じぶんのお金がないから
自由もなくて当然
使用人のように思えて
苦痛で仕方のない人生
これで人生おわるのかと
悲しくなる毎日
じぶんのお金を得なくては
じぶんの人生を生きれない
頑張るのはもうやめよう
お願いだから
じぶんのために我慢は
やめてあげて
使用人で悲しい人生を
いますぐ断ち切るために
頑張ることはもうやめてあげて
2023年07月05日
聞いてほしいならあんたも聞け
自分の言いたいことを
生身の人間に効いてほしいと思うなら
あんた自身も
人の言うことに対応するべきだぞ!!
と思った話
ひさびさの連絡が
挨拶もなく
いきなり
「人すべてが嫌いだと思うようになりました」
「疲れたと100回言っても足りません」
「気力が戻りません」
って
いつもこのパターン
相当まともに
元気づけるような言葉を
返していたが
すでに
言葉で応えることすら
いやになっていた
ひんぱんに
こんな連絡を受けていたから
スタンプだけで応えることが増え
しばらく連絡がなかったから
忘れていたんだが
ひさびさに
ネガティブ攻撃くらった
本当に
日記にでも書いているかのように
なんの挨拶もなく
いきなり
ネガティブビームをぶつけてくるのだ
ひさびさだから
少し言葉で返答してみたら
既読して終わらされた
一方的に
ネガティブぶつけておいて
それに対応しても
あとは音沙汰なしかよっ
もう二度と返事いねーからなっ
と
怒鳴っていた
二度と返事したくない
既読スルーを決め込んでやるんだ!と
思わせないためには
いきなり
乱暴に
一方的に
つぶやきのようなネガティブなことを
挨拶もなしにぶつけるような
礼儀知らずの
相手のことを全く考えていないような
行為はしないことだ
そんなネガティブをいきなり
ぶつけた相手が
仙人だとでも思ってんのか
人のネガティブな言葉には
マウント取るだけの人が
誰かに
話を聞いてもらおうなんて
思ってはいけないね
聞いてるばかりの立場に
ずっと嫌気がさしていたから
どれだけ
聞いていても
結局は
こっちの話はまともに聞いてやしない
自分の方が大変なんだと
いつの間にか
そっちの話になっていて
元気を出したかったこちらは
その何倍も
ネガティブ話をされることになって
二度とあんたとは
関わりたくない
どうせ誰も私お言うことなんか
まともに
最後まで聞きもしない
どうせ
私が何を思おうと
考えようと
まるでないことのように
自分のことしか話さない
だから
誰もいらないんだ
誰にも何も言わないほうが楽
だから
誰の話も聞かない
聞いてほしいなら
まず
聞けよ
聞いてもらう気がないから
なんにも
聞かなくてもいいんだ
人にしたことは
自分に返ってくるのだ
ましてや
ネガティブな言葉を並べて
相手のことは無視していては
永遠に
ネガティブなことが起きて
そのたびに
ネガティナなことを言い続ける
そして誰も
聞いてくれなくなるんだ
生身の人間に効いてほしいと思うなら
あんた自身も
人の言うことに対応するべきだぞ!!
と思った話
ひさびさの連絡が
挨拶もなく
いきなり
「人すべてが嫌いだと思うようになりました」
「疲れたと100回言っても足りません」
「気力が戻りません」
って
いつもこのパターン
相当まともに
元気づけるような言葉を
返していたが
すでに
言葉で応えることすら
いやになっていた
ひんぱんに
こんな連絡を受けていたから
スタンプだけで応えることが増え
しばらく連絡がなかったから
忘れていたんだが
ひさびさに
ネガティブ攻撃くらった
本当に
日記にでも書いているかのように
なんの挨拶もなく
いきなり
ネガティブビームをぶつけてくるのだ
ひさびさだから
少し言葉で返答してみたら
既読して終わらされた
一方的に
ネガティブぶつけておいて
それに対応しても
あとは音沙汰なしかよっ
もう二度と返事いねーからなっ
と
怒鳴っていた
二度と返事したくない
既読スルーを決め込んでやるんだ!と
思わせないためには
いきなり
乱暴に
一方的に
つぶやきのようなネガティブなことを
挨拶もなしにぶつけるような
礼儀知らずの
相手のことを全く考えていないような
行為はしないことだ
そんなネガティブをいきなり
ぶつけた相手が
仙人だとでも思ってんのか
人のネガティブな言葉には
マウント取るだけの人が
誰かに
話を聞いてもらおうなんて
思ってはいけないね
聞いてるばかりの立場に
ずっと嫌気がさしていたから
どれだけ
聞いていても
結局は
こっちの話はまともに聞いてやしない
自分の方が大変なんだと
いつの間にか
そっちの話になっていて
