否定母 「そろそろ暑さが和らいできたから
遊びにいつ来るかなと思って」
子 「まだまだ昼間はけっこう30度とか
暑いよね」
否定母 「30度って言ってもこないだまで
36度とかだからね」
子 「30度ならまだましか」
否定母 「でもうちは駅から歩くから暑いね」
子 「暑くて大変そうならバスにも乗るよ」
否定母 「バス待ってる間にうち着くわよ」
子 「暑くて大変そうならバスのほうが
楽よね」
否定母 「でもバス停でまってるのはすごく暑いのよ」
子 「そこまで待たなくても始発だからすぐ来るでしょ」
否定母 「いや、待ってるあいだに着いちゃうけどね」
子 「暑いと言ってもなんとか歩けるか」
否定母 「いやぁ けっこう距離あるよ?
私はばバスに乗らないととても歩けないわ」
もぉ
どないやねん
話が進まんから
つまらん
否定して否定して
結論に至らず
というか言ったことを否定し続けるので
結局は 肯定することになったりする
そんなに 人の言うこと
徹底的に否定しなくてもなぁ
相手が何も言い返さなくなるまで
矛盾してようとなんでもかんでも
何も考えずに
ただ
「でも」「いやぁ〜」「だけどね」と
すぐに続けて
なんとか否定して言い返すのだった
あ〜疲れる
心が狭い悪い人の 子 なので
会話したくないのだ
話も聞きたくないのだ
1分間に 同じことを3回くらいくりかえすので
いい加減
嫌気がさしている
くせなのか 考えずものっを言うからなのか
聴いているのが耐えられないから
真剣に聞かなくなってしまった
イライラしてしまって
時間を無駄にしたと思ってしまう
無情の 子 なのだ
ひどい 子 なのだ
2023年09月05日
料理なんか好きじゃないのにエレジー
好きじゃなくて
苦痛な面倒なことぉ
毎日繰り返して
一生終わるなんて恐ろしくて
動けなくなった
なぜこんなことに
人生を絶望しなきゃならないのか
これを気にしなくなるような
「楽しい」ことが
ないからだ
いや
「楽しめない」ことに問題がある
嫌いなことをどう楽しめと?
がんばって用意したとしても
それまで
スマホのゲームをして待って
会話もなくただ食べて
しかも テレビの方に体をむけて
テレビ画面と向かい合って食べて
食後も会話なく
ほんの10分くらいで
また立ちっぱなしで後片付けしてる私を
横目に喫煙ルームに出かけて
お給仕している自分自身が
むなしくて
腹立たしい
「楽しめない」自分が哀しい
自分の問題なのに
当たり前のように飯炊きさせやがって
たまにはケーキでも買ってこい
たまには外食させろ
あたしゃあんたの母親じゃね〜ぞ
とひとりで怒っている日々
すべて自分の問題なのだが
むなしくて
動けなくて
それでも好きでもない
得意にもなれない料理を
また今日も しなきゃならない
苦痛な面倒なことぉ
毎日繰り返して
一生終わるなんて恐ろしくて
動けなくなった
なぜこんなことに
人生を絶望しなきゃならないのか
これを気にしなくなるような
「楽しい」ことが
ないからだ
いや
「楽しめない」ことに問題がある
嫌いなことをどう楽しめと?
