斉藤一人さんのお話で
「調子はどうかと聞かれたら、絶好調と答えてる」
という話があった
「ひとりさんはいつも元気ですね」と言われて
「そうです、いつも元気なんです」と答える
少しくらい元気なくても、絶好調と言っておく
寝不足でかったるいなと思っていても
聞かれたら
「絶好調ですよ」と答えればいいんだと
学んだ
絶好調だと、決めておけばいい
今、眠くてだるくても
それでも絶好調なんだと言って
誰に迷惑がかかるわけでもないのだ
街頭のアンケートの質問に
「今の悩みはなんですか」って項目がよくある
けど
それを不思議に思うことがこれまでなかったが
最初から、悩みがあるということが当然で
この質問になっているのか
悩みのない人間なんかいないって
よく言うけど
それは自分が決めることであって
他人には関係ない
悩みがあっても、解決するのは自分以外いないのだ
他人には解決できないんだ
改めて聞かれると
「悩みは特にありません」になる
そこまで悩んでることって、ないなぁと思えるようになった
「絶好調だ」といつも口にしているからだろうか
学べてよかった
今日も、こんなに元気で、こうしていられて
ありがとう
すべてのこと、ありがとう
|
タグ:言うことは人格になる
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image