元気を出したかったこちらは
その何倍も
ネガティブ話をされることになって
二度とあんたとは
関わりたくない
どうせ誰も私お言うことなんか
まともに
最後まで聞きもしない
どうせ
私が何を思おうと
考えようと
まるでないことのように
自分のことしか話さない
だから
誰もいらないんだ
誰にも何も言わないほうが楽
だから
誰の話も聞かない
聞いてほしいなら
まず
聞けよ
聞いてもらう気がないから
なんにも
聞かなくてもいいんだ
人にしたことは
自分に返ってくるのだ
ましてや
ネガティブな言葉を並べて
相手のことは無視していては
永遠に
ネガティブなことが起きて
そのたびに
ネガティナなことを言い続ける
そして誰も
聞いてくれなくなるんだ
マウンティング女子の世界 女は笑顔で殴りあう (ちくま文庫) [ 瀧波 ユカリ ] 価格:770円 |
2023年06月11日
本当は母と話したくない理由
こちらが話してる途中で
話を持っていかれて
何を言いたかったのかが
わからなくなっていらつくからだ
母との会話は
相変わらず
私の言うことに全否定
しかも
最後まで聞かずに
母の言葉で遮られ
そこから勝手な自分の話に
切り替わり
もともと私が
何を話したかったのかが
まったくわからなくなるので
毎回いらついている
私はイイ娘ではない
優しくもない
親を思いやる気持ちもない
だからいらつくだけなのだ
人の話は最後まで聞いてから
どう思うか尋ねたら
それに対して考えを言えばいい
まだ話が終わっていないのに
勝手な思い込みで話を持っていかれて
自分の話になり
しかも同じことを1分間で3度くらい
くり返されてしまっては
もう二度と話なんかしたくないと
思うものだ
子供の仕事を介しての
知り合いもそうだが
自分のネガティブな報告を
いきなりされても
私の悩んでるような言葉には
反応しないで
自分のことだけになる
私はいつも
聞いてばかり
ネガティブな言葉を一方的に
聞かされるだけ
否定されるだけ
意見しても
聞き入れる人もいない
もう私には
人の話を黙って聞き入れる
心の余裕は微塵もありません
誰も要りません
私の存在を認められてないような
そんな気にさせられるくらいなら
誰も要りません
自分の子供以外
もう誰も要りません
自分の意思を無視されるなら
誰もいりません
私が好きなお菓子を
1日に何個食べようと
いちいち
否定されたくありません
母は
娘の言うことを全部否定することで
いったい何が嬉しいのだろうか
電話で聞きたいことがあった時に
やはり
最後まで聞かないで
話し出そうとする母に
「きいてきいて!」と
遮ってまで
話すことをしなくてならないことに
もういい加減くたびれて
負けじと言葉尻にかぶせてくる母に
ウンザリして
もしや母は
マウント取りの人だったのか?と
思ったりした
自分の知らない話をされても
今私から聞いたことなのに
前から知ってたように
私に教えるように話すことに違和感を
覚えてしまい
話したくないな
そう思ったのだ
親に対して優しくなれない自分だが
仕方ない
本当は「話したくない」のだから
そう思いながら
もう我慢ばかりしたくないと
思うのだ
話を持っていかれて
何を言いたかったのかが
わからなくなっていらつくからだ
母との会話は
相変わらず
私の言うことに全否定
しかも
最後まで聞かずに
母の言葉で遮られ
そこから勝手な自分の話に
切り替わり
もともと私が
何を話したかったのかが
まったくわからなくなるので
毎回いらついている
私はイイ娘ではない
優しくもない
親を思いやる気持ちもない
だからいらつくだけなのだ
人の話は最後まで聞いてから
どう思うか尋ねたら
それに対して考えを言えばいい
まだ話が終わっていないのに
勝手な思い込みで話を持っていかれて
自分の話になり
しかも同じことを1分間で3度くらい
くり返されてしまっては
もう二度と話なんかしたくないと
思うものだ
子供の仕事を介しての
知り合いもそうだが
自分のネガティブな報告を
いきなりされても
私の悩んでるような言葉には
反応しないで
自分のことだけになる
私はいつも
聞いてばかり
ネガティブな言葉を一方的に
聞かされるだけ
否定されるだけ
意見しても
聞き入れる人もいない
もう私には
人の話を黙って聞き入れる
心の余裕は微塵もありません
誰も要りません
私の存在を認められてないような
そんな気にさせられるくらいなら
誰も要りません
自分の子供以外
もう誰も要りません
自分の意思を無視されるなら
誰もいりません
私が好きなお菓子を
