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2016年08月20日
メイプル超合金・カズレーザーの疑問 「サインって何の意味があるの?」 (アメトーーク)
アメトーークにて、「若手芸人持ち込み企画プレゼン大会」が放送されました。それについて書きます。
メイプル超合金のカズレーザーが持ち込んだ企画は、「小さいこと気にならない芸人」であった。
その企画説明において、カズレーザーが普段から「これ、どうでもよくね?」と思うことをいくつか紹介していた。
その中に、「サイン」に関する話があった。
カズレーザーが言うには、『サインをもらうことに何の意味があるのかわからない』とのこと。
カズレーザー自身は、町でサインを求められたら快く応じるようだが、大幅に崩した字体で「ジェット・リー」と書いたりしているらしい。
また、アルファベットの筆記体で「みずほ銀行」と書いたりすることもあるという。
※「メイプル超合金」の頭文字がMだから、みずほ銀行と書いていてもバレないらしい。
そんなサインでも、相手は喜んでいるという。
サインをもらった人は、その後、そのサインをどうするのだろうか。
家に飾るというのであれば、もらった意味はあるように思う。
飲食店で、有名人のサインが飾られている店がある。
これに関しては、有名人が来店した証拠となり、お客さんを呼び込む効果が期待できる気がするので、意味がありそうである。
しかし、特に飾るわけでもなく、しまっておく人も多いのではないだろうか。
あるいは、芸能人に会ったことを誰かに自慢したいのかもしれない。
会ったことの証拠として、サインが欲しいのかもしれない。
しかし、そのサインが本物であることを証明できるのだろうか。
「みずほ銀行」と書いてあるサインを持った人が『カズレーザーに会った』と言って、誰が信じるのだろうか。
カズレーザーさんの話によると、「サインをもらうこと自体が目的であって、サインされた物が欲しいわけではないのでは」ということでした。
世の中には、ネットなどで転売する目的でサインを集めている人もいるようですが。
そして、それを欲しがる人もいるわけですが。
物にマジックでサインするだけで価値が上がるって、すごいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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カズレーザーの持ち込み企画
メイプル超合金のカズレーザーが持ち込んだ企画は、「小さいこと気にならない芸人」であった。
その企画説明において、カズレーザーが普段から「これ、どうでもよくね?」と思うことをいくつか紹介していた。
その中に、「サイン」に関する話があった。
有名人にサインをもらうことについて
カズレーザーが言うには、『サインをもらうことに何の意味があるのかわからない』とのこと。
カズレーザー自身は、町でサインを求められたら快く応じるようだが、大幅に崩した字体で「ジェット・リー」と書いたりしているらしい。
また、アルファベットの筆記体で「みずほ銀行」と書いたりすることもあるという。
※「メイプル超合金」の頭文字がMだから、みずほ銀行と書いていてもバレないらしい。
そんなサインでも、相手は喜んでいるという。
サインをもらう意味
サインをもらった人は、その後、そのサインをどうするのだろうか。
家に飾るというのであれば、もらった意味はあるように思う。
飲食店で、有名人のサインが飾られている店がある。
これに関しては、有名人が来店した証拠となり、お客さんを呼び込む効果が期待できる気がするので、意味がありそうである。
しかし、特に飾るわけでもなく、しまっておく人も多いのではないだろうか。
あるいは、芸能人に会ったことを誰かに自慢したいのかもしれない。
会ったことの証拠として、サインが欲しいのかもしれない。
しかし、そのサインが本物であることを証明できるのだろうか。
「みずほ銀行」と書いてあるサインを持った人が『カズレーザーに会った』と言って、誰が信じるのだろうか。
まとめ
カズレーザーさんの話によると、「サインをもらうこと自体が目的であって、サインされた物が欲しいわけではないのでは」ということでした。
世の中には、ネットなどで転売する目的でサインを集めている人もいるようですが。
そして、それを欲しがる人もいるわけですが。
物にマジックでサインするだけで価値が上がるって、すごいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2016年07月02日
エゴサーチ芸人・NON STYLE井上のポジティブすぎる発言 (アメトーーク)
アメトーークにて、「エゴサーチ芸人」が放送されました。それについて書きます。
エゴサーチとは、インターネットで自分の名前や自分に関係のあることなどを検索し、自分自身の評価を確認する行為のことである。
今回の放送では、エゴサーチを日常的にやっている芸人たちが集まった。
その中で、NON STYLE 井上さんの話が印象に残った。
井上さんは、ツイッターで悪口を書かれることが多いという。
しかし、その悪口に対する井上さんの返答がとてもポジティブなのがおもしろい。
実例を以下に書いてみる。
これに対して、井上さんはこう返答した。
『僕が芸能界から消えても、僕の輝きは消えないよ!』
売られたケンカを、うまく受け流している感じが素晴らしい。
これに対して、井上さんはこう返答した。
『これから好きになりたい人が多いからじゃないですか?』
ポジティブにもほどがある発言である。
井上さんはハートが強く、頭の回転が良いのでしょう。
返しがとても上手いと思います。
普通の人間であれば、悪口に対しては悪口で返してしまいがちですが、井上さんはそうはしないようです。
うまい返しをして相手を黙らせるのは、そう簡単なことではないと思います。
現代において、インターネットはとても重要なツールです。
使い方しだいで毒にも薬にもなります。
そういうことを理解し、適切な使用を心がけたいものです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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エゴサーチとは?