がんばって用意したとしても
それまで
スマホのゲームをして待って
会話もなくただ食べて
しかも テレビの方に体をむけて
テレビ画面と向かい合って食べて
食後も会話なく
ほんの10分くらいで
また立ちっぱなしで後片付けしてる私を
横目に喫煙ルームに出かけて
お給仕している自分自身が
むなしくて
腹立たしい
「楽しめない」自分が哀しい
自分の問題なのに
当たり前のように飯炊きさせやがって
たまにはケーキでも買ってこい
たまには外食させろ
あたしゃあんたの母親じゃね〜ぞ
とひとりで怒っている日々
すべて自分の問題なのだが
むなしくて
動けなくて
それでも好きでもない
得意にもなれない料理を
また今日も しなきゃならない
友達がいない人生
学生の時には
友達を作るために
自分から話しかけたり
仲間づくりに積極的に
ひとりぼっちにならないように
がんばっていたと思う
なんとなくグループになっていた
5人くらいの仲間とは
席順が近かっただけで
特に気の合う相手はいなかったが
なんとなくグループだった
卒業してからすぐの時には
2,3度 街に出かけたりしていたが
気が合ってない相手とは
それきり連絡もすることはない
職場でも部署は違うが
同期だったりしただけで
帰りに食事したりしていた数人も
すぐに会うことはなくなった
こちらから連絡しなければ
来ることもないのだから
友達が欲しかったわけではないので
それきりでなんとも思わなかった
結婚してしまえば
地元からも出ることになったり
同窓会の連絡も
届かなくなる
「なかよし」な人と
「遊ぶ」ことはあったが
長い間
いろんなことを話し合ったり
心を通わせるような人は皆無だった
自分自身で向き合うこともなくなるのだから
誰かの自分としての付き合いなどは
「友達」でもなんでもない
「ママ友」は
恐ろしい呪縛でしかなかった
子供を介しての
「ママ友」なんぞ
ホンモノの友達ではないのだから
気が合わないのに
無理につきあう意味もわからない
そういう小さな枠の中で
どうして人は「派閥」を作って
サル山のてっぺんに君臨したがるんだろう
つるんでいると気が大きくなって
それが嬉しいのだろうか
サル山のてっぺんにいたい人は
きっと
承認欲求の強い寂しい人なんだろうなと
最近 気づいた
ひとりでは 怖くて仕方ないから
言うことを聞く味方を抱え込んで
気に入らない奴を排除したりするんだ
なんとも
いい歳をして
気の毒な
しかも人の親で
そんなことしてて人生たのしいのだろうか
そんなことはどうでもいい
本当の友達がいるということは
とても貴重なことなんだ
何を介しても
ホンモノの友達が見つかれば
キセキなんだと思う
何かあった時にかけつけてくれるとか
気にかけてくれてるとか
一緒に泣いたり笑ったりを
本気でできる相手なんて
一生でそう簡単に巡り逢えるものではない
自分には友達はひとりもいないが
ほしいとも思っていないが
そういうホンモノの相手は
むりに探し歩くことなく
むりに合わせることもなく
自然といつのまにか近くに現れてるものだから
友達がいないことなど
どうでもよくて
ひとりを楽しめることも
とても幸せなことだということ
ひとりだから寂しいのじゃなくて
誰かに
依存してしまうから寂しいのだ
相手ありきの自分は
さびしいものなんだ
友達を作るために
自分から話しかけたり
仲間づくりに積極的に
ひとりぼっちにならないように
がんばっていたと思う
なんとなくグループになっていた
5人くらいの仲間とは
席順が近かっただけで
特に気の合う相手はいなかったが
なんとなくグループだった
卒業してからすぐの時には
2,3度 街に出かけたりしていたが
気が合ってない相手とは
それきり連絡もすることはない
職場でも部署は違うが
同期だったりしただけで
帰りに食事したりしていた数人も
すぐに会うことはなくなった
こちらから連絡しなければ
来ることもないのだから
友達が欲しかったわけではないので
それきりでなんとも思わなかった
結婚してしまえば
地元からも出ることになったり
同窓会の連絡も
届かなくなる
「なかよし」な人と
「遊ぶ」ことはあったが
長い間
いろんなことを話し合ったり
心を通わせるような人は皆無だった
自分自身で向き合うこともなくなるのだから
誰かの自分としての付き合いなどは
「友達」でもなんでもない
「ママ友」は
恐ろしい呪縛でしかなかった
子供を介しての