1日に何個食べようと
いちいち
否定されたくありません
母は
娘の言うことを全部否定することで
いったい何が嬉しいのだろうか
電話で聞きたいことがあった時に
やはり
最後まで聞かないで
話し出そうとする母に
「きいてきいて!」と
遮ってまで
話すことをしなくてならないことに
もういい加減くたびれて
負けじと言葉尻にかぶせてくる母に
ウンザリして
もしや母は
マウント取りの人だったのか?と
思ったりした
自分の知らない話をされても
今私から聞いたことなのに
前から知ってたように
私に教えるように話すことに違和感を
覚えてしまい
話したくないな
そう思ったのだ
親に対して優しくなれない自分だが
仕方ない
本当は「話したくない」のだから
そう思いながら
もう我慢ばかりしたくないと
思うのだ
2023年05月03日
ケチった分は後から何倍も無駄をする
現在使用しているトイレットペーパーは
18ロールで30mで
500円ほどのもので
お得感から買ってみた
使ってみると
幅は10cmで少し狭まってる
紙質は ごわごわだった
使っていないのに
使用感もわからず
もうひとつ同じものを買っている
お得なのかもしれない
ほんの少し
支払う金額はお得だった
しかし
ごわごわの使用感が
とても悲しくなって
いくら数円お得と言っても
こんなにごわごわなペーパーを
自分に使用してしまっていることが
とても
悲しく
後悔しかなかった
ほんの少しお得だった分は
自分を大事にできていない後悔に
変わってしまった
これまでの人生
ケチって妥協して
気に入ったものではく
安い方を選んできて
すぐにまた新しいものを探して
安い方を選んで
繰り返し
ケチった分だけ
後から何倍もの無駄をしている
自分を大事にしていないから
ごわごわのペーパーを使って
ほしいものは 安いほうで妥協して
そんなことばかり繰り返して
人生の無駄
ごめんね自分
トイレのたびに
そうつぶやく
結局そのごわごわペーパーを
早く消化しようと
拭き掃除に積極的に使ったりして
無駄 してるってことだ
値段じゃなくて
気に入ったもの
欲しいものを 選ぼうね
18ロールで30mで
500円ほどのもので
お得感から買ってみた
使ってみると
幅は10cmで少し狭まってる
紙質は ごわごわだった
使っていないのに
使用感もわからず
もうひとつ同じものを買っている
お得なのかもしれない
ほんの少し
支払う金額はお得だった
しかし
ごわごわの使用感が
とても悲しくなって
いくら数円お得と言っても
こんなにごわごわなペーパーを
自分に使用してしまっていることが
とても
悲しく
後悔しかなかった
ほんの少しお得だった分は
自分を大事にできていない後悔に
変わってしまった
これまでの人生
ケチって妥協して
気に入ったものではく
安い方を選んできて
すぐにまた新しいものを探して
安い方を選んで
繰り返し
ケチった分だけ
後から何倍もの無駄をしている
自分を大事にしていないから
ごわごわのペーパーを使って
ほしいものは 安いほうで妥協して
そんなことばかり繰り返して
人生の無駄
ごめんね自分
トイレのたびに
そうつぶやく
結局そのごわごわペーパーを
早く消化しようと
拭き掃除に積極的に使ったりして
無駄 してるってことだ
値段じゃなくて
気に入ったもの
欲しいものを 選ぼうね
2023年04月24日
母の言葉に寂しさを覚える
私「しばらく遊びに行けなくて気になってたんだけど」
母「なになに、どうかしたの」
私「こないだ、部屋の中で滑って転んですりむいて、、」
母「かあさんはね!膝が痛いの!前に言ったっけ?膝痛くて」
私「ああ」
私の話をいつも
最後まで聞かないし
即 否定するし
すべて自分の話に持っていくし
予想はしていたけど。
話してる途中で
「母さんは膝が痛いの」って言われて
術って転んで肘とか打って擦りむいて
日頃めったにないことに ショックを受けていたのに
それに輪をかけて
母の言葉は ショックだった
私の話を まともに聞いていないことも
なんにも考えずに 否定していることも
わかっている
何を言っても 速攻 全否定して返すが
めぐりめぐって 今さっき否定したことも
否定している
要するに 何も考えずに
否定することを
自動的に行っているのだ
私が息子から
怪我したなんて言われたら
そこで息子を
案じることもせずに
「私は滑って転んですりむいたのよ!」って
絶対に 言わない
そんな言葉 出るわけない
自分のネガティブな情報など
聞かれもしないのに言わないし
聞かれても言わないし!
