2016年03月19日
第2回 だから嫌いなんだ発表会 千原ジュニアの野球の話 (アメトーーク)
アメトーークにて「第2回 だから嫌いなんだ発表会」が放送されました。それについて書きます。
だから嫌いなんだ発表会とは、プレゼンターが自分の嫌いなものを発表し、その理由を説明するという企画である。
今回の発表会で私が気になったのは、千原ジュニアさんが発表した「野球に関する話」である。
千原ジュニアさんは、野球に関して納得のいかない部分があるという。
それは、「球場の大きさが場所によって違う」というところである。
「この球場は少し狭いからホームランが出やすい」とか、「レフト側とライト側のフェンスの高さが違う球場がある」という状況になっているわけだが、それでいいのか?という意見である。
千原ジュニアさんは語る。
『球場の大きさには厳しくないのに、ピッチャーが投球時にちょっと動いただけでボークになる。そこは厳しい』
そういうルールでやっているので、仕方ないといえば仕方ないのだが、イマイチ納得できないようだ。
野球はアメリカが発祥といわれており、野球用語は英語であるが、その野球用語を日本語で表現することがある。例えば、
1アウト → 一死
2アウト → 二死
などである。
ちなみに、「デッドボール」は「死球」と表現されるのだが、千原ジュニアさんはこれに納得がいかないらしい。
『「デッドボール」は「死球」で、死んでるはずなのに、一塁に行く。つまりランナーとして生きている。死の概念がユルユルだ』
と主張していた。
また、「フォアボール」は「四球」と表現するため、響きが同じでややこしい。
「二死満塁で四球。死球で出た3塁ランナーがホームに生還」
この状況に対して、千原ジュニアさんは言った。
『ゾンビやん!』
野球は人気のあるスポーツですが、細かいところを見ていくと、いろいろツッコミどころがあるようです。
私が野球に関して納得がいかないところは、
野球の試合が延長する。
↓
テレビの野球中継も延長する。
↓
野球中継の後に放送される予定のバラエティ番組の放送時間がズレる。
↓
バラエティ番組を録画予約していたのに、野球中継が録画される。
というところです。
私は野球にさほど興味がありません。バラエティ番組は大好きです。
野球中継の延長には何度も苦汁を飲まされました。
テレビ局側にも事情があると思うので、仕方ないんですけどね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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だから嫌いなんだ発表会とは?
だから嫌いなんだ発表会とは、プレゼンターが自分の嫌いなものを発表し、その理由を説明するという企画である。
今回の発表会で私が気になったのは、千原ジュニアさんが発表した「野球に関する話」である。
野球で納得いかない部分
千原ジュニアさんは、野球に関して納得のいかない部分があるという。
それは、「球場の大きさが場所によって違う」というところである。
「この球場は少し狭いからホームランが出やすい」とか、「レフト側とライト側のフェンスの高さが違う球場がある」という状況になっているわけだが、それでいいのか?という意見である。
球場の大きさには厳しくないのに・・・
千原ジュニアさんは語る。
『球場の大きさには厳しくないのに、ピッチャーが投球時にちょっと動いただけでボークになる。そこは厳しい』
そういうルールでやっているので、仕方ないといえば仕方ないのだが、イマイチ納得できないようだ。
野球用語について
野球はアメリカが発祥といわれており、野球用語は英語であるが、その野球用語を日本語で表現することがある。例えば、
1アウト → 一死
2アウト → 二死
などである。
ちなみに、「デッドボール」は「死球」と表現されるのだが、千原ジュニアさんはこれに納得がいかないらしい。
『「デッドボール」は「死球」で、死んでるはずなのに、一塁に行く。つまりランナーとして生きている。死の概念がユルユルだ』
と主張していた。
また、「フォアボール」は「四球」と表現するため、響きが同じでややこしい。
例えばこんな状況
「二死満塁で四球。死球で出た3塁ランナーがホームに生還」
この状況に対して、千原ジュニアさんは言った。
『ゾンビやん!』
まとめ
野球は人気のあるスポーツですが、細かいところを見ていくと、いろいろツッコミどころがあるようです。
私が野球に関して納得がいかないところは、
野球の試合が延長する。
↓
テレビの野球中継も延長する。
↓
野球中継の後に放送される予定のバラエティ番組の放送時間がズレる。
↓
バラエティ番組を録画予約していたのに、野球中継が録画される。
というところです。
私は野球にさほど興味がありません。バラエティ番組は大好きです。
野球中継の延長には何度も苦汁を飲まされました。
テレビ局側にも事情があると思うので、仕方ないんですけどね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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