「ママ友」なんぞ
ホンモノの友達ではないのだから
気が合わないのに
無理につきあう意味もわからない
そういう小さな枠の中で
どうして人は「派閥」を作って
サル山のてっぺんに君臨したがるんだろう
つるんでいると気が大きくなって
それが嬉しいのだろうか
サル山のてっぺんにいたい人は
きっと
承認欲求の強い寂しい人なんだろうなと
最近 気づいた
ひとりでは 怖くて仕方ないから
言うことを聞く味方を抱え込んで
気に入らない奴を排除したりするんだ
なんとも
いい歳をして
気の毒な
しかも人の親で
そんなことしてて人生たのしいのだろうか
そんなことはどうでもいい
本当の友達がいるということは
とても貴重なことなんだ
何を介しても
ホンモノの友達が見つかれば
キセキなんだと思う
何かあった時にかけつけてくれるとか
気にかけてくれてるとか
一緒に泣いたり笑ったりを
本気でできる相手なんて
一生でそう簡単に巡り逢えるものではない
自分には友達はひとりもいないが
ほしいとも思っていないが
そういうホンモノの相手は
むりに探し歩くことなく
むりに合わせることもなく
自然といつのまにか近くに現れてるものだから
友達がいないことなど
どうでもよくて
ひとりを楽しめることも
とても幸せなことだということ
ひとりだから寂しいのじゃなくて
誰かに
依存してしまうから寂しいのだ
相手ありきの自分は
さびしいものなんだ
2023年09月03日
「よく言うわ」と言われて意味不明だった
よく言うよ、よくいうわよ、話にならない、
何を言ってるの?、笑わせるよ、よくもそんな事が言えるな
って意味らしい
その状況での「よく言うわぁ」の意味が分からず
いらだった
実家で買い物したものを
バッグに詰めていた
どうしても家族が食べるだろう
歌舞伎揚げの大袋が入りきらない
「これを入れなければファスナーしまるんだけどなぁ」
と言ったとたん
母親が
「よく言うわぁ」と言った
は?
なんの「よく言うわ」なんだろ
意味がわからない
どうしても買ってこいと
頼まれたものでもなく
せっかく見つけたから
買ってはみたが
バッグに収まり切れないから
「しょうがないかぁ、これなしで」と
いう気持ちで言ったことなのに
なんで?
「よく言うわぁ」って言われなきゃならないんだ?
なんのつもりで母はそう言ったのか?
確認のため
もう一度同じことを言うと
やはり 即座に
「よく言うわぁ」と繰り返し言われた
どこがどうで
そんなふうに言われたのだろう
母の言葉はちょくちょく
私を傷つける
たぶん
傷つけてるとは思いもせず
何も考えずに
私の発言に対しては
否定的に
即
返すくせがついているのだ
「よく言うわ」と言われるようなことは
いっさい
言っていないのに
傷ついているのに
黙って聴き流していると
母は満足そうだった
褒められたことのない
だめやろうの
ふできな娘だと
昔から決められてきた
だけどね〜
自分の子供が
ダメだから
何もできないからって
よその人にまで
謙遜通り越して言いふらしてたのは
幼い私でも
「そんなにダメなのか?わたし」って
思っていましたよ
それが何十年も前から母の中には
続いているんだね
だからこそ
ダメな自分の娘の言うことは
何も考えず無条件反射で
否定して
貶して
意見すら聞き入れない
自分の子供なのに
良いところを探してもくれないんだね
おかげで私は
先のことはどうでもよく
子供のことはなんでもかんでも
「いいね」と言って
否定なんかしない
貶すとかあり得ない
そういう親になれました
ありがとう
しかし
いらつくものはいらつくし
傷つくのはいやだから
やはり
実家への足は遠のきますなぁ
代替品をたくさんもらっといて
「よく言うわぁ」
ですけどね
何を言ってるの?、笑わせるよ、よくもそんな事が言えるな
って意味らしい
その状況での「よく言うわぁ」の意味が分からず
いらだった
実家で買い物したものを
バッグに詰めていた
どうしても家族が食べるだろう
歌舞伎揚げの大袋が入りきらない
「これを入れなければファスナーしまるんだけどなぁ」
と言ったとたん
母親が
「よく言うわぁ」と言った
は?
なんの「よく言うわ」なんだろ
意味がわからない
どうしても買ってこいと
頼まれたものでもなく
せっかく見つけたから
買ってはみたが
バッグに収まり切れないから
「しょうがないかぁ、これなしで」と
いう気持ちで言ったことなのに
なんで?
