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2021年03月28日

日本で2番めに多い神社 伊勢信仰と稲荷神社B 外伝

日本で2番めに多い神社


 伊勢信仰と稲荷神社のお話をさせていただきました。


 


伊勢信仰と稲荷神社は別のものです。もちろん


 


日本で2番めに多い神社 伊勢信仰と稲荷神社 伊勢信仰


日本で2番めに多い神社 伊勢信仰と稲荷神社 稲荷神社


 


共通点といえば両方共、


稲作と深く影響している神様ですので、稲作とともに広がっていきました。


 


もう一つの共通点は、二つとも、由緒正しい神社でありながら


【違うだろ】が多いです。


 


扱いを悪くすると変わる


神様もいますが、そういうのとは違い、


はなから違う御祭神を祀っている神社が多いのも特色です。


 


特に、神明社は多いです。


 


近代において御祭神名がわからなかったり、統合されたり、隠されたり


とりあえず「神明」とつけられることが多かったようです。


 


もともと、「神明」=【神様】という意味です。


 


どうやったらわかるか?


年々神社もかわるので、難しいです。


社域も明治後


変わってしまいましたし、


 


建物も、「神明造」に変えてしまいますから


ただ、社域の中に昔の名残があったり


元のご祭神が摂社、末社になっているところもあります。


例、神田明神(御祭神が平将門。


反乱者だったため、天皇行幸に際し、摂社に外された)


*後戻る


 


稲荷神社は本来は伏見稲荷から正式に勧請されたものです。


正式に御狐様戸籍帳に載ったものが稲荷社です。


 


貴狐天皇(ダキニ天)、ミケツ(三狐・御食津)、


野狐、狐、飯綱、玉藻の前(九尾の狐・殺生石)は稲荷神ではありません。


狐です。


でも、表向き稲荷神とされているところもあります。

 


 


神社は奥が深いです(^∇^)


 


 



2021年03月27日

日本で2番めに多い神社 稲荷神社 A

日本で2番めに多い神社 もうひとつは稲荷神社 

個体の神社の数としては、稲荷社が2番めです。



稲荷大明神(いなりだいみょうじん)、お稲荷様・お稲荷さんともいい、
貴狐天皇(ダキニ天)、ミケツ(三狐・御食津)、野狐、狐、飯綱とも混同されます。


稲荷系の神社では、
玉藻の前(九尾の狐・殺生石)が祭られていることもあるそうです。
神社としては、伏見稲荷大社の宇迦之御魂大神が中心になります。

稲荷は京都の稲荷山。
白鳥が山におり、稲がなったので稲荷山(稲がなった山)。
古代より、日本に帰化しテクノクラート集団として
深草に一大勢力のあった豪族の秦氏。


都が京都に移ると、
地盤に勢力のあった秦氏の影響力が自然に強く、
その守護神として広く知られるようになり、
伏見稲荷.jpg

真言宗の東寺創建の際、
稲荷山から木材を提供したことにより、
真言宗の守護神として全国に広がっていきます。


日本には欠かせない稲作の神として、
農業神とて全国に広がり、
その御利益が江戸時代に商売繁盛としても広がり、
いまの隆盛につながっています。
東京には会社や、個人宅まで稲荷の社があります。




稲荷と狐はしばしば同一視されており、
野狐、狐、飯綱、玉藻の前(九尾の狐・殺生石)や、
貴狐天皇(ダキニ天)などが習合されていることもあり、
良くないイメージでとらえている方も多いです。


また、福徳万能であることから
願いの念を多く向けられることがあるからでしょう。
稲荷神は元々は農業の神様ですから、


狐は穀物を食い荒らすネズミを捕食すること、
狐の色や尻尾の形が実った稲穂に似ていることから、
狐が稲荷神の使いになりました。


狐といいますが、神様ではなく
神様のご眷属(使い)、また使いからはぐれたもの、
最初から野にあったもの、それぞれ違いがあります。

使いからはぐれたもの。
最初から野にあったものが、良くないイメージのひとつ。
もともと、欲に動きやすいです。

神様、神様のご眷属(使い)は、扱いを悪くすると、自分に返ってきます。
ただ、これらも人間の生活の上で起こることです。
畑や商売は人間の生活のもと、自分の力だけでは解決できないものが多いです。


神様の加護を求めるのは自然のことで。

願いが悪いのではなく、願いにどういう念をのせるかで、神様も変わってゆきます。
守り神にかるのか、妖怪にするのかは、付き合い方なのだと思います。
神様も拝んでいくと対応が変わってきます!


