アフィリエイト広告を利用しています

2023年04月24日

母の言葉に寂しさを覚える

私「しばらく遊びに行けなくて気になってたんだけど」

母「なになに、どうかしたの」

私「こないだ、部屋の中で滑って転んですりむいて、、」

母「かあさんはね!膝が痛いの!前に言ったっけ?膝痛くて」

私「ああ」


私の話をいつも
最後まで聞かないし
即 否定するし
すべて自分の話に持っていくし

予想はしていたけど。
話してる途中で
「母さんは膝が痛いの」って言われて

術って転んで肘とか打って擦りむいて
日頃めったにないことに ショックを受けていたのに
それに輪をかけて
母の言葉は ショックだった

私の話を まともに聞いていないことも
なんにも考えずに 否定していることも
わかっている

何を言っても 速攻 全否定して返すが
めぐりめぐって 今さっき否定したことも
否定している

要するに 何も考えずに
否定することを
自動的に行っているのだ

私が息子から
怪我したなんて言われたら
そこで息子を
案じることもせずに
「私は滑って転んですりむいたのよ!」って

絶対に 言わない
そんな言葉 出るわけない

自分のネガティブな情報など
聞かれもしないのに言わないし
聞かれても言わないし!

って思いました

母親も 話を聞いてくれる存在ではない
言うこと全部 否定で返されたら
そりゃ
もう話なんかしたくないでしょ

何を言っても何をしても
全部 否定されてたら
子供は とても 寂しいんだ

母親は味方ではないんだなと思っている

本当は
電話で話すのも
遊びに行くのも面倒なんだ

すべてにケチつける人の話を
聞いていて
楽しくもなんともないんだから







posted by 彩沙 at 23:23 | 今を生きる女
<< 2024年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
プロフィール
彩沙さんの画像
彩沙
アヤサと申します 日々の生活で思ったこと感じたことを書き留めます
プロフィール
google.com, pub-3588271682260796, DIRECT, f08c47fec0942fa0