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2018年02月19日

【ブルーレイ音楽ソフトレビュー】氷室京介: KYOSUKE HIMURO THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS (動画付)

記事一覧TOP音楽ブルーレイリスト → 【ブルーレイ音楽ソフトレビュー】氷室京介: KYOSUKE HIMURO THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS (動画付)




コピーライトマーク 2017 & 2018 ALGERNON INC. / Beatnix INC. UNDER EXCLUSIVE LICENCE TO WARNER MUSIC JAPAN INC.




ソフト情報



■リリース:
 発売:ワーナーミュージック・ジャパン
 時間:243 min
 レーティング:Not rated
 発売日:2018年2月14日

■映像:
 コーデック: H.264/MPEG-4 AVC 29.97Hz
 解像度: 1080i
 ※インターレースでプログレッシブではありません。
 アスペクト: 16:9

■オーディオ:
 Japanese: DTS-HD Master Audio 5.1ch 96kHz 24bit
 Japanese: LPCM 2.0ch 96kHz 24bit

■字幕:
 なし

■ディスク:
 Blu-ray Disc 2枚
 片面2層 (2枚 BD-50)

■リージョン:
 Region A

■平均ビットレート(おおよそ)
(MPEG-4 H.264上限:54Mbps)
(MPEG-4 MVC上限:66Mbps)
 :39Mbps
 ※ほぼ全編で一定

■プロデューサー:
・KYOSUKE HIMURO(エグゼクティブ・プロデューサー)
・KAZ KOBAYASHI(エグゼクティブ・プロデューサー)
・TAMA(エグゼクティブ・ダイレクター)
・ANDREY HIGUCHINSKY(ダイレクター)

■レコーディング / ミックス:
・TATSUYA SAKAMOTO(ライブ・レコーディング・エンジニア)
・CHRIS FUHRMAN(ミックス)





公式動画


【ROXY】KYOSUKE HIMURO THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS





クオリティ・レビュー総評



このソフトは、DTS-HD Master Audio 5.1chの数少ない96kHz収録版です。
ブルーレイのサンプリング周波数は、最高で192kHzなのですが、ほぼ全てのブルーレイが、未だに48kHzです。
サンプリング周波数が高いほど、高音質と言うわけではありません。
結局はマスターや録音、ミックス、メディア・オーサリングなどの状態によります。
ただし、サンプリング周波数が高いほど、その音源の良さを引き出す環境は良いわけです。

また今回は、LPCM 2.0ch 96kHz 24bitの音は太くて重量感のある音です。
珍しく2chの音が良いソフトです。
DTS-HD Master Audio 5.1chの音がちょっと甘めなので、こちらの2chのほうがライブ感があって音像のコントラストが良いのでこちらで視聴するのもお勧めです。
DVDの音は所有していないので不明です。

ちなみに、96kHzの再生環境やオーディオシステムがないと、高音質には感じられないとも言えます・・・。
Blu-rayは、光/同軸出力などの場合には、制限がかかり、ダウンコンバートされて48kHz出力になります。
HDMI出力かマルチチャンネルアナログ出力を使用する必要があります。
たしか、iLINKも大丈夫だったと思います。
このあたりは、詳しくないので調査してみて下さい。

 
同じ日時のブルーレイ「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」が先行して発売されていてそちらは画質も音質も最上級ですが、本ブルーレイは画質も音質もクオリティとしては下がってしまっています。
「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」は管理人が所有している音楽ブルーレイソフトの中では1番クオリティが高いソフトです。
同じ日時でライブレコーディングも同じソースを使っているにも関わらず、クオリティが低下したのは、編集過程が違っているためだと思われます。

なお、高音質と言われているソフトは世の中に色々あるようですが、あまり高音質な音楽ブルーレイソフトは持っていません。
Chris Botti in Bostonとかは、Dolby True-HD 7.1ch 24bit/96kHzで、内容は知っていて興味はあるのですが、なかなか手が出ません・・・。
Celine DionのA New Day... Live in Las Vegasも、Dolby True-HD 5.1ch 96kHzで欲しいソフトです。
これは実際にラスベガスで公演を見ていますので、ぜひ欲しいところですが、なかなか購入機会がありません。
単に、お金がないだけですが・・・。

