになってるけど
そんな準備して生きてて、楽しいか？

不安とか不満とかって、際限なく、あふれてくるから
そういうものだから
それは溢れてもいいし、ちょっと気にしてもいいと思うけど

それに囚われて
暗い顔していても、しょうがないよね
今、その不安なこと起きてないんだからさ

日々の生活に不安や不満はないのかと聞かれても
今、元気でこうしてるのに、わざわざ不安になって
落ち込む意味は？
今、元気で楽しいことできてるなら、それ幸せなのに

まだ来ていない時間のことで
自分で勝手に不安になって、ここにないもの、起きてない出来事を
あれこれ思い浮かべて
なんで、不安になって、心配して、口をへの字にして
眉間にしわ寄せて、過ごさなきゃいけないわけ？

そんなことして、何かいいことあるのかな

そうやって心配してるほうが偉いって
教えられてきちゃったから、その思考を変えるって
かなり困難だ

だけど、わたしは楽しく生きるって決めたから
思考も、少しずつ変わってきた

イライラしてもいいし、怒ってもいいし
泣いても叫んでも
ネガティブになってもいい、恨んだり憎んだり
文句言ってもいい
そういうマイナスな感情も、全部、自分に許してあげる

それがあっての
ポジティブ、プラス思考

自分はこれでいい、何を思ってもいいし
こうじゃなきゃダメとかって、ないから

こんな自分でごめんなさいとか
思わなくていい

自分の味方になる、自分の機嫌を取る

自分の好きな人生を、自分の思う通りに生きたいから
やりたいことはやって
できないことはやらない

楽しい気分になれるように工夫する

そんなことを、ちょっとずつやっているうちに

怪しげな街頭アンケートの
「今のあなたの生活に満足度は何パーセントですか？」
って質問に

「100パーセントですが、なにか？」と
普通に、当然のように、100パーセント以外の答えは
出なかった
って、そんな自分になりました！！

きっかけは、辛い出来事だったかもしれない
だけど
たくさんの学びを与えてもらえたから
その出来事も、意味のあることだった
出来事に、いい意味をつけたから
辛い思いをした自分は、すごくラッキーであり
辛い思いは、自分がその学びのために選んだ出来事

自分だけ、得したんだと思ってる
その対象者のことは許すとか恨むとかじゃなくて
もう、どうでもいい存在
きっと、こんなふうに学ぶチャンスもない人なんだろ
気の毒ね、くらいは思ってやったけどね

すべてがＯＫ
自分は、いつでも完璧であり
いつも最高についてる

自分だけが、自分の味方

おかげさまで、思考が変わってきてることに
気づけたので
会話してくれた人に感謝

その人にはまだわかってもらえなさそうだけど
ま、いいし

これで、いいのだ、何もかも！って
言っておこう


ありがとうございました

これに気づくことができて
本当に良かった

昔から
勉強を、人に教えると自分ももっと
学べることになるということは
知っていた

言葉を発することは
自分の耳に、一番近くから聞こえてる
だから
マイナスな言葉を使えば
その言葉の力で、どんどん機嫌が悪くなるわけだ

どうしてそれまで気づかなかったんだろう
だけど
もう知ることできたから
今からでも、何度でも、それを意識して
言葉を使えばいい

意地悪なことや、嫌味なことを言う人は
自分自身に向かって、意地悪や嫌味を言ってしまってる
そのことに気づかないから
その言葉の力にやられて
どんどん、嫌な言葉を言い続けてる
言う相手をいつも探してる
なんて、気の毒な人なんだろう

自分に意地悪や嫌味を聞かせて
そりゃあ、いつもご機嫌のわけがない

そういう人を見かけたら
「自分は自分をご機嫌にできるから良かった」と思って
そーゆー勝手に、自分を不機嫌に人とは
関わらないこと
時間の無駄

マイナスな言葉を発しては、絶対にダメとか
決めなくていい
自分に制限をかけて、自分を責めることはしない

マイナスなこと言ったけど
ちょっと不機嫌になったのは
その言葉を聞いてしまったから
なら
プラスの言葉を言い直せばいいと思う

取返しはいつでもどこでもきく
やり直しというか、新しくプラスなことを言って
ご機嫌でいれば、それでいい

楽しいことがないとすぐに言ってしまうけど
美味しいものを食べてると、楽しくて幸せだ

それを聞いて、「でも、食べてる時だけだから」と
そのあとのことを心配する人がいる
その時、楽しい気分になってることが大事なんだと
言っても
「でも、食べたら楽しいのが終わる」と言う