任意のテキスト

2021年03月25日

日本で2番めに多い神社 1

日本で2番めに多い神社 伊勢信仰と稲荷神社 




日本で2番めに多い神社 伊勢信仰と稲荷神社です。


サロン近くの産土神社は、伊勢信仰と稲荷神社の相神です。




伊勢信仰とは、天照大神を主祭神とし、伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)を総本社とする神社です。


IMG_20160427_170448335.jpg


神明社(しんめいしゃ)、皇大神社(こうたいじんじゃ)、


天祖神社(てんそじんじゃ)、神明神社などともいい、


通称として「お伊勢さん」と呼ばれることが多いです。




「天地神明に誓う」。


神様との約束を表す言葉ですが、この「神明」は天照大神のことです。




古代においては、「神宮」(伊勢神宮|天照大御神)は王家の氏神として、


王家(天皇・皇后・皇太子)を中心としてお守りしていました。




しかし、天武朝から天智朝へ、朝廷の衰退、そして、


ついに応仁の乱以降は奉幣も行われなくなり


 


また、


武家政権の時代、


信者獲得のため熊野御師のように全国に出向き「講」を組織することで、


分霊が進み日本全体の鎮守となりました。


 


戦が少なくなり、社会が安定し、


仏教の教説において神道側の最高神とされたこともあり、


一般民衆の間にも伊勢信仰が盛んになります。


 


神道と稲作は結びついているので、


新田開発の際に各地で神明神社を創建することが盛んになり、広がり、


現在の隆盛につながっています。


 


 


現在では、外宮の豊受様もお祀りされるところも増え、


内宮・外宮を揃え、ミニ神宮とされるところも増えています。


任意のテキスト

2021年03月23日

東京都千代田区靖国神社




東京都千代田区 靖国神社

御祭神 ペリー来航後以来の、国家のために殉難した英霊 246万6584。
北白川宮能久親王
北白川宮永久王
日本の旧植民地出身の軍人・軍属


靖国神社というと、A級戦犯ですが
政治論は排して、スピリチュアル的にうがった見方で書いてます。



靖国神社の祭神になるには、一定の基準(事変ごとにことなる)がありますが



拝殿左にある鎮霊社には

一般の戦争被害者、常陸丸のイギリス搭乗員など

日本のために殉難された外国人も祀られています。

本殿では鎮霊できない御霊ということです。




靖国神社とは
「吾以靖國也(吾以つて国を靖んずるなり)」から来ています。

それ以前は東京招魂社でした。
「在天の神霊を一時招祭するのみなるや聞こえて社号としては妥当を失する」
とのことで改称されました




 



 

とはいえ、靖国神社は招魂にこだわります。
江戸時代までは
日本では死者に対する招魂は禁忌でした。
魂を鎮める「鎮魂」が行われていました。


神社の奥に招魂斎庭という儀礼場跡があります。
合祀する魂を前夜に招魂斎庭に集め
翌日に本殿に合祀します。


支那事変前までは直接合祀していましたが
数が多くなり手狭になりこちらに斎場を作りました。
現在は駐車場となっていますが強いエネルギーを放っています。








 

本来日本では
招魂は衰弱したひとを活性化する方法です。
病気や出産などで離れそうな魂を呼び戻すものです。


意味としては道教の「身既に死して神以て霊・魂魄毅として鬼雄(=日本では神)となる」に近いと考えらます。
「魂の離散を恐れ呼び戻し神とする」という意味でしょう。


神とするために活性化してもらうという考え方もできます。
菅原道真公の天神など
怨霊と言われたものも強いエネルギーとして
取り入れていった歴史があります。
殉難者を神として力に変えて国を守ってもらうのでしょう。


