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2016年02月12日

エッチな原初記憶その12(つのだじろう)

 このエッチな思い出話を書いているうち、急に、つのだじろうのマンガで、表紙ページに女性の全裸が描かれていたものがあったのを思い出してしまいました。
 やはり、小学生ぐらいの時に目にしたもので、女性のオールヌードの正面図と言う構図は、ひどく印象に残ったものです。(実は、小学生でも高学年で、性に目覚め始めていた頃だったのであります)

 ひどく気になったので、何のマンガだったかを、さっそく調べてみました。記憶にある有力なヒントは「女性誌に載っていたマンガ」と言うものだけです。Wikipediaで「つのだじろう」を引いてみますと、つのだセンセイは、1981年に「週刊女性」(主婦と生活社)に「真夜中のラヴ・レター」と言うマンガを連載していた事が判明。
 次に、電子書籍で「真夜中のラヴ・レター」を探してみますと、見事にありましたので、今度は、その電子書籍の立ち読み機能で目次をチェックしてみました。
 「うりふたつ」と言うタイトルの回が、どうもアヤシいので、ネットで書評を探して、中身を確認したところ、どうやら私のうろ覚えの内容と一致してますので、この電子書籍を購入してみますと、まさにドンピシャリでした。(なお、1981年ですと、私は小学生じゃなく、中学生だったみたいです)

 中学生の頃には非常に鮮烈に写っていた表紙の女性ヌードでしたが、今回あらためて鑑賞してみますと、意外とさっぱりしたものに感じたのでありました。まぁ、そんなものだ。

 ちなみに、この「うりふたつ」の回が載っていた「週刊女性」には、官能小説も掲載されておりまして、当時の私は、その小説の方をより興奮しながら読んでいました。と言うのも、私好みの「服を一枚ずつ脱いでいく」と言うシーンが書かれていたからです。
 その頃の私は、小説(文章)を読むのが楽しくなり始めていた時期で、文字で書かれたエッチなシーンでも十分に堪能できたのでした。

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