そしたら、また、楽しいと思うことを探して
それを楽しめばいいだけなのに

「でも、それはずっと続かない」と言う
その心配って、心配していること自体が
ひょっとして、その人の楽しみだったりして
自覚ないけど、無意識でも、心配することが好きなんじゃない？
って
思って、もうどうでもいいからほっとく

人は人、自分は誰の、何の影響も受けなくていい

楽しいと思うことを、いつも見つけて
5分だろうが、1時間だろうが、楽しい気分を味わえることが
かなり幸せなんですよ〜いいでしょ〜って感じ

何も思ってなくてもいいじゃん
全部、楽しいから、って決めてしまえば！

言葉って。本当に大事、自分に言ってることになるって
だから、ご機嫌になりたいなら
プラスのことばっかり、言ってればいい、聞いてるんだから
自分自身で、その言葉

少し迷うことやわからないことがあるとき
ネットで、検索すると早い段階で
解決につながるので、便利な世の中だ

そこに、相談して、回答するページも多く
様々な相談をして、それに丁寧に回答してくれる人がいて
ありがたいことだなぁと思いつつ

いつも思うのは
その回答の中に、必ず、否定的、攻撃的な
回答になってない回答があることに気づく
それなら、わざわざ投稿しなくてもいいのにと
思うけど

何かに対するコメントにも
誰でも投稿できるものには
必ず、批判、否定のコメントがある

ひねくれているとしか思えないような
無理やりにでも
否定したい、文句言いたいという感じだ

さっきも、因果応報についての相談があり
回答の中に、

そんなの人によるのに、質問してばかじゃないの
って、回答があった
いちいち、バカじゃないのかと答えているのだ
相談してることにではなくて
相談者に攻撃している

聞いたことに答えるということができない
なんか、発散させたいのか
無抵抗な見ず知らずの人に、「バカじゃないのか」って
投稿できることがすごいなと思った
何がそんなに気にいらないんだろう

もしかして、報復したい相手が
その回答者にもいたけど、どうにもできずイラついてるとか

因果応報なんて、ないじゃんか〜〜〜って
悔しい思いをしたのか
そうでないなら、ただ人をバカにしたかった

それこそ、自分が、バカにされているんじゃないのって
思ったりした

同じことを言われたから、またそれを言って
そしてまた、自分が、言われる

繰り返して、人生送るのかな
気づけばいいな
どうでもいいけど、わざわざ回答を投稿するほど
気が立っていたのだろう

因果応報の事例的な人だったりして。。。

今日も、なんだか、気に入らないことがあり
その対象者に異常なまでに、イライラして
「消えろ、くそやろう」とつぶやいてた
どう考えても、おかしいやつ、理解できない
いないほうが、嫌な思いする人もいなくなるのに、と

今、わたしはむかついてるよ、それなりの理由あるから
むかついて、汚い言葉も言ってるよ
我慢したって、よけい怒ってしまうの知ってるからね
そうなの、わたしは、嫌な思いをさせてるあいつは
消えろって思うの
そう思ってるんだね、わたしはむかついてるんだね

十分、いらついて、ひとり暴言はきまくり
そして
そういう、人に嫌な思いさせて、平気でいられるとか
思ってんなよ
必ず、ツケは回るからな！って何度も独り言

気が済むまで怒ればいいし、無理にポジティブになることないし
自然に任せてれば、いつか収まる
抑え込むから、ずっと不愉快、今も思い出すと不愉快
だけど、さっきまでは、延々と不愉快だったのに
今は、わざわざ思い起こしたら不愉快で
「消えろ」って思うんだから、少し修まったよね