って思いました
母親も 話を聞いてくれる存在ではない
言うこと全部 否定で返されたら
そりゃ
もう話なんかしたくないでしょ
何を言っても何をしても
全部 否定されてたら
子供は とても 寂しいんだ
母親は味方ではないんだなと思っている
本当は
電話で話すのも
遊びに行くのも面倒なんだ
すべてにケチつける人の話を
聞いていて
楽しくもなんともないんだから
母「なになに、どうかしたの」
私「こないだ、部屋の中で滑って転んですりむいて、、」
母「かあさんはね!膝が痛いの!前に言ったっけ?膝痛くて」
私「ああ」
私の話をいつも
最後まで聞かないし
即 否定するし
すべて自分の話に持っていくし
予想はしていたけど。
話してる途中で
「母さんは膝が痛いの」って言われて
術って転んで肘とか打って擦りむいて
日頃めったにないことに ショックを受けていたのに
それに輪をかけて
母の言葉は ショックだった
私の話を まともに聞いていないことも
なんにも考えずに 否定していることも
わかっている
何を言っても 速攻 全否定して返すが
めぐりめぐって 今さっき否定したことも
否定している
要するに 何も考えずに
否定することを
自動的に行っているのだ
私が息子から
怪我したなんて言われたら
そこで息子を
案じることもせずに
「私は滑って転んですりむいたのよ!」って
絶対に 言わない
そんな言葉 出るわけない
自分のネガティブな情報など
聞かれもしないのに言わないし
聞かれても言わないし!
って思いました
母親も 話を聞いてくれる存在ではない
言うこと全部 否定で返されたら
そりゃ
もう話なんかしたくないでしょ
何を言っても何をしても
全部 否定されてたら
子供は とても 寂しいんだ
母親は味方ではないんだなと思っている
本当は
電話で話すのも
遊びに行くのも面倒なんだ
すべてにケチつける人の話を
聞いていて
楽しくもなんともないんだから
感想(3件)
2023年02月21日
「定年になったら住むところどうすんの」と言われたら
「それは今のことじゃないから!」と
強く突っぱねる冷たい娘です
年金暮らしは貧乏になるから
今からでも探しておかないと
って
おかしくない?
今 年金生活ではない
なのに 今からその数年後の
済む場所を探すって おかしくない?
どこに住むかも今 わからないことなのに!
と思っただけで口にはしなかった
母は
先の不安話が好きなようだ
先の心配をしたり
マイナスな情報でしかめっ面することが
人として常識ある立派な考えだと
思い込んでいるらしい
母は常に
先の不安や ネガティブな情報を
むりやり探し出してきて
「困ったもんだわ」と
まだ なんにも起きていないのに
しかめっ面をする
なにかにつけて
ネガティブなことをこじつけてくる
もっと楽しい話をしたいと
思わないのだろうか
たまに私のことを腐すときだけ
大声で笑うくらいで
いつも笑顔で話をしている記憶は
ない
暗い話が大好きなのだろうが
私は 大嫌いだ
楽しく会話したいだけだ
楽しく話していないだけだ
知り合いが
頼みもしないのに
ネガティブな話を
ラインしてくるのにも
もういい加減 イライラが募り
最近は
疎遠になっても上等だと思い
既読スルーすることが増えた
誰も頼んでいないのに
ネガティブな文面を
押し付けられて
機嫌を損ねて
また自分でなんとか持ち直すことが
面倒になった
まだ来ていない時間のことを
こうだと決めつけているのは勝手だが
ネガティブなことばかりを
こっちに押し付けられても
迷惑だ!
それを押し付けてなんの意味がある?
人をつまらなくさせてることに
気づかないのか
それを伝えることで
そっちは気が済むのか
それならなおさら迷惑行為だ!
そんな相手には
こちらがどれだけ方向を
プラスに変えて返事しても
すればするだけ
「でも」「だけど」と
得意げに
マイナスなことを言い返されて
きりがないのだ
だから関わらない
母にも強めに言い放たないと
黙っていると
延々と
「貧乏になる」教の説法が続いてしまう
楽しく過ごしたいだけなんだ
それの何がいけないんだ
先の心配をするのなら
突拍子もない現実離れしているような
夢の話でも
したほうが
よっぽど 楽しい
そんなこと言って
現実を見なさいって
その言葉
現実は 今 のこと
今を見て
ネガティブにならなければ
いけないって
おかしくない??
幸せになることは
当然のことなのに
しかめっ面して心配してることが
幸せなのか?
