2016年11月18日
猫とご飯
一昨日よりきーちゃん観察用にAlfredなるアプリをインストールしました
古いスマホカメラから昼間のきーちゃんを確認
会社にてランチの時によく見るのですがケージ二段目でお昼寝してる姿をよく見ます
そこが気持ちよいのかしら
Alfredの画面。
リアルタイム動画を見る事が出来るだけではなく録画や写真撮影もできます。
話しかける事も出来るし音声も拾えます
きーちゃんが来て悩んだのがご飯の量です。
食べたいだけ食べさせるのは肥満になりやすいので決まった量をあげることにしています。
参考にしているのはドライフードの年齢体重別の必要量。
きーちゃんは推定年齢6ヶ月で体重1.5kgなので…
「うん、平均より小さいわ。ワンパクでもいい、大きく育って」
と90g程度を目安に2回(1回45g)に分けてあげています。
カロリーにして約240kcal
子猫の場合、体重1kgに対して100〜200kcal必要とされているらしく、
きーちゃんの様に半年モノの場合は体重1kgに対し100kcal程度に落ち着いてくるそうなのですが
生後半年猫の標準体重(2.5〜3kg程度)に達してないのでこの対応です。
参考URL↓
ねこ好きっ
一回量をはかって目安の量にラベルを貼りました
これで量に困らない
ドライフードの他に少しだけおやつをあげます。
おやつは人間の手からあげられるものを選び、親睦を図っております。
全ては家庭内野良猫きーちゃん化を避けるためっ
昨日はマグロお刺身の小さな欠片をあげてみたら…きーちゃん大喜び
少しの量でも結構カロリーあるため、食べ過ぎにならないよう本当に小さな欠片だったのですが…
やっぱりお刺身は猫にとっても御馳走なのですね
今朝は私が無糖ヨーグルト食べているのをじーっと見ていたので指にちょっとつけてあげてみたら大喜びでペロペロしてきました
可愛い…
余り人間のご飯に興味もたせるのはよくないというので勿論毎日はしませんが、何かのご褒美にマグロとか使おうと思います
ヨーグルトは健康に良いらしいので低脂肪ヨーグルト買ってちょこちょこ取り入れようかなぁ
(きーちゃんの余りを人間が貰うコトになるので必然的に私のヨーグルトも低脂肪になる・・・)
古いスマホカメラから昼間のきーちゃんを確認
会社にてランチの時によく見るのですがケージ二段目でお昼寝してる姿をよく見ます
そこが気持ちよいのかしら
Alfredの画面。
リアルタイム動画を見る事が出来るだけではなく録画や写真撮影もできます。
話しかける事も出来るし音声も拾えます
きーちゃんが来て悩んだのがご飯の量です。
食べたいだけ食べさせるのは肥満になりやすいので決まった量をあげることにしています。
参考にしているのはドライフードの年齢体重別の必要量。
きーちゃんは推定年齢6ヶ月で体重1.5kgなので…
「うん、平均より小さいわ。ワンパクでもいい、大きく育って」
と90g程度を目安に2回(1回45g)に分けてあげています。
カロリーにして約240kcal
子猫の場合、体重1kgに対して100〜200kcal必要とされているらしく、
きーちゃんの様に半年モノの場合は体重1kgに対し100kcal程度に落ち着いてくるそうなのですが
生後半年猫の標準体重(2.5〜3kg程度)に達してないのでこの対応です。
参考URL↓
ねこ好きっ
一回量をはかって目安の量にラベルを貼りました
これで量に困らない
ドライフードの他に少しだけおやつをあげます。
おやつは人間の手からあげられるものを選び、親睦を図っております。
全ては家庭内野良猫きーちゃん化を避けるためっ
昨日はマグロお刺身の小さな欠片をあげてみたら…きーちゃん大喜び
少しの量でも結構カロリーあるため、食べ過ぎにならないよう本当に小さな欠片だったのですが…
やっぱりお刺身は猫にとっても御馳走なのですね
今朝は私が無糖ヨーグルト食べているのをじーっと見ていたので指にちょっとつけてあげてみたら大喜びでペロペロしてきました
可愛い…
余り人間のご飯に興味もたせるのはよくないというので勿論毎日はしませんが、何かのご褒美にマグロとか使おうと思います
ヨーグルトは健康に良いらしいので低脂肪ヨーグルト買ってちょこちょこ取り入れようかなぁ
(きーちゃんの余りを人間が貰うコトになるので必然的に私のヨーグルトも低脂肪になる・・・)
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