「よく言うわぁ」って言われなきゃならないんだ?
なんのつもりで母はそう言ったのか?
確認のため
もう一度同じことを言うと
やはり 即座に
「よく言うわぁ」と繰り返し言われた
どこがどうで
そんなふうに言われたのだろう
母の言葉はちょくちょく
私を傷つける
たぶん
傷つけてるとは思いもせず
何も考えずに
私の発言に対しては
否定的に
即
返すくせがついているのだ
「よく言うわ」と言われるようなことは
いっさい
言っていないのに
傷ついているのに
黙って聴き流していると
母は満足そうだった
褒められたことのない
だめやろうの
ふできな娘だと
昔から決められてきた
だけどね〜
自分の子供が
ダメだから
何もできないからって
よその人にまで
謙遜通り越して言いふらしてたのは
幼い私でも
「そんなにダメなのか?わたし」って
思っていましたよ
それが何十年も前から母の中には
続いているんだね
だからこそ
ダメな自分の娘の言うことは
何も考えず無条件反射で
否定して
貶して
意見すら聞き入れない
自分の子供なのに
良いところを探してもくれないんだね
おかげで私は
先のことはどうでもよく
子供のことはなんでもかんでも
「いいね」と言って
否定なんかしない
貶すとかあり得ない
そういう親になれました
ありがとう
しかし
いらつくものはいらつくし
傷つくのはいやだから
やはり
実家への足は遠のきますなぁ
代替品をたくさんもらっといて
「よく言うわぁ」
ですけどね
感想(3件)
2023年09月02日
「今」ではないことを聞かれたら
「それはその時に考えるから今はどうでもいい」
と
答えた
毎度毎度
同じことを話題にされて
「将来、貧乏になるから」と決められ
その時になっていない「今」
その話題を振られても
どうにも
それについて 考える気が
まったくなくて
いつもつれない返事をすることになる
とにかく将来のネガティブな話が
大好きな人は
不安要素をたくさん見つけてくる
その特技を
もっと楽しいことを見つけることに
使ってほしい
「今」ではないことに
まったく興味がない
そのことについて
「今」
頭抱えて何を悩む必要があるのだろう
それって
楽しいのか?
そうやって
不安要素見つけ出すことが
人として立派なことだと勘違いしてるのか
「今」じゃないことにを
話そうとしない私が
ダメやろうみたいに言うのは
やめてくれ
将来貧乏になるって決めつけてるのも
それって
なんかひどくない?
高齢になると貧乏になる
年金生活は貧乏だ
って
みんながそうなわけじゃないんだけどなぁ
「今」起きてないことの
不安を煽る癖は
良くないよね〜
あなたは人生 つまらないほうが嬉しいのかしら?
一緒にしないでくれ〜
2023年08月30日
頑張れない頑張りたくない私
母と話すことがとても疲れる
人のことを人の気持ちをきにしてしまうことが
とても疲れる
人の話をただただ
聞かされることがとてもつまらない
母は私の話をいつだって
自分の話にすり替える
しかも細かい説明を挟みながら
結論がさっぱりわからない
最初に私が話したかったことが
いつのまにか
どこかに消えていったいなんの話をしたかったのか
わからなくなるくらい
母の一方的な話が長引くからだ
「うんうん」と いやいやでも答えてないと
「わかる?」と聞かれる
母の話で
私がわからないことなどない
理解できないことなんかない
ただ「うんうん」と聞いているだけじゃないと
こちらが何か話そうものなら
全部即時に否定してくるから
話がまたどこかへ飛んでしまうのだ
母はなんにも考えずに
否定形の言葉を返してくるのだ
なんにも考えずに否定しているから
こちらの返事によっては
否定していたことを肯定したりする
マウントも取って来る
たぶん無意識に
娘の私は劣っているという思い込みから
否定やマウントを頭で考えることなく
言葉も選ばず発言してしまうのだろう
これまではネガティブな話にばかりすり替えるので
つまらないと思いながらも