幸せになるために
先の心配するっていうのも
おかしな話
心配していたら
ずっと
心配している現実のままなのに
どうして 気づかないんだろうなぁ
気づかないってことは
そういうことを学ぶ必要もなかったから
それはそれで
先の心配することができて
ある意味
幸せってことかな
でも
私はまだ何も起きていない時間のことを
ネガティナ心配とか
ぜ〜〜〜〜ったいに しない
時間もったいないじゃん
今を楽しくすごさないとねQ!!
強く突っぱねる冷たい娘です
年金暮らしは貧乏になるから
今からでも探しておかないと
って
おかしくない?
今 年金生活ではない
なのに 今からその数年後の
済む場所を探すって おかしくない?
どこに住むかも今 わからないことなのに!
と思っただけで口にはしなかった
母は
先の不安話が好きなようだ
先の心配をしたり
マイナスな情報でしかめっ面することが
人として常識ある立派な考えだと
思い込んでいるらしい
母は常に
先の不安や ネガティブな情報を
むりやり探し出してきて
「困ったもんだわ」と
まだ なんにも起きていないのに
しかめっ面をする
なにかにつけて
ネガティブなことをこじつけてくる
もっと楽しい話をしたいと
思わないのだろうか
たまに私のことを腐すときだけ
大声で笑うくらいで
いつも笑顔で話をしている記憶は
ない
暗い話が大好きなのだろうが
私は 大嫌いだ
楽しく会話したいだけだ
楽しく話していないだけだ
知り合いが
頼みもしないのに
ネガティブな話を
ラインしてくるのにも
もういい加減 イライラが募り
最近は
疎遠になっても上等だと思い
既読スルーすることが増えた
誰も頼んでいないのに
ネガティブな文面を
押し付けられて
機嫌を損ねて
また自分でなんとか持ち直すことが
面倒になった
まだ来ていない時間のことを
こうだと決めつけているのは勝手だが
ネガティブなことばかりを
こっちに押し付けられても
迷惑だ!
それを押し付けてなんの意味がある?
人をつまらなくさせてることに
気づかないのか
それを伝えることで
そっちは気が済むのか
それならなおさら迷惑行為だ!
そんな相手には
こちらがどれだけ方向を
プラスに変えて返事しても
すればするだけ
「でも」「だけど」と
得意げに
マイナスなことを言い返されて
きりがないのだ
だから関わらない
母にも強めに言い放たないと
黙っていると
延々と
「貧乏になる」教の説法が続いてしまう
楽しく過ごしたいだけなんだ
それの何がいけないんだ
先の心配をするのなら
突拍子もない現実離れしているような
夢の話でも
したほうが
よっぽど 楽しい
そんなこと言って
現実を見なさいって
その言葉
現実は 今 のこと
今を見て
ネガティブにならなければ
いけないって
おかしくない??
幸せになることは
当然のことなのに
しかめっ面して心配してることが
幸せなのか?
幸せになるために
先の心配するっていうのも
おかしな話
心配していたら
ずっと
心配している現実のままなのに
どうして 気づかないんだろうなぁ
気づかないってことは
そういうことを学ぶ必要もなかったから
それはそれで
先の心配することができて
ある意味
幸せってことかな
でも
私はまだ何も起きていない時間のことを
ネガティナ心配とか
ぜ〜〜〜〜ったいに しない
時間もったいないじゃん
今を楽しくすごさないとねQ!!