独り言で暴言だらけになっても、全然かまわない
独り言ですから

さっきの見ず知らずの赤の他人に、いきなり「バカじゃないの」って
回答するとかと全く違うからね

いくら、短気でキレやすいわたしも、いきなり赤の他人に
何もされてないのに喧嘩は売らないさ

歩いていて、道を尋ねられて、
「みんなが道知ってるわけじゃないのに、聞いてくるってバカじゃないの？」って
答えるのと同じでしょ

そりゃ、因果応報、神様よろしく、宇宙の法則は絶対だ〜
って、なるよ、てか、なってよ

無抵抗の、嫁を、初対面からいきなり攻撃し続けた姑
わたしは、よく我慢しましたよ
わたし以外の人には、「明るくていい人」だったらしいけど
ツケ、まわったからね

そこでも学べたな

だから、嫌な思いさせられても
学べることができるなら、それでますます良くなっていく
させたほうは、やっぱり自滅することになるけどね

「与えるものが、受け取るもの」

見えているつらい状況は
望んでいないものが見えるから
そこには集中しなくてよくて
自分の望む在り方だけに集中しなさい

安心すること、楽しいこと、ほっとできること

それが、望むことと、無関係に思えても
それがどんなことだろうと

自分が楽だったり、嬉しかったり、楽しかったり
そういうことをしていきなさい


わたしは自分の収入を得たい
仕事を探してきたが面接すらできない
探すことがいやになった
ハローワークに通うとか、求人の連絡するとか
ものすごく嫌な気分になる

でも、嫌な気分になっても
収入を得るためには、何百件断られても
見つかるまで、嫌な気分のまま、どんどん嫌な気分を
高めながらでも
探し続けなきゃいけない、こんなにわたしは
嫌な気分なのに
連絡するのもハローワーク行くのも憂鬱なのに

また、書類で落とされた
また、年齢聞かれて答えたら即「もう決まった」
嫌な気分は増す一方

仕事を探すことで、嫌な気分になるのだから
探すのをやめれば、気分は良くなるのか？

探さなければ、収入がないまま、またそこで
「どうしよう」の不安な気分

見えているものがつらくて、気分が良いものではないなら
望むものではないということ
それは、間違っている選択だということ

どうありたいのか？

収入を得たい
収入を得て、どうなりたいのか
支払いのために、お金を追いかけることをなくしたい
追いかけなくなったら、どうなりたいのか
支払日のことを気にしないで、好きなように過ごしたい
好きなように過ごして、どうなりたいのか
安心して、楽しく、明るくなりたい

収入を得たい目的は、安心したい、安心した自分になるため

「そうなったかのように振る舞う」と言われるのは
感情のことであって

今、お金持ちじゃなくても、お金持ってる自分として
「財布にはカードしか入れてないが、口座には１００万ある」自分を
演じる、というか、本当に１００万が口座になるとしたら
どんな気分だろうかと考える

それが、引き寄せの始まり

だから、どんな状況が見えていても
それは、関係ないということ、ただ流れてるだけの映像
だから、その映像に向かって、何を悩んでも無意味ということ

楽になれること、嫌な気分から良い気分になれそうなこと
好きなように、好きなことすればいい

そうしたら、わたしは、何も考えたくなくなって
お金のことを気にしながらも
「もう、どうでもいいや」と投げやりになってきて

好きな動画を観るとか
飽きたら、寝るとか
頭を使うことをいっさい止めるしかなかった

すぐに、収入がないことを気にして
仕事見つからないって考えだして
何をやっても空回りになって、もー気分わるー
って

だから、頭使わないことをする

どうしたらいいの？？って思ったら
どうしたいの？って自分に聞く

楽しくなりたい、機嫌よくなりたいって思えば
そうなれることを、即、やってみよう

イライラしたら、我慢しないほうが
楽になれるってこともあるから
がまんしないで、ひとりで、文句言ってもいい
文句言ったら
すっきりすることをする

なんでもいい、自分のために
自分の機嫌を取る

もう、望まない現実がそこに見えても、無視
無視して、自分の機嫌を取る