2018年03月22日
美味しくない食事の価値とは? (セブンルール フードエッセイスト・平野紗季子)
テレビ番組「セブンルール」にて、フードエッセイスト・平野紗季子が紹介された。
『小学校から16年間「食日記」をつけている、平成生まれのごはん狂』
というキャッチコピーで紹介された平野。
彼女は、「食というものは、美味しいことだけが価値なのではない」と考えている。
一般的には、「どうせ食べるなら美味しいものがいい」と考えると思う。
食べ物にとって、美味しいというのは価値があることだと言える。
では、美味しくない物に価値は無いのかというと、そうではない。
まずいということが味になっている、という考え方ができる。
食べ物に関わる人や場所、物などそれぞれに物語があり、そのストーリーを総合的に楽しむことができる。
平野は、食の美味しさ以外のおもしろさを伝えたいと考えているようだ。
・おいしいものが好きだけど、おいしいだけがごはんじゃない。
・考え方しだいで、世界はもっと楽しめる。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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フードエッセイスト・平野紗季子
『小学校から16年間「食日記」をつけている、平成生まれのごはん狂』
というキャッチコピーで紹介された平野。
彼女は、「食というものは、美味しいことだけが価値なのではない」と考えている。
美味しくない食べ物の価値とは?
一般的には、「どうせ食べるなら美味しいものがいい」と考えると思う。
食べ物にとって、美味しいというのは価値があることだと言える。
では、美味しくない物に価値は無いのかというと、そうではない。
まずいということが味になっている、という考え方ができる。
食べ物に関わる人や場所、物などそれぞれに物語があり、そのストーリーを総合的に楽しむことができる。
平野は、食の美味しさ以外のおもしろさを伝えたいと考えているようだ。
まとめ
・おいしいものが好きだけど、おいしいだけがごはんじゃない。
・考え方しだいで、世界はもっと楽しめる。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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