2023年02月05日
落ちてる商品は拾っていいのか
スーパーで
誰かが通りすがりに商品を棚から落とした
その人は気づいたかどうかわからないが
そのまま行ってしまった
それをもとの場所に戻すのは 誰だろう
落ちている商品を確認しても
素通りしている人たちもいる
落ちている商品を避けて通っていく
落ちたものは
元に戻さない方がいいのか
これは 元の棚に戻してもいいのだろうか
と
最近は思う
思うけど 拾って元の棚にもどしておく
それが正解かどうかもよくわからなくなった
今日この頃
いつだれが見てるか わからない けれど
見ていようが見ていまいが
自分が落としたとしたら
やはり拾ってもとに戻す
自分じゃなくても
落ちてる商品を見てしまったら
拾って棚にもどしています
誰かが通りすがりに商品を棚から落とした
その人は気づいたかどうかわからないが
そのまま行ってしまった
それをもとの場所に戻すのは 誰だろう
落ちている商品を確認しても
素通りしている人たちもいる
落ちている商品を避けて通っていく
落ちたものは
元に戻さない方がいいのか
これは 元の棚に戻してもいいのだろうか
と
最近は思う
思うけど 拾って元の棚にもどしておく
それが正解かどうかもよくわからなくなった
今日この頃
いつだれが見てるか わからない けれど
見ていようが見ていまいが
自分が落としたとしたら
やはり拾ってもとに戻す
自分じゃなくても
落ちてる商品を見てしまったら
拾って棚にもどしています
2022年12月21日
暇だと心が不自由になる
人と暮らすことが
生きづらいと思うときがある
家族でも
他人でも
誰かといるときは
自由じゃないから
居心地が悪い
自由でいられない空間は
できるだけ避けたい
誰かとのカラオケは
選曲が似ているとストレスになり
つまらなくなる
遠慮するから自由がない
家族に合わせて生きる人生に
違和感を覚えて
帰りを待つ時間がとても苦しくなる
自分が主ではないことが
土台になっている人生は不自由だ
誰かと生活を共にしていれば
自由な時は少なく
主婦でいる限り
人に合わせて動く時間が多く
人に尽くすことに
幸せを見いだせない自分が
ストレスを溜め続け
涙が流れるほどの心の
不自由さを感じている
では
どうしたいのか
人に合わせて生きる人生は
もういやだから
合わせることをやめるなら
1人になるしかないという結論になる
それがいやなら
我慢
遠慮
それしかない
それしかないのなら どうしたいのか
きっと
自分ってものを
無価値だと思ってしまっているから
心の自由を求めてしまうのだろう
価値があるんだと
感じることができるためには
何ができるのだろうか
夢中になれることがないこと
楽しいと思えることがないこと
好きなことが見つからないこと
何をしても
ちっとも楽しいと思えなくて
すぐにやめてしまう
お金のことで
ものすごく大変な時があったが
それまでの自分は
今のように
無気力
空の巣
なんのために生きてるんだろう
って無意味に嘆いていた
お金のことも
何も特別 大変な問題もないとき
ただの 暇な日々だっただけ
大きな問題に遭遇すると
「なんのために生きてるんだろう」なんて
のんきなこと思う暇もなく
問題解決のために
いろんなことを学びながら日々暮らしていた
お金の問題が解決して
しばらく
今を生きることに意識を向けていたが
ここにきて
いろいろと
興味を持ってやっていたことが
ある時から
すべて
興味もなくなり
何も楽しいと思えることもなくなり
買い集めたものも
触ることもなくなった
そして
映画を眺めるだけの日々
今の心の自由は
頭も使わず
押し黙って
部屋から出ることもなく
動くことも最小限で
アマゾンプライムなどの
映画をただ
眺めて 夕方になる
それだけ
ようするに
暇でのんきなだけで
なんのための人生なんだと
嘆いて
心を痛めつけている
心の自由を欲しがるのは
暇 だから
それだけなのかもしれない
何の問題もなく
暇 だなんて
かなり幸せなんだから
そこを感謝できる人になろう
そう努めます
生きづらいと思うときがある
家族でも
他人でも
誰かといるときは
自由じゃないから
居心地が悪い
自由でいられない空間は
できるだけ避けたい
誰かとのカラオケは
選曲が似ているとストレスになり
つまらなくなる
遠慮するから自由がない
家族に合わせて生きる人生に
違和感を覚えて
帰りを待つ時間がとても苦しくなる
自分が主ではないことが
土台になっている人生は不自由だ
誰かと生活を共にしていれば
自由な時は少なく
主婦でいる限り
人に合わせて動く時間が多く
人に尽くすことに
幸せを見いだせない自分が
ストレスを溜め続け
涙が流れるほどの心の
不自由さを感じている
では
どうしたいのか
人に合わせて生きる人生は
もういやだから
合わせることをやめるなら
1人になるしかないという結論になる