エゴサーチとは、インターネットで自分の名前や自分に関係のあることなどを検索し、自分自身の評価を確認する行為のことである。
今回の放送では、エゴサーチを日常的にやっている芸人たちが集まった。
その中で、NON STYLE 井上さんの話が印象に残った。
井上さんのツイッター
井上さんは、ツイッターで悪口を書かれることが多いという。
しかし、その悪口に対する井上さんの返答がとてもポジティブなのがおもしろい。
実例を以下に書いてみる。
『芸能界から井上消えろ!』と書かれて・・・
これに対して、井上さんはこう返答した。
『僕が芸能界から消えても、僕の輝きは消えないよ!』
売られたケンカを、うまく受け流している感じが素晴らしい。
『どうして井上さんを嫌いな人が多いんですかね?』と書かれて・・・
これに対して、井上さんはこう返答した。
『これから好きになりたい人が多いからじゃないですか?』
ポジティブにもほどがある発言である。
まとめ
井上さんはハートが強く、頭の回転が良いのでしょう。
返しがとても上手いと思います。
普通の人間であれば、悪口に対しては悪口で返してしまいがちですが、井上さんはそうはしないようです。
うまい返しをして相手を黙らせるのは、そう簡単なことではないと思います。
現代において、インターネットはとても重要なツールです。
使い方しだいで毒にも薬にもなります。
そういうことを理解し、適切な使用を心がけたいものです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2016年04月10日
スピードワゴン小沢の考える「理想のプロポーズ」 (アメトーーク)
アメトーークの「立ちトーーク」という企画にて、「理想のプロポーズ」についての話が出ました。それについて書きます。
スピードワゴン小沢ことSEKAI NO OZAWA(通称セカオザ)が、理想のプロポーズを考えたということで、それを発表していた。
さて、どんなプロポーズなのか。それをこれから書いていく。
日曜日の朝。
2人の男女が目を覚ます。
そして男が言う。
『やることないね、今日。散歩でも行く?』
2人は散歩に行き、公園のベンチに座る。
少し離れたところでは、近所の子どもたちがキャッチボールをしている。
すると、子どもがキャッチしそこなったボールが、ベンチの方に転がってくる。
そして、子どもが言う。
『すいませーん。そこの新婚さん、ボールとってください』
男は言う。
『なんか、新婚に見えるみたいだね』
女は答える。
『そうなのかな』
男は言う。
『あの子たちをウソつきにしないために、午後、区役所行く?』
これが、セカオザ流の理想のプロポーズである。
このプロポーズが発表されたとき、他の出演者は、『なんだそりゃ』という感じであったが、相席スタートの山崎ケイだけは『ステキ』とでも言いたげな表情であった。
雨上がり決死隊・宮迫は言った。
『オザさぁ・・・アメトーーク見たことある?』
小沢が『見たことないです』と言うと、宮迫は、
『1回見てみて。そのテイストの話で放送されてるやつ、ひとつもないから』
と言った。
小沢さんはロマンチストなので、こういう話を考えるのが好きなのでしょう。
ただ、お笑い番組でそんな話を発表されても困る、というのが宮迫さんの意見なわけで。
私は、いち視聴者として、この流れはおもしろかったと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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スピードワゴン小沢の考える「理想のプロポーズ」
スピードワゴン小沢ことSEKAI NO OZAWA(通称セカオザ)が、理想のプロポーズを考えたということで、それを発表していた。
さて、どんなプロポーズなのか。それをこれから書いていく。
その日は日曜日の朝
日曜日の朝。
2人の男女が目を覚ます。
そして男が言う。
『やることないね、今日。散歩でも行く?』
2人は散歩に行き、公園のベンチに座る。
少し離れたところでは、近所の子どもたちがキャッチボールをしている。
すると、子どもがキャッチしそこなったボールが、ベンチの方に転がってくる。
そして、子どもが言う。
『すいませーん。そこの新婚さん、ボールとってください』
男は言う。
『なんか、新婚に見えるみたいだね』
女は答える。
『そうなのかな』
男は言う。
『あの子たちをウソつきにしないために、午後、区役所行く?』
これが、セカオザ流の理想のプロポーズである。
このプロポーズは是か非か?
このプロポーズが発表されたとき、他の出演者は、『なんだそりゃ』という感じであったが、相席スタートの山崎ケイだけは『ステキ』とでも言いたげな表情であった。
雨上がり決死隊・宮迫は言った。
『オザさぁ・・・アメトーーク見たことある?』
小沢が『見たことないです』と言うと、宮迫は、
『1回見てみて。そのテイストの話で放送されてるやつ、ひとつもないから』
と言った。
まとめ
小沢さんはロマンチストなので、こういう話を考えるのが好きなのでしょう。
ただ、お笑い番組でそんな話を発表されても困る、というのが宮迫さんの意見なわけで。
私は、いち視聴者として、この流れはおもしろかったと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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