否定されながらも
なんとか話を聞いていたが
最近はもう話すこともないし
聞かされるだけの時間がもったいないし
結果として「困ったもんだ」という
マイナスな話題を持ち出してくるから
本当につまらなくて
おだやかに過ごしたいのに
波動を下げられるような時間が耐えられない
がんばれない
親子だとしても
娘の言うことを全部否定して返されては
何も言うこともないし聴くのも面倒だ
母の住む場所へも足が遠のく
私はいつも相手に合わせてばかりだった
いつもいつも
私の意見や気持ちはどうでもいい
合わせてるほうが
相手のふてくされた態度に
嫌な思いをしなくて済むからだ
だからわざわざ積極的に誰かと
一緒にいたいとか思うこともなくなった
親だからたまには会いに行かなきゃなとか
思ってはいるが
だんだん
「楽しく過ごせない」時間になるなら
気が重いなと感じるようになった
無理に頑張って
楽しく過ごそうと言う気には
もうなれない
がんばりたくない
これまでよく頑張ってきた
頑張ることがいやになった
それだけだ
人のことを人の気持ちをきにしてしまうことが
とても疲れる
人の話をただただ
聞かされることがとてもつまらない
母は私の話をいつだって
自分の話にすり替える
しかも細かい説明を挟みながら
結論がさっぱりわからない
最初に私が話したかったことが
いつのまにか
どこかに消えていったいなんの話をしたかったのか
わからなくなるくらい
母の一方的な話が長引くからだ
「うんうん」と いやいやでも答えてないと
「わかる?」と聞かれる
母の話で
私がわからないことなどない
理解できないことなんかない
ただ「うんうん」と聞いているだけじゃないと
こちらが何か話そうものなら
全部即時に否定してくるから
話がまたどこかへ飛んでしまうのだ
母はなんにも考えずに
否定形の言葉を返してくるのだ
なんにも考えずに否定しているから
こちらの返事によっては
否定していたことを肯定したりする
マウントも取って来る
たぶん無意識に
娘の私は劣っているという思い込みから
否定やマウントを頭で考えることなく
言葉も選ばず発言してしまうのだろう
これまではネガティブな話にばかりすり替えるので
つまらないと思いながらも
否定されながらも
なんとか話を聞いていたが
最近はもう話すこともないし
聞かされるだけの時間がもったいないし
結果として「困ったもんだ」という
マイナスな話題を持ち出してくるから
本当につまらなくて
おだやかに過ごしたいのに
波動を下げられるような時間が耐えられない
がんばれない
親子だとしても
娘の言うことを全部否定して返されては
何も言うこともないし聴くのも面倒だ
母の住む場所へも足が遠のく
私はいつも相手に合わせてばかりだった
いつもいつも
私の意見や気持ちはどうでもいい
合わせてるほうが
相手のふてくされた態度に
嫌な思いをしなくて済むからだ
だからわざわざ積極的に誰かと
一緒にいたいとか思うこともなくなった
親だからたまには会いに行かなきゃなとか
思ってはいるが
だんだん
「楽しく過ごせない」時間になるなら
気が重いなと感じるようになった
無理に頑張って
楽しく過ごそうと言う気には
もうなれない
がんばりたくない
これまでよく頑張ってきた
頑張ることがいやになった
それだけだ
2023年08月28日
意地悪をする人の心理3つ
≪人に意地悪をする人の心理は、大きく分けて以下の3つ≫
〇嫉妬や劣等感
自分より優れている人や、自分よりも恵まれた状況にある人を見ると、
嫉妬や劣等感を抱くことがあります。
その感情を抑えきれず、意地悪をしてしまうのです。
〇ストレスや怒り
自分自身や周囲の環境にストレスを感じていると、
攻撃的な行動をとってしまうことがあります。
意地悪は、そのストレスや怒りを発散するための手段のひとつなのです。
〇注目されたい
自分に注目してもらいたい、自分を認めてもらいたいという気持ちから、
意地悪をする人もいます。