話がまたそれましたが、本作のこの公演の前は、たまたまWOWOWと日本テレビがかなりのスタッフを投入してツアーを追いかけていたこともあり、撮影環境は万全でした。
そのツアー時に、ライブ無期限停止発表を行い、その流れで、本公演が行われていますので、色々と準備は万端だったと言えると思います。
また、前作は、日本で編集せずに、CHRIS FUHRMANがミックスから編集まで行ったと思われます。
その分、シンプルな工程を経た影響か、別ブルーレイの「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」の音質は良いです。
本作の音声は、どういう編集をしたのか、クレジットからはわかりません。前作の音色トーンの面影は残っていますが、ちょっとクオリティは下がっているのは残念です。



■比較



WOWOWが本ソフトや前作とは別に、本公演からすぐに、放送をしています。
前作「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」も含め、3つの作品を見比べてみました。
WOWOWは空撮や客席も比較的多めに挟んでいます。
「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」ではステージに集中している印象が強いです。
それとLED照明のフリッカー現象が一部のシーンであります。
たくさんはないので気が付かないかもしれません。
これは画質というより撮影のフレームレートかブルーレイマスターの仕上げの問題なのですが、LEDの点滅が縞模様にみえます。
※LEDが丸く配置されたライトがくるくる回って、横線の光の縞が見える状態です。
なぜか、WOWOWと今回のブルーレイではそれがありません。
マスターの後の編集処理が違うためかと思います。
元のマスターは、東日本の50hz(通常100フレーム)で気にならないフレームレートで撮影されたのだと思います。
詳しくはその道の詳しい情報で確認をお願いします。

WOWOWは会場全体や引きのショット、客席などをそれなりに盛り込んでいる印象です。
それとWOWOWは全体的に赤かぶりのシーンが多めです。
そして本作「KYOSUKE HIMURO THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS」は、やはりステージに集中しています。
フリッカーは生じていません。
ただし色は青と赤の両方がかぶり気味です。
ビデオっぽいかぶり方です。
本作のマスターか編集マスターはHDテープなのだと思います。

またこのレビューを見ている人が気になるのは、「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」との編集の違いかと思います。
ほとんどのカットが違います。
同じカットも一部ありますが、半分以上は違います。
感覚的には、同じカットは10%もないくらいです。
撮影カメラの台数がかなり多かった関係で色々なカットが存在しているのだと思います。

MCは完全版ということで、全て収録していると思います。
「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」でカットされていたオープニングも全て収録されています。
画質クオリティは前作より劣化していますが、コンテンツとしては別物で、カット割りもボーカルに集中しているため落ち着いていて見やすいように感じます。
コンテンツそのものの是非については、ここのブログでは取り上げていませんので、他にたくさんある記事やレビューを参照下さい。


なおWOWOWは放送の制約からか、9曲がカットされています。
またWOWOWの音声は、2011年の3局化されて以降、その分、使える放送レートが減り、ビットレートは大幅にダウンしています。
つまり、聴感上、音が悪くなっています。
ビットレートだけの影響ではなく、音声データの削減のため、ダイナミックレンジをカットしたり、カットオフ周波数によってもかなり圧縮しているようです。
そして、ほとんどの音楽番組が、5.1chから2chになり、かつ音が悪くなっています。
こもり感がすごく、圧縮しまくっている感じがかなり強いです。

なお、WOWOWの映像に関しては、ビットレートが低くなっていますが、解像度はあるため、音声ほどはひどくはないです。
シンプルに、ビットレートの低さで出てしまうデジタルノイズが多くなるという感じです。
特に動体ぼけ、ブロックノイズ、激しい明滅シーンでの画像破たん、中間階調から暗部にかけて擬似色などが出ます。
これをひどくしたものが、低解像度の動画サイトなどにあるコンテンツで見かけるものになります。
プロジェクターの大画面で、WOWOWの録画を見ると、もう厳しいです。
音楽コンテンツは特にそうですが、カクカク、色ノイズ、明滅シーンでのバラバラした画、ボケボケの動きなど、酔いそうになります。
また脱線してしまいました・・・。