それがいやなら
我慢
遠慮
それしかない
それしかないのなら どうしたいのか
きっと
自分ってものを
無価値だと思ってしまっているから
心の自由を求めてしまうのだろう
価値があるんだと
感じることができるためには
何ができるのだろうか
夢中になれることがないこと
楽しいと思えることがないこと
好きなことが見つからないこと
何をしても
ちっとも楽しいと思えなくて
すぐにやめてしまう
お金のことで
ものすごく大変な時があったが
それまでの自分は
今のように
無気力
空の巣
なんのために生きてるんだろう
って無意味に嘆いていた
お金のことも
何も特別 大変な問題もないとき
ただの 暇な日々だっただけ
大きな問題に遭遇すると
「なんのために生きてるんだろう」なんて
のんきなこと思う暇もなく
問題解決のために
いろんなことを学びながら日々暮らしていた
お金の問題が解決して
しばらく
今を生きることに意識を向けていたが
ここにきて
いろいろと
興味を持ってやっていたことが
ある時から
すべて
興味もなくなり
何も楽しいと思えることもなくなり
買い集めたものも
触ることもなくなった
そして
映画を眺めるだけの日々
今の心の自由は
頭も使わず
押し黙って
部屋から出ることもなく
動くことも最小限で
アマゾンプライムなどの
映画をただ
眺めて 夕方になる
それだけ
ようするに
暇でのんきなだけで
なんのための人生なんだと
嘆いて
心を痛めつけている
心の自由を欲しがるのは
暇 だから
それだけなのかもしれない
何の問題もなく
暇 だなんて
かなり幸せなんだから
そこを感謝できる人になろう
そう努めます
2022年12月10日
今日のこと20221210
毎回 理不尽なものを
見ては悔しくて
この悔しさがあふれ出て
おかしくなるのを
つぶやくことで
少しでも理不尽なことに
嫌な思いしてることを
ひとりでも知ってくれれば
気が済むからつぶやいていたが
それさえも我慢しなくてはならなくなって
ショックを受けて
納得もできなくて
自分のせいで何か問題が起きることはないが
理不尽なことをしてる奴らは
平然と続けていけて
嫌な思いをしてるこちらが我慢しなきゃ
ならないということに理解もしたくない
おかしいものはおかしい
なのにこっちが我慢する
私の想いや考えや意見
私自身の言葉はことごとく
どこへいっても否定され非難され
おかしいことをする側には何もお咎めもない
あまりに不当で恨みさえ覚えるほどなのに
悪いのはこっちになり我慢するしかないなんて
もうどうでもよくなりました
怨む気持ちからどうにか
前向きに思考を持っていったり
望むことを思い描いてみたり
楽しく過ごしていられる時間もあったのに
もう何も楽しくなくなりました
ショックで食べるものも味がわからなくなりました
ここまで自分が否定されるなんて
なんのために生きてきたのか
なんのための毎日だったのか
何を一生懸命 楽しいことを探していたのか
どうでもよくなってしまいました
私のやることは何一つ 認められることは
ありません
今は自分を無価値としか思えません
それなら
嫌なことばかりして
人に嫌な思いさせてるほうが
得ってことかい
された側が世の中の常識や風潮で
偽善の我慢するしかないのなら
不当なことするほうは我慢もしなくていいのか
みんなずるい
同じように陰口言ってた人たちがいても
ひとりが堂々と立ち向かったら
あとのみんなは手のひら返して
偽善者になり「私たちは知りません」と
知らん顔する
ずるく立ち回った方が賢いと思って
平気で知らん顔できる
そんな汚らしい奴らのほうが得なのかい
おかしいものをおかしいと
気づく人がひとりでもいればと
つぶやくことで
怒りのバランスを保っていたのに
それが崩れてしまっては
すべてにおいて何も楽しくはない状態になりました
数年前の食べ物の味がわからない時のように
大きなショックを受けたきょうでした
神様へ。ありがとう。
見ては悔しくて
この悔しさがあふれ出て
おかしくなるのを
つぶやくことで
少しでも理不尽なことに
嫌な思いしてることを
ひとりでも知ってくれれば
気が済むからつぶやいていたが
それさえも我慢しなくてはならなくなって
ショックを受けて
納得もできなくて
自分のせいで何か問題が起きることはないが
理不尽なことをしてる奴らは
平然と続けていけて
嫌な思いをしてるこちらが我慢しなきゃ
ならないということに理解もしたくない
おかしいものはおかしい
なのにこっちが我慢する
私の想いや考えや意見
私自身の言葉はことごとく
どこへいっても否定され非難され
おかしいことをする側には何もお咎めもない
あまりに不当で恨みさえ覚えるほどなのに
悪いのはこっちになり我慢するしかないなんて
もうどうでもよくなりました
怨む気持ちからどうにか
前向きに思考を持っていったり
望むことを思い描いてみたり
