遊びにいつ来るかなと思って」
子 「まだまだ昼間はけっこう30度とか
暑いよね」
否定母 「30度って言ってもこないだまで
36度とかだからね」
子 「30度ならまだましか」
否定母 「でもうちは駅から歩くから暑いね」
子 「暑くて大変そうならバスにも乗るよ」
否定母 「バス待ってる間にうち着くわよ」
子 「暑くて大変そうならバスのほうが
楽よね」
否定母 「でもバス停でまってるのはすごく暑いのよ」
子 「そこまで待たなくても始発だからすぐ来るでしょ」
否定母 「いや、待ってるあいだに着いちゃうけどね」
子 「暑いと言ってもなんとか歩けるか」
否定母 「いやぁ けっこう距離あるよ?
私はばバスに乗らないととても歩けないわ」
もぉ
どないやねん
話が進まんから
つまらん
否定して否定して
結論に至らず
というか言ったことを否定し続けるので
結局は 肯定することになったりする
そんなに 人の言うこと
徹底的に否定しなくてもなぁ
相手が何も言い返さなくなるまで
矛盾してようとなんでもかんでも
何も考えずに
ただ
「でも」「いやぁ〜」「だけどね」と
すぐに続けて
なんとか否定して言い返すのだった
あ〜疲れる
心が狭い悪い人の 子 なので
会話したくないのだ
話も聞きたくないのだ
1分間に 同じことを3回くらいくりかえすので
いい加減
嫌気がさしている
くせなのか 考えずものっを言うからなのか
聴いているのが耐えられないから
真剣に聞かなくなってしまった
イライラしてしまって
時間を無駄にしたと思ってしまう
無情の 子 なのだ
ひどい 子 なのだ
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