明治以後の国策神社はどこも強いエネルギーを発しています。

道教の流れをくむ陰陽師が頑張ったという資料もあるようです。

誰がどのようにしたのか裏の歴史も知りたいものです。

アクセス
JR
・中央・総武線各駅停車「飯田橋駅(西口)」、「市ヶ谷駅」より徒歩(約10分)
地下鉄
・東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩(約5分)
・有楽町線/南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩(約10分)
・東西線/有楽町線/南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」より徒歩(約10分)
バス
・九段下〜高田馬場系統「九段上停留所」より徒歩(約1分)

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2021年03月21日

神道について 8 あとがき

あとがき
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神道というともっとも身近な宗教です。



明治から昭和前記の
歴史学的に誤った宗教観・世界観がありました。
歴史的に見れば自己膨張を支えるものであれば
神道を利用する邪教に奪われていた時期とも言えます。

正しい神道という概念はありません。
国というフィールドの共同体
地域の共同体を守りつなげるものとして
これからも大事にすることで残ります。


神も人がいればこその神です。
そこに人がいなければ大きな自然でしかありません。





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神道について 7 まとめ

学問として【日本古来のものを見なおそう】という考えが出てきました。

【国学】といわれるものです。
それが「復古神道」につながり、日本人の心である神道の見直しになっていきます。
しかし、いまでいう【右傾化】した考え方が出てきました。
それらが、後に、尊王攘夷運動や、廃仏毀釈、国家神道へとつながっていきます。

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開国後の明治政府がした宗教政策は国家神道と言います。
神道というのは祖霊信仰もとにした民族宗教です。

特徴は「正典」が存在しないこと。


歴史書(古事記など)、命令書(宣命など)が聖典扱いにされています。
といっても伝説です。



仮に歴史上間違っていても
宗教的にはそこに真摯に祈り敬うことで
スピリチュアル的な真実を作り出します。


神道は古道と呼ばれ仏教理論によって形成されていました。
江戸時代に
「神武天皇から欽明天皇までは道がなく儒教到来によって神道がなった」と
儒学者が評論したことにより反発が起こり


「神道つまり惟神道こそ、日本古代から伝わる純粋な天地自然の大道であったが、
その精神は、後から伝わった仏教と儒教によって混濁させられた。


国学者の責務は、古典研究によって神道の純粋さを取り戻すことである」

国意=日本人の精神を明らかにしようとしました。



国学(≒ 蘭学反対語)において始めて古神道という概念ができました。


考え方は仏教儒学の反対です。
学問的な神道を作っていきました。
その中では
「窮屈よりも緩和、厳しさよりも優しさが勝るのが日本人本来の心なのである」
事実とは違う美しさも見られますが


「そういうものであってほしい」という
その時代の人の理念が感じられます。
日本独自の「言霊」「数霊」などが取り入れたり復興されたりもしましたが


キリスト教、浄土真宗、密教、道教を取り入れた
原理的なあたらしい宗教を作っていきます。


そこで、ずるい人たちや、行き過ぎた人たちが現れます。
天皇復権を狙う人たち。

神仏分離と神道国教化を狙う国学者。

心的膨張が世界征服への対外膨張思想家。


それはやがて

国家政策としての皇国史観となり
結果、利用したものは歴史上最大な大逆を犯し
国を滅ぼしてしまいました。


神道は

「窮屈よりも緩和、厳しさよりも優しさが勝るのが日本人本来の心なのである」

共同体を支える感覚
など本来は
美しく、心にあったものだと思い愛しています。


近年、神社は厳しい時期にあります。
明治以降の概念が社会とづれるようになってきています。
その中で、それぞれの本来の形(神仏習合や土着祭祀など)や祭祀を復興させたり
新しい形を模索しています。

ここまで、様々な形で変わった神道
古きを尊び新しい形で生き残って欲しいと望んでいます。

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神道について 6 神道の独立

【神道の独立】
春日大社.jpg


 江戸時代になって、
ほんとうの意味で平和になりました。
(有史以来のどこそこかであった内戦状態が終結)。


 鎖国により一般民衆が外国文化に触れる機会は減りました。

 仏教を幕府が民衆管理の手段として仏教機関を利用して、いまのお役所のようにしていました。

やがて身近な権威として
仏教に対して反感が芽吹いてきました。


みんなの 意識が国内に目が行く
環境が整ってきたことにより、

学問として【日本古来のものを見なおそう】という考えが出てきました。

 【国学】といわれるものです。

それが「復古神道」につながり、日本人の心である神道の見直しになっていきます。

 しかし、いまでいう【右傾化】した考え方が含まれていました。
 例えば「まごころ」。【素直で偽りのない心】という意味ですが、反対語知っていますか?

