2009年08月22日
「MISION IMPOSIBLE2!」
トム・クルーズはカッケーな！
Limp bizkit 「Take a look around」
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2009年07月20日
「バイオレンス・サザエさん！」
現在、家庭における問題としてＤＶがありますよね。
ＤＶ・・・デジタルビデオ。
じゃなくって、ド、ド、なんだっけな？
ああ、思い出した
ドラマティック・ボンジョビ！うう〜んなんか違うな？
ニュアンスは似てるよな。なんだっけな・・・・・・。
ああー！ドメスティック・バ、バ、バリ島・・・・・・。
違うよな。
ドメスティック・バイオレンス！
ＤＶはこんなところまできてます。
うまいもの食べてＤＶをなくせ！
ＤＶ・・・デジタルビデオ。
じゃなくって、ド、ド、なんだっけな？ああ、思い出した
ドラマティック・ボンジョビ！うう〜んなんか違うな？ニュアンスは似てるよな。なんだっけな・・・・・・。
ああー！ドメスティック・バ、バ、バリ島・・・・・・。
違うよな。ドメスティック・バイオレンス！
ＤＶはこんなところまできてます。
うまいもの食べてＤＶをなくせ！
2009年07月20日
「Death Noteです！」
Death Noteをひろった！
はじめは、ただのノートだと思ってさ、ラリ吉って名前書いちゃったよ
・・・・・・。オレ、死んじゃうの？〓
でも、実名じゃないから平気か
はじめは、ただのノートだと思ってさ、ラリ吉って名前書いちゃったよ
・・・・・・。オレ、死んじゃうの？〓
でも、実名じゃないから平気か
2009年06月28日
「マクドナルドで・・・・・・。」
精神科に通ってんだけどさ、帰りにちょっと腹がへったからマクドナルドの
ドライブスルーに入って注文したんだけど、なにを間違ったか、
「並盛り、つゆだくでっ！」って言っちゃった。
もちろん、そのままスルーして出ました
まあ〜、これが本当のドライブスルーってなもんよ
ドライブスルーに入って注文したんだけど、なにを間違ったか、
「並盛り、つゆだくでっ！」って言っちゃった。
もちろん、そのままスルーして出ました
まあ〜、これが本当のドライブスルーってなもんよ
2009年06月23日
「事件発生！」
｛アル中刑事！｝第一話
「こりゃひでぇ」現場に駆け付けた若い刑事が死体を見るなり顔をそむけた。
被害者には目立った外傷がなかったが、つぶられたまぶたに、マジックで目のらくがきがしてあった。
「どうした新米」声に振り返ると、そこに立っていたのは片手にウイスキーの瓶をもった、警視庁捜査一課では知らぬものがいない名刑事「酒酔三郎」だった。
「自殺だな！」三郎は死体を見るなりそう言った。新米刑事は目をむいた。
「じ、自殺って、他殺のセンはないんですか？」
「あるわけねぇだろう！よく見てみろ、ほとけさんの顔を！にこやかな死に顔じゃねえか」
「あの〜、酒酔警部補。これはらくがきですよ」
「なにぃ、らくがき？！」
「ちょっ、ちょっとまて」三郎はウイスキーをラッパ飲みした。とたんに今までふるえていた手がピタリとおさまった。
「へっへっへっ、こりゃぁおもしれぇ。オレのうでのみせどころだな」
そう言うと、三郎は死体の顔にマジックでらくがきをはじめた。
「け、警部補！なにをしているんですか？」
「らくがきにきまってんじゃあねえか。見てみろヒゲを書いた、ドラえもんだ。オレの方がうまいだろぅ！えっ」
「・・・・・・」新米刑事は現場を離れた。
そこに、警部補のヘタな鼻歌がきこえてきた。
「ド〜ラえもん〜、ド〜ラえもん〜、ほんわかぱっぱ、ほんわかぱっぱ、ド〜ラえもん〜」
「こりゃひでぇ」現場に駆け付けた若い刑事が死体を見るなり顔をそむけた。
被害者には目立った外傷がなかったが、つぶられたまぶたに、マジックで目のらくがきがしてあった。
「どうした新米」声に振り返ると、そこに立っていたのは片手にウイスキーの瓶をもった、警視庁捜査一課では知らぬものがいない名刑事「酒酔三郎」だった。
「自殺だな！」三郎は死体を見るなりそう言った。新米刑事は目をむいた。
「じ、自殺って、他殺のセンはないんですか？」
「あるわけねぇだろう！よく見てみろ、ほとけさんの顔を！にこやかな死に顔じゃねえか」
「あの〜、酒酔警部補。これはらくがきですよ」
「なにぃ、らくがき？！」
「ちょっ、ちょっとまて」三郎はウイスキーをラッパ飲みした。とたんに今までふるえていた手がピタリとおさまった。
「へっへっへっ、こりゃぁおもしれぇ。オレのうでのみせどころだな」
そう言うと、三郎は死体の顔にマジックでらくがきをはじめた。
「け、警部補！なにをしているんですか？」
「らくがきにきまってんじゃあねえか。見てみろヒゲを書いた、ドラえもんだ。オレの方がうまいだろぅ！えっ」
「・・・・・・」新米刑事は現場を離れた。
そこに、警部補のヘタな鼻歌がきこえてきた。
「ド〜ラえもん〜、ド〜ラえもん〜、ほんわかぱっぱ、ほんわかぱっぱ、ド〜ラえもん〜
」