悪気なく、冗談のつもりで意地悪をすることもありますが、
相手を傷つけてしまうこともあります。
具体的には、以下のような行動が意地悪に当てはまります。
悪口を言う
無視する
冷たい態度を取る
嫌がらせをする
嘘をつく
陰口を言う
脅す
暴力を振るう
意地悪な人に意地悪を返しても、
事態は悪化するだけです。
相手を無視したり、距離を置いたりして、関わらないことが大切です。
また、意地悪されたことで傷ついた場合は、信頼できる人に相談するとよいでしょう。
意地悪な人の心理を理解することで、対処しやすくなるかもしれません。
姑が嫁をいじめるのは
「嫉妬」なんだろうな
敵対心むき出しにしてみっともないね
あんな大人にはなってはいけませんと
勉強になりましたけどね
〇嫉妬や劣等感
自分より優れている人や、自分よりも恵まれた状況にある人を見ると、
嫉妬や劣等感を抱くことがあります。
その感情を抑えきれず、意地悪をしてしまうのです。
〇ストレスや怒り
自分自身や周囲の環境にストレスを感じていると、
攻撃的な行動をとってしまうことがあります。
意地悪は、そのストレスや怒りを発散するための手段のひとつなのです。
〇注目されたい
自分に注目してもらいたい、自分を認めてもらいたいという気持ちから、
意地悪をする人もいます。
悪気なく、冗談のつもりで意地悪をすることもありますが、
相手を傷つけてしまうこともあります。
具体的には、以下のような行動が意地悪に当てはまります。
悪口を言う
無視する
冷たい態度を取る
嫌がらせをする
嘘をつく
陰口を言う
脅す
暴力を振るう
意地悪な人に意地悪を返しても、
事態は悪化するだけです。
相手を無視したり、距離を置いたりして、関わらないことが大切です。
また、意地悪されたことで傷ついた場合は、信頼できる人に相談するとよいでしょう。
意地悪な人の心理を理解することで、対処しやすくなるかもしれません。
姑が嫁をいじめるのは
「嫉妬」なんだろうな
敵対心むき出しにしてみっともないね
あんな大人にはなってはいけませんと
勉強になりましたけどね
神経質すぎて自分を責めたあなたへ
とがった方が上になって入っていた卵が
気になって使えなかった
割った時に殻が入ってしまい気になって使えなった
3個目に割った黄身が割れてたのが気になって使えなかった
「私はおかしいんだよ!」と自分を責めたあなたへ
★神経質すぎる人は細かいことに気づきすぎる
些細なことにいちいち悩んでしまう傾向があります。
そのため、ストレスや不安を感じやすく、
毎日を生きづらく感じてしまうことがあります。
★神経質すぎる人はまずは自分の神経質な性格を受け入れる
完璧主義だったり、他人の目を気にしすぎたりするのは、
悪いことではありません。
しかし、その性格が原因で、
日常生活に支障が出ている場合は、改善を図ることも必要です。
★神経質すぎる人の性格を改善するためのいくつかの方法
優先順位をつける
完璧主義を捨てる
他人の目を気にしすぎない
ストレス発散をする
優先順位をつけることで、
重要なことから取り組むことができ、
無駄なストレスを減らすことができます。
完璧主義を捨てることで、
ミスを恐れず、自由に行動できるようになり、
ストレスを減らすことができます。
他人の目を気にしすぎないようにすることで、
自分らしく生きることができるようになります。
ストレス発散をすることによって、
溜まったストレスを解消し、心身を健康に保つことができます。
一人で悩まず、周囲の人に相談することも大切です。
信頼できる人に相談することで、気持ちを整理したり、
アドバイスをもらったりすることができます。
自分なりのペースで、少しずつでも改善を目指しましょう。
自分を責めず、自分らしく生きることが大切です。
〇神経質すぎる人におすすめの具体的な方法〇
深呼吸やヨガなどのリラックス方法を習得する
趣味や好きなことに打ち込む
自然の中で過ごす時間を増やす
十分な睡眠をとる
