2020年06月04日
エブリデイ俺様22
エブリデイ俺様22
授業中も嫌がらせは続いた。
担任が黒板に字を書き始めたのを機に消しゴムのカスが飛んできた。
なんや?と思い後ろをみると、あいつの取り巻きの一人である吉村がこちらを向いてニヤニヤしていた。
ほんっま、下らないことばかりすんなや。これもあいつの指示なんか?
そう思い、あいつの席を見る。
あいつは、つまらなさそうに遠い目をしながら真っ直ぐ前を見据えていた。
放課後、ふみえは職員室に向かった。
幼稚じみたやり方で呆れがくるが、それよりもやはり悔しくって泣きそうになる。
だが、ここで怒って楯突くと余計に相手を面白がらせるだけだと、ふみえは思っていた。
母に伝えて、母から担任に注意してもらうべきかと悩んだが、母に「友達から嫌がらせを受けている」とは言いたくなかった。
母を悲しませたくなかった。
しかし、このまま放置しても嫌がらせはやまないだろう、と思い担任に報告することにした。
~続く~


息子が夜、暑くて中々寝られないみたいで一泣き。
やっと眠れたと思ったらやっぱり暑くって一泣き。
グズグズ続いて
朝方に涼しくなってようやく眠れて昼間際まで寝てるっていうのが、ここ最近(  ̄- ̄٥)
クーラー?寒くなるじゃん……。
タイマーかける?そしたら真夜中暑くなるじゃん……。
扇風機?だめだめ、扇風機の風、私が喉にくるんだよ。
ちょっと窓あける?うーん、夜泣きの声が外に響いて近所迷惑になるからなぁ……。
うちわ?ずっと仰いでろと?
はい、詰んだ~*\(^o^)/*
夜泣きばんざーい(ノ゚∀゚)ノアハアハ
漫画だぞっと↓↓

授業中も嫌がらせは続いた。
担任が黒板に字を書き始めたのを機に消しゴムのカスが飛んできた。
なんや?と思い後ろをみると、あいつの取り巻きの一人である吉村がこちらを向いてニヤニヤしていた。
ほんっま、下らないことばかりすんなや。これもあいつの指示なんか?
そう思い、あいつの席を見る。
あいつは、つまらなさそうに遠い目をしながら真っ直ぐ前を見据えていた。
放課後、ふみえは職員室に向かった。
幼稚じみたやり方で呆れがくるが、それよりもやはり悔しくって泣きそうになる。
だが、ここで怒って楯突くと余計に相手を面白がらせるだけだと、ふみえは思っていた。
母に伝えて、母から担任に注意してもらうべきかと悩んだが、母に「友達から嫌がらせを受けている」とは言いたくなかった。
母を悲しませたくなかった。
しかし、このまま放置しても嫌がらせはやまないだろう、と思い担任に報告することにした。
~続く~

息子が夜、暑くて中々寝られないみたいで一泣き。
やっと眠れたと思ったらやっぱり暑くって一泣き。
グズグズ続いて
朝方に涼しくなってようやく眠れて昼間際まで寝てるっていうのが、ここ最近(  ̄- ̄٥)
クーラー?寒くなるじゃん……。
タイマーかける?そしたら真夜中暑くなるじゃん……。
扇風機?だめだめ、扇風機の風、私が喉にくるんだよ。
ちょっと窓あける?うーん、夜泣きの声が外に響いて近所迷惑になるからなぁ……。
うちわ?ずっと仰いでろと?
はい、詰んだ~*\(^o^)/*
夜泣きばんざーい(ノ゚∀゚)ノアハアハ
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