これに気づくことができて
本当に良かった
昔から
勉強を、人に教えると自分ももっと
学べることになるということは
知っていた
言葉を発することは
自分の耳に、一番近くから聞こえてる
だから
マイナスな言葉を使えば
その言葉の力で、どんどん機嫌が悪くなるわけだ
どうしてそれまで気づかなかったんだろう
だけど
もう知ることできたから
今からでも、何度でも、それを意識して
言葉を使えばいい
意地悪なことや、嫌味なことを言う人は
自分自身に向かって、意地悪や嫌味を言ってしまってる
そのことに気づかないから
その言葉の力にやられて
どんどん、嫌な言葉を言い続けてる
言う相手をいつも探してる
なんて、気の毒な人なんだろう
自分に意地悪や嫌味を聞かせて
そりゃあ、いつもご機嫌のわけがない
そういう人を見かけたら
「自分は自分をご機嫌にできるから良かった」と思って
そーゆー勝手に、自分を不機嫌に人とは
関わらないこと
時間の無駄
マイナスな言葉を発しては、絶対にダメとか
決めなくていい
自分に制限をかけて、自分を責めることはしない
マイナスなこと言ったけど
ちょっと不機嫌になったのは
その言葉を聞いてしまったから
なら
プラスの言葉を言い直せばいいと思う
取返しはいつでもどこでもきく
やり直しというか、新しくプラスなことを言って
ご機嫌でいれば、それでいい
楽しいことがないとすぐに言ってしまうけど
美味しいものを食べてると、楽しくて幸せだ
それを聞いて、「でも、食べてる時だけだから」と
そのあとのことを心配する人がいる
その時、楽しい気分になってることが大事なんだと
言っても
「でも、食べたら楽しいのが終わる」と言う
そしたら、また、楽しいと思うことを探して
それを楽しめばいいだけなのに
「でも、それはずっと続かない」と言う
その心配って、心配していること自体が
ひょっとして、その人の楽しみだったりして
自覚ないけど、無意識でも、心配することが好きなんじゃない?
って
思って、もうどうでもいいからほっとく
人は人、自分は誰の、何の影響も受けなくていい
楽しいと思うことを、いつも見つけて
5分だろうが、1時間だろうが、楽しい気分を味わえることが
かなり幸せなんですよ〜いいでしょ〜って感じ
何も思ってなくてもいいじゃん
全部、楽しいから、って決めてしまえば!
言葉って。本当に大事、自分に言ってることになるって
だから、ご機嫌になりたいなら
プラスのことばっかり、言ってればいい、聞いてるんだから
自分自身で、その言葉
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