バランスの良い食事をとる
適度に運動をする
これらの方法を試してみると、
神経質な性格が改善され、
より充実した生活を送ることができるようになるかもしれません。
気になって使えなかった
割った時に殻が入ってしまい気になって使えなった
3個目に割った黄身が割れてたのが気になって使えなかった
「私はおかしいんだよ!」と自分を責めたあなたへ
★神経質すぎる人は細かいことに気づきすぎる
些細なことにいちいち悩んでしまう傾向があります。
そのため、ストレスや不安を感じやすく、
毎日を生きづらく感じてしまうことがあります。
★神経質すぎる人はまずは自分の神経質な性格を受け入れる
完璧主義だったり、他人の目を気にしすぎたりするのは、
悪いことではありません。
しかし、その性格が原因で、
日常生活に支障が出ている場合は、改善を図ることも必要です。
★神経質すぎる人の性格を改善するためのいくつかの方法
優先順位をつける
完璧主義を捨てる
他人の目を気にしすぎない
ストレス発散をする
優先順位をつけることで、
重要なことから取り組むことができ、
無駄なストレスを減らすことができます。
完璧主義を捨てることで、
ミスを恐れず、自由に行動できるようになり、
ストレスを減らすことができます。
他人の目を気にしすぎないようにすることで、
自分らしく生きることができるようになります。
ストレス発散をすることによって、
溜まったストレスを解消し、心身を健康に保つことができます。
一人で悩まず、周囲の人に相談することも大切です。
信頼できる人に相談することで、気持ちを整理したり、
アドバイスをもらったりすることができます。
自分なりのペースで、少しずつでも改善を目指しましょう。
自分を責めず、自分らしく生きることが大切です。
〇神経質すぎる人におすすめの具体的な方法〇
深呼吸やヨガなどのリラックス方法を習得する
趣味や好きなことに打ち込む
自然の中で過ごす時間を増やす
十分な睡眠をとる
バランスの良い食事をとる
適度に運動をする
これらの方法を試してみると、
神経質な性格が改善され、
より充実した生活を送ることができるようになるかもしれません。
2023年08月26日
自分の人生ってあるのか?
自分の人生って
いったいどこにあるんだろう
ここにいる自分は
いったい何のために存在してるんだろう
承認欲求が
満たされていないと感じているから
きっと
生きてる意味がほしくなるんだろう
自分の人生は
半分はもう自分のものではないんだな
結婚して苗字が変わってから
その時点で半分持っていかれてる
そこから
どこそこの嫁
どこどこの奥さん
だれだれの母で
それが通り過ぎたあとは
存在が無意味な自分だけ
取り残されてることに気づく
なんにももっていないから
毎日
誰かのために
動いて
誰かが歩きやすくなるために
誰かを優先して
自分のことは後回し
自分のことを何かやってくれる人は
ひとりもいない
気遣われることもない
自分が休んでしまうと
休んだ分 自分にだけしわ寄せがくる
これのいったいどこに
自分の人生があるっていうのだろう
ちょっと前まで
がんばった
1日1日を
たいせつに
小さなことにも「良いところ」を探し
プラスでいられるように
何かできることを見つけて
自分というものを表現でけいるように
探して試して
頑張っていたんだ
なにひとつ
残っていない今
時間があれば
強制的になにかしようというよりも
何もしないで
ぼーっとしていることが楽だから
何もしない時間を過ごす
好きなだけ休めるわけでもないのに
自分の人生なんて
ないじゃないか
また夕方になれば
好きでもない料理を
ひとり
めんどくさいと思いながら
スマホのゲームをして待ってられる後ろ姿を
いらつきながら眺め
「こんな人生なにもたのしくない」と
独り言を繰り返し
良い言葉なんかもう使わなくていいや
どうでもいいや
言霊言霊って
頑張っていても辛いだけなら
文句たれてるほうが ラクなんだ!!!