まとめますと、画質も音声も同様なのですが、クオリティ順※では、
1.「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」(前作ブルーレイ)
2.「 KYOSUKE HIMURO THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS」(本作ブルーレイ)
3.「氷室京介 WOWOW SPECIAL 〜LAST GIGS AT TOKYO DOME〜」(WOWOW放送)

※コンテンツそのものではなく、画質と音質観点でのクオリティです。



公式動画


【ONLY YOU】KYOSUKE HIMURO THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS





映像クオリティ・レビュー詳細




 【画質】「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」より色が混濁し劣化

映像面では、平均転送レートは高めで、39Mbps前後が多い印象。
ただし、そのビットレートの良さは、あまり画質に出ていません。
シーン毎に上下させて、丁寧にオーサリングしないとだめなのか、そこはわかりません。

それ以前に、マスタの撮影状態が良いことと、氷室京介作品によくみられるフィルム仕上げ加工はしていないクリアなHD画質です。
そこは、評価したい点です。
フィルム加工仕上げは、いつも賛否を生むので、これはこれで良いのだと思います。
フィルム仕上げも好みなのですが、余計なノイズ(ビデオノイズなど)も伴うケースが多く、コントラストも悪いことが多いため、批判が多かったのだと思います。

そのようなわけで同じ日時の公演にも関わらず「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」よりも画質が良くないです。
これは編集などの過程で劣化したことか、映像のエンコードが良くなかったことが原因かと思います。
こういうこともあるのですね。

ハイライトだけでなく、明るい部分は平板で階調性が今一つです。
「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」で最高だった艶を伴う暗部の黒は浮いています。
HDビデオテープ風です。

なお顔の影部分に乗りがちな、圧縮に伴う擬似色はないので良いのですが、階調とコントラストが薄く、透明感が減退しています。
色乗りが一番悪く、テープ風にかぶりがあります。
赤に寄っていたり、青に寄っていたりします。
乾いた粉拭き風の色なので、あせて見えます。
編集でのテープの特徴なのかと思われます。



音声クオリティ・レビュー詳細



 【音質】前作「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」より劣化するもある程度のレベルはキープ

音声面は、DTS-HD Master Audio 5.1chで、通常と違い96khzです。
96khz収録作品は、氷室京介のソフトでは本作品と前作「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」、ファンクラブ限定の前作「KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED- FINAL DESTINATION DAY-02」のみになります。
しかし、その良さは前作ほど生かされていません。

前作「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」はどこまでも広帯域で情報量が多く、音がのびやかでした。
今回は、同じ日時の公演ですが、音色自体が違います。
楽器の再現度が低下し、ボーカルがメインになっているミックスです。
これはコンテンツの中身から意図的にそうしたのだと思います。
ステージの氷室京介にクローズアップしている形です。
また、歓声がフロント2chにも振り分けられています。
前作ではあまり気が付かなかった点なので、ちょっと多めなのだと思います。

96khz収録ですので品位はありますが情報量が減っています。
前作「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」はブルーレイの中でも1つ以上次元の違う音でした。
今回は、音が浅くなってねている感じです。
また音域は高域寄りです。
これはこれで聴きやすい環境もあるのでしょうが、オーディオ観点で見ると物足りない印象です。

前作同様の音色感も若干残ってますが、ボーカル残響がサラウンドで前作以上に強いため、お風呂場風の音像でかなりマイルドになっています。
ボーカルのリップシンク(映像と音の同期)が少しずれている気がします。
他のブルーレイとかでは、ずれないように管理人のシステムは調整してあるので、本作がちょっとずれているのだと思います。
もしかすると本作はホールでの上映でしたので、会場の広さを考慮して音を早めにしていたのかもしれません。


楽器の音量は全体的に抑えめで少し小さめです。
情報量も削られた印象です。
ボーカルでマスクされた印象でちょっと残念です。
センターchには、ソロパートで定位するようになっていますが、あまり活用されてません。
これは、前作も同様です。

前作のベースとドラムの低音が良く沈み、「ブンブン」「ズズン」「ドン」とした音圧を肌で感じるサウンドは薄くなり、物足りなさを感じます。
それでも比較しなければ、それなりに良い音だと思います。
ステージのサウンドです。 