楽しく過ごしていられる時間もあったのに
もう何も楽しくなくなりました
ショックで食べるものも味がわからなくなりました
ここまで自分が否定されるなんて
なんのために生きてきたのか
なんのための毎日だったのか
何を一生懸命 楽しいことを探していたのか
どうでもよくなってしまいました
私のやることは何一つ 認められることは
ありません
今は自分を無価値としか思えません
それなら
嫌なことばかりして
人に嫌な思いさせてるほうが
得ってことかい
された側が世の中の常識や風潮で
偽善の我慢するしかないのなら
不当なことするほうは我慢もしなくていいのか
みんなずるい
同じように陰口言ってた人たちがいても
ひとりが堂々と立ち向かったら
あとのみんなは手のひら返して
偽善者になり「私たちは知りません」と
知らん顔する
ずるく立ち回った方が賢いと思って
平気で知らん顔できる
そんな汚らしい奴らのほうが得なのかい
おかしいものをおかしいと
気づく人がひとりでもいればと
つぶやくことで
怒りのバランスを保っていたのに
それが崩れてしまっては
すべてにおいて何も楽しくはない状態になりました
数年前の食べ物の味がわからない時のように
大きなショックを受けたきょうでした
神様へ。ありがとう。
2022年12月06日
あたりまえの主婦
「あんたの母親じゃないんだよ」と
思うことが
どんどん増えていく結婚生活
あたりまえ
あたりまえ
普通の主婦
家事 炊事 家族のため
あたりまえ
あたりまえ
家族が動きやすいように
親のように
それが普通
主婦はそれがあたりまえ
他人の親の面倒も
自動的にいじめられても
あたりまえ
あたりまえ
主婦だから
我慢があたりまえ
そして
長い年月の中で
一度も
誕生日も
なにかの贈り物も
されたこともない
あたりまえ
あたりまえ
主婦だから
それがあたりまえ
一度も何か自分のものを
贈られたこともないのに
お金の使い道で嫌な顔をされる
贅沢なんかしたこともない
自分のことは後回し
家族の中で
何があっても後回し
それか数に入らない
夫の実家の集まりは
酒のみ他人たちに酒を注いで回り
都合良い時だけ「娘」
あとはいないと同じ
あたりまえ
主婦だから
名前もない
呼ぶ人もいない
人のことをするばかりで
自分のことは誰もしない
あたりまえ
あたりまえ
そして
夫は退職金で 車を買い
自分のためにだけウキウキ
自分の姉が喜ぶことばかり考えていて
妻の喜ぶことなど
微塵も思いやしない
それがあたりまえ
主婦だから
あたりまえ
文句言う資格もない
存在価値もない
あたりまえ
あたりまえ
何かをねだろうものなら
嫌な顔されて
ちまちま文句を言われ
嫌な思いをするだけの
あたりまえの主婦
自分の母親さえ
味方ではないあたりまえの主婦
こんな人生で
奉公するだけの人生で
このままおわってしまうのか
自分を主張しても
嫌な顔をされて
傷つくしかない
あたりまえの主婦
あの日から
妻の人生は どこに行ったのだろう
何があたりまえなのだろう
妻の名前
どこに消えてしまったんだろう
もう誰とも口をききたくない
傷つくだけなら
誰も要らない
思うことが
どんどん増えていく結婚生活
あたりまえ
あたりまえ
普通の主婦
家事 炊事 家族のため
あたりまえ
あたりまえ
家族が動きやすいように
親のように
それが普通
主婦はそれがあたりまえ
他人の親の面倒も
自動的にいじめられても
あたりまえ
あたりまえ
主婦だから
我慢があたりまえ
そして
長い年月の中で
一度も
誕生日も
なにかの贈り物も
されたこともない
あたりまえ
あたりまえ
主婦だから
それがあたりまえ
一度も何か自分のものを
贈られたこともないのに
お金の使い道で嫌な顔をされる
贅沢なんかしたこともない
自分のことは後回し
家族の中で
何があっても後回し
それか数に入らない
夫の実家の集まりは
酒のみ他人たちに酒を注いで回り
都合良い時だけ「娘」
あとはいないと同じ
あたりまえ
主婦だから
名前もない
呼ぶ人もいない
人のことをするばかりで
自分のことは誰もしない
あたりまえ
あたりまえ
そして
夫は退職金で 車を買い
自分のためにだけウキウキ
自分の姉が喜ぶことばかり考えていて
妻の喜ぶことなど
微塵も思いやしない
それがあたりまえ
主婦だから
あたりまえ
文句言う資格もない
存在価値もない
あたりまえ
あたりまえ
何かをねだろうものなら
嫌な顔されて
ちまちま文句を言われ
嫌な思いをするだけの
あたりまえの主婦
自分の母親さえ
味方ではないあたりまえの主婦
こんな人生で
奉公するだけの人生で
このままおわってしまうのか
自分を主張しても
嫌な顔をされて
傷つくしかない
あたりまえの主婦
あの日から
妻の人生は どこに行ったのだろう
何があたりまえなのだろう
妻の名前
どこに消えてしまったんだろう
もう誰とも口をききたくない
傷つくだけなら
誰も要らない