【漢意】(からこごろ)です。【中国の思想文化に傾倒する】ことです。

 それらが、後に、尊王攘夷運動や、廃仏毀釈、国家神道へと辛い時代へとつながっていきます。

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神道について 5 神道と仏教

【神道と仏教】 


浅草寺.jpg

   【神仏分離令】が出される明治まで、神道と仏教は寛容な間でした。




 というよりも、仏教に半ば取り込まれていたと見るのが本当かもしれません。



 仏教には、日本に来るまでも、さまざまな異国の神々を取り込んできた実績がありますから。

 例えば、

ダイヤ八幡大神=応神天皇を中心とする神様ですが、菩薩号を受けて、八幡大菩薩と【仏より人間に近い役割】を与えられています。



 ダイヤ東照大権現=徳川家康 ですが、この権現【仏が神に化身した姿】を表しています。  



 神道は【八百万の神】であるため、仏教の神様たちも【八百万神々の中の神】。



 仏教には、【神も解脱に至るもの】としてあらゆる国の神々を抱一する寛容さがあります。



 そういう、宗教観の中で、共存共栄していきました。



 そして、神道も仏教の影響を濃くしていきました。



神社を巡ると、仏教に関するものが見受けられることも多いです。


本殿の外脇にお経を読むところも作られています。

これを日本では「習合」といって
融合したさまを表しています。


 


posted by apricotbrain at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 神道

神道について 4 神道はいつから

【いつから『神道』とよばれるようになったのか?】

 


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  神道と言われたのは「日本書紀」においてです。



 なぜ、【神道】という言葉ができたのか?



 【教典・教義】という概念のある、儒教・仏教との区別のためです。



宗教化していった背景には、


すでに制度化されていた外国宗教との区別と考えられています。

 仏教に代表されるように、外国宗教はテクノロジー(最先端技術)を持って入ってきます。



最先端技術を入れる必要性と、古来のものを守ろうという思考の対立は、どの時代もあります。  



 聖徳太子のように、積極的に導入したもの。



 天武天皇のように、古いもの、現代にあわせて守ろうとする人たちもいます。



    そして、

用明天皇は【仏法を信けたまい 神の道を尊び給う】とあります。



これが寛容な【日本の姿勢】です。


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神道について 3 神道教義の原則

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神道の教義。



それは、ありません。



原初的な、生活の中で、見えないモノや、視えるものを【敬う】または、恐れたところから発展してきたものなのでありません。



万葉集では、柿本人麻呂の歌に

「葦原の 瑞穂の国は 神ながら 言挙げせぬ国」とあります。

【神については、声を出して行ったり理論だてたりしない】ということです。



ですから、教義も教典もないのです。(江戸時代には古神道として体型されます)



当初は社殿もありません。



布教活動もありません。



社殿の概念も、仏教の【寺】に対応して。布教活動も【社殿】などの維持のために発展したものです。





【記紀が教典ではないのか?】そんな声も聞こえます。



しかし、古事記、日本書紀は【歴史書】です。聖典であって正典ではありません



天武天皇の時代より作成をさせた【歴史書】です。



そこに、神代の時代の【神話】が書かれています。



【三神】からはじまる神代の時代から始まっています。



そこの神様たちは【原初的な人間像】です。



怒り、憎しみなども感情や、清めの喜びにひたる神々が書かれてます。



神様も祟り霊のようなものもいます。



霊(ひ)=神祖霊信仰という気持ちに近いものもあると思います。

 






posted by apricotbrain at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 神道
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