サラウンド音声は、いつも通りアリーナ席中央付近(6本くらい?)とスタンド寄りのアリーナ席の端の通路(6本くらい?)に配置したアンビエンスマイク収録です。
もっとあるかもしれませんが。
観客の頭より高い位置にマイクスタンドが立てられています。

歓声はかなりマスクされ、明瞭度はなくなっています。
そのかわり、ボリュームは上がり、会場の雰囲気はよく伝えます。
反響音は、ある意味、マイク収録のタイミングなのでしょうが、ディレイが掛かってお風呂場風です。
特にボーカルの反響音が中心で演奏の反響音はギターソロだけですので、お風呂場で歌っている感じの残響です。

東京ドームは、天井の関係などで、ホール音響としてはあまりライブな音響ではないのですが、ディレイのかかったサラウンドになっています。
もう少し反響音は落としてもらいたいと感じました。
これもいつも通りですが、歓声は全体的に抑え気味で、会場の雰囲気は曲間だけで感じやすいミックスです。
演奏中の歓声はほぼ感じない状態で、管理人的には少し物足りなさを感じます。
実際の会場では、いつも通り、演奏中も大歓声(いや、カラオケ状態)でしたので、あまりにも差がありすぎる印象です。
それとも、アンビエントマイクの音が割れてしまうくらいのボリュームで、収録しにくいのかもしれませんが・・・。



公式動画


【WILD AT NIGHT】KYOSUKE HIMURO THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS





★総合クオリティ        :86点

(1〜100点)(BDお勧めレベルは85点以上)


★映像クオリティ        :84点

(1〜100点)(BDお勧めレベルは85点以上)


 解像感        :88点
 ノイズ感       :85点
 鮮度感        :84点
 階調性        :82点
 カラー        :80点





★音声クオリティ        :88点

(1〜100点)(BDお勧めレベルは85点以上)



 ダイナミックレンジ  :90点
 ボーカル情報量と鮮度感:88点
 (音像・音場感含む)
 演奏情報量と鮮度感  :85点
 (音像・音場感含む)
 サウンドデザイン   :86点
 (音色とCH配置)
 サラウンド      :92点






レビュー基準についてはこちらInternal_Link_15px.png




公式動画


【LOVE & GAME】KYOSUKE HIMURO THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS





さいごに


本作と同じ日時の公演の「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」のほうが、映像と音声のクオリティははるかに上です。
はっきり言いまして、前作のクオリティを知ってしまうと、本作は視聴しても楽しくありません。
※管理人比

もし、クオリティが気になる人がいたら、前作「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」をお勧めします。
逆に、映像や音声はそもそも気にしないという方でしたら、映像カットが全く違う本作はコンテンツという意味で所有する楽しみはあります。
クオリティという面では、映像はちょっと落ちますが、音声は比較しなければ悪いレベルではありません。
細かいクオリティを気にしない人であれば気が付かないかもしれません。
あくまでもオーディオマニアの管理人から見たレビューです。
本作は内容からして、コンテンツに注目すべき作品なので、そこに着目すべきかと思います。

メーカー紹介によると、MCを含めて完全ノーカットということですので、オープニングを含め、音声は新しく作らないと、違和感が出てしまうはずだと予想していましたがそこは正解でした。
ミックスも違っています。
ただ、クオリティは下がってしまいました。


また、今回初公開となるドキュメンタリーですが、「THE DOCUMENTARY FILM TO LAST GIGS」というタイトルです。
これは、2016年劇場公開された「DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT”」とは違う内容です。
ドキュメンタリー.JPGExternal_Link_15px.png
コピーライトマーク NTV,distributed by『POSTSCRIPT』FILM PARTNERS



こちらは、116分のもので、2010年からの本公演までの6年間を追ったドキュメンタリーです。
ソフト化はされていません。
管理人はこのドキュメンタリーは劇場に見に行きました。





商品ソフト紹介


【ブルーレイ】
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アーティスト情報


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オーディオとホームシアターが三度の飯より好きなアラフィフ管理人です。どちらかと言えばホームシアターのほうがオーディオより好きです。映画ソフトはかなりたくさん観てきましたので、機器だけではなくソフトのクオリティ・レビューも気ままにしていきたいと考えてます。機材検討やソフト購入検討のお役に立てれば幸いです。
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