これが私の 人生なら
もうなにもないってことよ
いったいどこにあるんだろう
ここにいる自分は
いったい何のために存在してるんだろう
承認欲求が
満たされていないと感じているから
きっと
生きてる意味がほしくなるんだろう
自分の人生は
半分はもう自分のものではないんだな
結婚して苗字が変わってから
その時点で半分持っていかれてる
そこから
どこそこの嫁
どこどこの奥さん
だれだれの母で
それが通り過ぎたあとは
存在が無意味な自分だけ
取り残されてることに気づく
なんにももっていないから
毎日
誰かのために
動いて
誰かが歩きやすくなるために
誰かを優先して
自分のことは後回し
自分のことを何かやってくれる人は
ひとりもいない
気遣われることもない
自分が休んでしまうと
休んだ分 自分にだけしわ寄せがくる
これのいったいどこに
自分の人生があるっていうのだろう
ちょっと前まで
がんばった
1日1日を
たいせつに
小さなことにも「良いところ」を探し
プラスでいられるように
何かできることを見つけて
自分というものを表現でけいるように
探して試して
頑張っていたんだ
なにひとつ
残っていない今
時間があれば
強制的になにかしようというよりも
何もしないで
ぼーっとしていることが楽だから
何もしない時間を過ごす
好きなだけ休めるわけでもないのに
自分の人生なんて
ないじゃないか
また夕方になれば
好きでもない料理を
ひとり
めんどくさいと思いながら
スマホのゲームをして待ってられる後ろ姿を
いらつきながら眺め
「こんな人生なにもたのしくない」と
独り言を繰り返し
良い言葉なんかもう使わなくていいや
どうでもいいや
言霊言霊って
頑張っていても辛いだけなら
文句たれてるほうが ラクなんだ!!!
これが私の 人生なら
もうなにもないってことよ
「本当の自由」を求めていたその答え
エイブラハムの言葉にありました
「相手を変えようとするのをやめれば
求めている自由になれる」
いつも誰かありきで暮らすしかないから
本当の自由なんかありゃしないが
その誰かのことをいつも気にして
その誰かが「自分の本当の自由のため」に
自分の想い通りにならないことに
いらだってしまう
だから ずっと自由になれないということか
いつの日から
そんなに前からではないが
自分の本当の自由がないと思うようになった
ひとりでいる時だけが
本当の自由な時だと思っている
家族と暮らしていても
自分に自由はないんだと思っている
家族ありきで存在しているから
自分には自由はないのだ
だからせめて
誰も家にいない時間や
外に出てひとりで行動する時間が
自由でいられる時間だ
誰かと同じ部屋では眠りたくない
人の気配をすぐそばで感じて眠るなんて
絶対に無理
そういう変な人になってしまったらしい
相手ありきでいるもんだから
人の気配が気になり
大きな音に敏感な気質が気になり
誰かありきなままだから
自分はずっと気にしたまま生きて
自由などないんだ
そんなふうに思って
けっこう辛かったりする
勝手にだれかありきで生きてしまいすぎて
自分で自分を苦しめてしまって
こんなんなら生きててもしょうがない
と
自分を大事にできなかった
全然
できなかった
自分への最高の贈り物は
「他人の考えからの自由」です
「相手を変えようとするのをやめれば
求めている自由になれる」
いつも誰かありきで暮らすしかないから
本当の自由なんかありゃしないが
その誰かのことをいつも気にして
その誰かが「自分の本当の自由のため」に
自分の想い通りにならないことに
いらだってしまう
だから ずっと自由になれないということか
いつの日から
そんなに前からではないが
自分の本当の自由がないと思うようになった
ひとりでいる時だけが
本当の自由な時だと思っている
家族と暮らしていても
自分に自由はないんだと思っている
家族ありきで存在しているから
自分には自由はないのだ
だからせめて
誰も家にいない時間や
外に出てひとりで行動する時間が
自由でいられる時間だ
誰かと同じ部屋では眠りたくない
人の気配をすぐそばで感じて眠るなんて
絶対に無理
そういう変な人になってしまったらしい
相手ありきでいるもんだから
人の気配が気になり
大きな音に敏感な気質が気になり
誰かありきなままだから
自分はずっと気にしたまま生きて
自由などないんだ
そんなふうに思って
けっこう辛かったりする
勝手にだれかありきで生きてしまいすぎて
自分で自分を苦しめてしまって
こんなんなら生きててもしょうがない
と
自分を大事にできなかった
全然
できなかった
自分への最高の贈り物は
「他人の考えからの自由」です